Quantcast
Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
Viewing all 2599 articles
Browse latest View live

2019年(第37回)【電気設備学会全国大会】

$
0
0

参加申込み、懇親会申込みは当日会場でも行っています。

(第37回)電気設備学会全国大会

日時8月29日(木)9:00~17:00
8月30日(金) 9:00~17:00
受付場所福岡工業大学(福岡県福岡市東区和白東3-30-1) A棟
→学内マップへ
開会式8月29日(木)13:00~13:20
特別講演8月29日(木)13:20~14:50
演題:「九州・福岡の食文化」
講演者:甲斐諭氏(中村学園大学学長)・三堂徳孝氏(中村学園大学教授)     
シンポジウム8月29日(木)15:00~17:00
主テーマ:「電力貯蔵の主流は何になるか(水素か蓄電池か揚水か)」     
一般公演
プログラム
8月29日(木)9:00~12:00
8月30日(金)9:00~17:00
ポスターセッション8月29日(木)10:20~12:30
8月30日(金)10:20~13:00
懇親会8月29日(木)17:30~19:30
福岡工業大学(B棟 1 階:レストランOASIS(オアシス))
交通JR鹿児島本線 福工大前駅(福工大口)より直結(博多駅から快速で約15分)
→交通アクセスへ
大会HP(第37回)電気設備学会全国大会 
開催案内【PDF】

 

 

詳細・お問い合わせ

一般社団法人電気設備学会全国大会係
〒103-0012 中央区日本橋堀留町 1-9-6
TEL:03-6206-2720
FAX:03-6206-2730

→電気設備学会のHPへ

 

学内でのお問い合わせ先

福岡工業大学 工学部電気工学科 梶原 寿了教授

 

 


[Pocket LAB.]i-Tech LAB.のFITポケットラボ研究活動開始と研究活動のプレゼンを実施!

$
0
0

意欲ある学生をエンカレッジしたいという教員の思いから、低学年時からユニークな学術活動に専念でき、自主的に知的探究心を追及できるような環境を整えられ、「FITポケットラボ」は2012年に設立されました。2019年度も前田洋情報工学部長の下、学生をエンカレッジしたいという情報工学部の各学科の教員が集まり実施されています。

4月の募集に集まった学生は、自分の興味があるサイエンスについて文献調査し、自主研究テーマを決め、本格的に活動を開始しました。すでに実験を始めたり、開発したシステムを展示したり、オープンキャンパスで説明したりと積極的に活動しています。
FITポケットラボはサイエンス・インカレを最終目標としており、今年度も開催されることが決定された、「第9回サイエンス・インカレ」のファイナリストに選出されることを全員の目標として、自主研究を進めています。

2019年度メンバーとアドバイザー

オープンキャンパスで研究紹介
進路のミカタLIVEで展示
城東高校を訪問の中学生にアプリの体験

文部科学省 サイエンス・インカレ

全国の学部生等を対象として行われる、文部科学省主催の研究発表会です。日本が将来にわたり、科学技術イノベーションを推進し、持続的に発展していくためには、課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力を備えた次世代の科学技術を担う若者を育成していくことが必要であり、そのためには日頃の研究の成果について学生が切磋琢磨するとともに将来の研究活動へのインセンティブを沸き立たせる場を作ることが重要です。これらの状況を踏まえ、学生の能力・研究意欲を高め、創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的に開催されています。

i-Tech LAB.

本部棟3Fにあり、現在、「スマホアプリ開発プロジェクト(チャレキャラ)」、「学生主体地域連携プロジェクト(地域連携PBL)」、「FIT Pocket LAB.(ポケラボ)」の3つのプロジェクトが活動しています。

 

2019年度各学科指導教員

前田洋教授(情報工学部長)
福本誠教授(情報工学科)
松尾慶太教授(情報通信工学科)
下戸健准教授(情報システム工学科)
丸山勲准教授(情報システム工学科)
田嶋拓也教授(システムマネジメント学科)

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

 

[附属城東高校]令和元年度国民体育大会バレーボール少年女子福岡県代表九州大会突破!本国体出場が決定

$
0
0

令和元年8月24日(土)~25日(日)、佐賀県の嬉野市社会文化会館にて開催された国民体育大会第39回九州ブロック大会にて、附属城東高校教諭、葛西監督率いるバレーボール少年女子福岡県代表チームが、九州大会を勝ち抜き本国体の出場権を得ました。さらに、代表チームには附属城東高校女子バレーボール部より6名が選出されており、九州代表決定に大きく貢献しました。

<本国体>
いきいき茨城ゆめ国体(茨城県)
令和元年10月2日(水)~5日(土)
 
引き続き応援よろしくお願いします! 

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

[工学部]グローバルPBL@台湾・高雄実施しました!

$
0
0
工学部は、グローバルな社会で活躍する技術者を育成するために、各学科の専門科目及び関連科目を学習し、その専門知識や技能をグローバルな環境で活用することを前提に、限られた期間内に協定校等の海外大学で海外の学生と一緒に具体的な課題を主体的に解決するグローバルPBL(国際的課題解決型学習)を一昨年から展開しています。今年度は工学部では4プログラムを用意し、夏休み期間を中心に、工学部学生がそれぞれ約2週間の期間で、海外協定校において、滞在先の海外学生と一緒にグローバルPBLに参加しています。
8月1日(木)-11日(日)の期間で、本学の海外協定校の一つである台湾・高雄科技大学(NKUST)にて行われたプログラムには、電子情報工学科学生6名が参加し、NKUST工学部の学部生および大学院生9名と共同で、「ラズベリーパイおよびその他のスマートデバイスによるアプリケーションの開発」に取り組みました。プログラムの実施において、本学学生とNKUST学生は4つの混成チームに構成され、アプリケーションのアイディア、デザインおよび実装などの面で互いに競い合い、期間中寝食共に英語での議論をしながら作業を進めてきて、最終日の英語によるプレゼンテーションで、素晴らしい成果を発表しました。
両大学学生の混成チームによるアプリの開発風景
週末の休日を中心に、参加学生は台湾の古都・台南の文化や歴史に触れたり、高雄の港町・旗津の海鮮料理に舌鼓を打ったり、時代の最先端をいく文化創意園区を見学したりして、異文化での体験にも十分堪能しました。これらの活動に参加した日本人学生と台湾人学生との間には強固な友情の絆が築かれ、最終日における互いの別れ難い場面は印象的でした。なお、本プログラムは、JASSOの海外留学支援制度(協定派遣)の補助事業として実施されています。
研究成果発表会
高雄科技大学電資学院の王院長より合格者に修了証書授与

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

第3回工大サミット開催のお知らせ

$
0
0
第3回工大サミット開催
工大サミットは、理工系5大学(愛知工業大学・大阪工業大学・芝浦工業大学・広島工業大学・福岡工業大学)が、工業立国を支える人材育成に対する工科系大学としての使命と、ボーダレス化の進展する世の中で、イノベーションを創出し、グローバルな環境で活躍できる人材育成を共通課題とし、各大学の人的・物的資源の情報共有と、相互の連携・協力による理工系高等教育の更なる活性化を目指して2017年3月に設立しました。
2018年には東北工業大学、本年は神奈川工科大学が賛同し、現在は7工大での活動となっています。
今回のサミットでは、理工系イノベーション人材に必要な学びは何か、そのために理工系大学が取り組むべきことについて、学長の意思表明(パネルディスカッション)を通じて社会に発信するとともに、参加者がワークショップ形式で情報共有と意見交換を行い、工大サミットの目的に資するアクション(施策)に繋げる機会と致します。

開催日時・お申込み

開催日時2019年11月30日(土)(開場・受付11:00 C棟地下ホール)
工大サミット 12:30~17:30
ロボットバトル・パネル展示
11:00~12:30/14:15~14:30/16:30~16:45 C棟1階学習室
開催場所福岡工業大学 C棟地下ホール/E棟3階 Cul-SiteR1~R3≫下図参照
(福岡市東区和白東3-30-1) ≫交通アクセス
対象大学関係者・企業関係者・高校関係者・その他工学教育に関心をお持ちの方
参加申込参加費:無料
≫参加お申し込みフォーム

プログラム

時 間内 容場 所
12:30~13:00

オープニングセッション

開会挨拶:福岡工業大学学長下村輝夫
来賓挨拶:文部科学省
プログラム紹介
C棟地下ホール
13:00~14:15

パネルディスカッション

「理工系イノベーション人材の育成に向けて~工大サミットの挑戦~」
パネリスト:愛知工業大学学長後藤泰之/大阪工業大学学長西村泰志/神奈川工科大学副学長齋藤貴/芝浦工業大学学長村上雅人/東北工業大学学長今野弘/広島工業大学学長長坂康史/福岡工業大学学長下村輝夫(大学順は50音順)
コーディネーター:福岡工業大学教務部長藤岡寛之

C棟地下ホール
---移動・休憩15分---
14:30~16:30

ワークショップ

テーマ1:「工大における教育の質的転換~教育の質保証とは」
テーマ2:「iからはじめる理工学教育~IRを教育に活かす」
テーマ3:「工大のグローバル人材育成~イノベーションは多様性から生まれる」
テーマに分かれて事例発表・意見交換等を行います。
E棟3階R1・R2・R3講義室
---移動・休憩15分---
16:45~17:30

クロージングセッション

ワークショップの成果共有
閉会挨拶
C棟地下ホール

第3回工大サミットワークショップテーマ

※申込時にご希望のテーマを1つお選びください。

テーマ概要担当校
(ファシリテーション担当:〇印)
工大における教育の質的転換~教育の質保証とは~予測困難な時代においても主体的に考える力を育成するため、工大の教育は立ち止まることなく改革を続けています。本ワークショップでは、各大学の教育改革の現状と成果に関する報告を受け、教育の質保証について議論します。〇広島工業大学東北工業大学
iからはじめる理工学教育~IRを教育に活かす~理工学教育を向上させるキーワードとして、innovation、internationalなどの各種ワードがあげられます。本ワークショップでは、これらを促進するツールとしてのIRに着目し、データに基づく工業大学の特徴を理解しながら教育改善方法を模索します。愛知工業大学〇神奈川工科大学
工大のグローバル人材育成~イノベーションは多様性から生まれる~国際通用性のある理工学教育をいかに進めるか、イノベーションは多様性の中から生まれ、多様性の中から教育効果は促進されると言えます。本ワークショップでは各大学の学生による報告を受け、「工大のグローバル人材育成」について議論します。〇芝浦工業大学大阪工業大学

 

第2回工大サミットの様子

学長によるパネルディスカッション①
学長によるパネルディスカッション②
ROBO-ONE競技会
ロボット展示・家永研究室

 

工大サミット参加校

 

後援/文部科学省・福岡未来創造プラットフォーム
共催/芝浦工業大学教育イノベーション推進センター理工学教育共同利用拠点

 

福工大前駅から会場までの道順マップ

 

関連リンク

→交通アクセス

 

お問合せ

福岡工業大学経営企画室(担当:川口)
TEL 092-606-0618
E-mail kikaku@fit.ac.jp

 

 

 

 

2019 FITオープンカレッジ秋冬講座(公開講座)募集開始

$
0
0

本学は地域NO.1の生涯学習センターをめざし、「FITオープンカレッジ」と称して、知識・教養を高める講座や生活を豊かにする趣味の講座、健康増進に役立つ講座など幅広く開講しています。

2019秋冬講座では、特別企画として元オリックス監督で本学の硬式野球部特別コーチである森脇浩司さんによる講演や、American Dance / Drill Team National / International USA2019(ダンスドリル国際大会)/ HIP HOP部門で優勝した城東高校ダンス部による公演、本学教員による「医工連携でよりよいよい診断治療を実現する」「初めてのプログラミング」「今、世界経済は何を悩んでいるのか?」「命を守る防災」ほか多種多様な講座を開講します。

人生100年時代と言われる現在、地域・職場・学校など、あなたが今いる場所で、未来を見つめ、輝いていけるように、本学の講座を活用し、新しい一歩を踏み出してみませんか?

お申し込みは9月2日(月)午前9:00より、インターネットまたはお電話にて受付を開始します。

 

お問合せ

福岡工業大学 エクステンションセンター
TEL:092-606-7089(直通)
エクステンションセンターオリジナルサイト

 

 

 

『課題解決型インターンシップ』 活動開始!

$
0
0
就業力育成プログラムの一環として正課授業で行われる「課題解決型インターンシップ」は、企業が実際に抱える課題に取り組み、課題を解決するためのプロセスを実践することで、実社会でも応用可能な汎用的能力を養うことを目的として取り組みます。今年は8月19日~9月13日の約1カ月間、8つのプロジェクトに学生15名が臨みます。また各プロジェクトに1名、職員が『メンター』として学生のサポートや受入企業との調整を行います。
 プロジェクト受入先プロジェクトテーマ
1株式会社 スミリオンWebサイト制作会社における実践的な仕事の体験
2株式会社 福岡情報ビジネスセンターシステム開発プロジェクト潜入
3社会福祉法人若宮福祉会 東青葉保育園イベントの企画と実施/ホームページ内のブログによる保育園の広報活動
4一般社団法人 新宮町おもてなし協会人口増加率全国1位(22.93%)の新宮町!新宮町の魅力発見・発信プロジェクト
5古賀市役所 経営企画課古賀市における多文化共生の推進に係る研究
6福津市役所 まちづくり推進課読まれる「広報ふくつ」を目指して
7島原市役所 政策企画課恋するしまばら 島原恋婚(れんこん)大作戦
8日本情報クリエイト株式会社都城市企業の採用活動を考える

 

西日本新聞(8月23日付)に島原市役所政策企画課チームが島原市長を表敬訪問する様子が掲載されました。

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

[短期大学部]2020年度から始まる小学校プログラミング教育に向けた「プログラミング講座」を開講しました。

$
0
0
福岡工業大学短期大学部では、8月31日に小学校4年生~6年生を対象としたプログラミング講座を実施しました。この講座は、本学エクステンションセンターのFIT講座として、情報メデイア学科の石塚教授と弘中准教授が講師を担当し、対象学年毎に内容を変えながら8月3日、8月24日、8月31日に講座を開講しました。
今回の講座の前半では、概要説明が行われた後、「micro:bit」という小型コンピュータをデスクトップパソコンに接続して、光センサーを使ってLEDを点滅させるプログラムを作成しました。後半では、音階を個人毎に設定し、音と同時にLEDにその音階名を文字表示するようプログラミングした後、全員が一つのテーブルにmicro:bitを持ち寄り、鍵盤スイッチに繋いで簡単な演奏を行いました。自分がプログラミングしたmicro:bitを接続し、無事に自分の音階の音が出ると、子供達からは歓声があがっていました。
jc20190903_01.jpg短大のマルチメディア演習室での講座風景
今回の講座では、ケーブルテレビのJ:COMからの取材を受けました。9月4日の17時から「デイリーニュース福岡」の番組の中で、講座の様子が石塚教授や参加した小学生のインタビューも交え放送されますので、ぜひご覧ください(見逃した場合、J:COMのアプリでも視聴可能)。
jc20190903_02.jpg自分が担当する音階をプログラミングしている小学生
jc20190903_03.jpgプログラミングしたmicro:bitを持ち寄って鍵盤に接続

 

お問合せ

福岡工業大学短期大学部 短大事務室
TEL:092-606-0710(直通)
短期大学部事務室お問合せフォーム

 

 

 


[社会環境学部]ビオトープ研究会第8回大学間連携~福岡工業大学&長崎大学~ビオトープ研究交流会開催

$
0
0

2019年8月9日~10日長崎大学環境科学部において、第8回大学間連携ビオトープ研究交流会を開催しました。長崎大学ビオトープサークルから学生17人と顧問の飯間准教授、福工大ビオトープ研究会から学生10人と顧問の坂井教授、計29人が参加しました。
9日は、飯間准教授の開会挨拶後、長崎大学のビオトープサークル「パレット」の活動報告があり、続いて福工大からビオトープ活動報告を行いました。その後長崎大学の中庭にあるビオトープで自然観察会を行い、相互のビオトープ活動上の問題点や課題などについて活発な検討会を行いました。
10日は、長崎水族館の付設施設の自然体験ゾーンや側を流れる河川の自然観察を行い、昼食後、水族館の工夫された魚類やペンギンなどの展示を見学しました。
回を重ねて8回目の交流会となり、相互の大学にとって、継続的で有意義な交流活動になりました。学生達にとって、充実した良いビオトープ研修となり、福工大と長崎大学相互のビオトープ活動の発展や人材育成に寄与する良い機会となりました。  

長崎大学ビオトープパレットの活動報告
福岡工業大学ビオトープ研究会の活動報告
報告会会場にて 全員集合

長崎大学ビオトープの景観と観察風景

自然体験ゾーンにて自然観察
たくさんの生物を観察出来ました

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

福岡未来創造プラットフォーム主催 2019年度「ビジネスチャレンジ事業」採択決定!

$
0
0

大学生の起業体験やビジネスプラン実現を応援する福岡未来創造プラットフォーム主催の「ビジネスチャレンジ事業」に、本学よりエントリーした学生が所属するチーム「Hi-TECO」が、九州大学、西南学院大学、九州産業大学、筑紫女学園大学等の申請グループとともに今年度の事業として採択されました。
Hi-TECOは、情報システム工学科1年の3名と、システムマネジメント学科1年2名の福工大生5名と、事前セミナーで知り合った福岡大学と西南学院大学の2名を加えた計7名による3大学合同チームです。

今回の事業は、成長が期待される男性を対象とした化粧品市場の開発に向けて、地元企業から提供いただいた化粧品サンプルを男子大学生に使ってもらい、男子学生の趣味・嗜好や消費動向を自ら開発したアプリを活用して分析し、地元企業にフィードバックするというサービスを7か月間で実現しようとするものです。情報システム工学科の3名はプログラミングの技術を活かしアプリ開発を担当、システムマネジメント学科の2名は他大学の学生と協働で化粧品会社を訪問しヒアリングやマーケット開拓を行っていきます。
採択された各グループには、起業経験者や中小企業診断士といった専任アドバイザーが付き、学生たちはビジネスとして成功するためのアドバイスや指導を受けながら主体的に事業を実施していきます。7月以降、前期試験が終了するまで活動をセーブしていた5人でしたが、8月9日の第2回セミナーをリスタートとして本格的な活動を開始します。今後は毎月の業務報告の提出、9月と12月の中間報告会、来年2月の成果報告会など、学業と並行して多忙なスケジュールをこなしていくことになります。社会連携室では、のびのびと楽しみながらビジネスチャレンジに取り組んでいる本学1年生5名の活躍を、活動終了までシリーズで紹介していきます。ご期待ください!

5/29のキックオフセミナーで、意欲的な他大学の学生達と次世代のビジネスについて学びました!
6/1事前セミナーで、最新技術を活用したビジネスの作り方をグループワークで学びました!
審査会でプレゼンを行い、審査員の先生方から具体的なアドバイスをいただきました。

 

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

[Pocket LAB.]i-Tech LAB.のFITポケットラボ研究活動開始と研究活動のプレゼンを実施!

$
0
0

意欲ある学生をエンカレッジしたいという教員の思いから、低学年時からユニークな学術活動に専念でき、自主的に知的探究心を追及できるような環境を整えられ、「FITポケットラボ」は2012年に設立されました。2019年度も前田洋情報工学部長の下、学生をエンカレッジしたいという情報工学部の各学科の教員が集まり実施されています。

4月の募集に集まった学生は、自分の興味があるサイエンスについて文献調査し、自主研究テーマを決め、本格的に活動を開始しました。すでに実験を始めたり、開発したシステムを展示したり、オープンキャンパスで説明したりと積極的に活動しています。
FITポケットラボはサイエンス・インカレを最終目標としており、今年度も開催されることが決定された、「第9回サイエンス・インカレ」のファイナリストに選出されることを全員の目標として、自主研究を進めています。

2019年度メンバーとアドバイザー

オープンキャンパスで研究紹介
進路のミカタLIVEで展示
城東高校を訪問の中学生にアプリの体験

文部科学省 サイエンス・インカレ

全国の学部生等を対象として行われる、文部科学省主催の研究発表会です。日本が将来にわたり、科学技術イノベーションを推進し、持続的に発展していくためには、課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力を備えた次世代の科学技術を担う若者を育成していくことが必要であり、そのためには日頃の研究の成果について学生が切磋琢磨するとともに将来の研究活動へのインセンティブを沸き立たせる場を作ることが重要です。これらの状況を踏まえ、学生の能力・研究意欲を高め、創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的に開催されています。

i-Tech LAB.

本部棟3Fにあり、現在、「スマホアプリ開発プロジェクト(チャレキャラ)」、「学生主体地域連携プロジェクト(地域連携PBL)」、「FIT Pocket LAB.(ポケラボ)」の3つのプロジェクトが活動しています。

 

2019年度各学科指導教員

前田洋教授(情報工学部長)
福本誠教授(情報工学科)
松尾慶太教授(情報通信工学科)
下戸健准教授(情報システム工学科)
丸山勲准教授(情報システム工学科)
田嶋拓也教授(システムマネジメント学科)

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

 

[附属城東高校]令和元年度国民体育大会バレーボール少年女子福岡県代表九州大会突破!本国体出場が決定

$
0
0

令和元年8月24日(土)~25日(日)、佐賀県の嬉野市社会文化会館にて開催された国民体育大会第39回九州ブロック大会にて、附属城東高校教諭、葛西監督率いるバレーボール少年女子福岡県代表チームが、九州大会を勝ち抜き本国体の出場権を得ました。さらに、代表チームには附属城東高校女子バレーボール部より6名が選出されており、九州代表決定に大きく貢献しました。

<本国体>
いきいき茨城ゆめ国体(茨城県)
令和元年10月2日(水)~5日(土)
 
引き続き応援よろしくお願いします! 

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

[工学部]グローバルPBL@台湾・高雄実施しました!

$
0
0
工学部は、グローバルな社会で活躍する技術者を育成するために、各学科の専門科目及び関連科目を学習し、その専門知識や技能をグローバルな環境で活用することを前提に、限られた期間内に協定校等の海外大学で海外の学生と一緒に具体的な課題を主体的に解決するグローバルPBL(国際的課題解決型学習)を一昨年から展開しています。今年度は工学部では4プログラムを用意し、夏休み期間を中心に、工学部学生がそれぞれ約2週間の期間で、海外協定校において、滞在先の海外学生と一緒にグローバルPBLに参加しています。
8月1日(木)-11日(日)の期間で、本学の海外協定校の一つである台湾・高雄科技大学(NKUST)にて行われたプログラムには、電子情報工学科学生6名が参加し、NKUST工学部の学部生および大学院生9名と共同で、「ラズベリーパイおよびその他のスマートデバイスによるアプリケーションの開発」に取り組みました。プログラムの実施において、本学学生とNKUST学生は4つの混成チームに構成され、アプリケーションのアイディア、デザインおよび実装などの面で互いに競い合い、期間中寝食共に英語での議論をしながら作業を進めてきて、最終日の英語によるプレゼンテーションで、素晴らしい成果を発表しました。
両大学学生の混成チームによるアプリの開発風景
週末の休日を中心に、参加学生は台湾の古都・台南の文化や歴史に触れたり、高雄の港町・旗津の海鮮料理に舌鼓を打ったり、時代の最先端をいく文化創意園区を見学したりして、異文化での体験にも十分堪能しました。これらの活動に参加した日本人学生と台湾人学生との間には強固な友情の絆が築かれ、最終日における互いの別れ難い場面は印象的でした。なお、本プログラムは、JASSOの海外留学支援制度(協定派遣)の補助事業として実施されています。
研究成果発表会
高雄科技大学電資学院の王院長より合格者に修了証書授与

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

2019 FITオープンカレッジ秋冬講座(公開講座)募集開始

$
0
0

本学は地域NO.1の生涯学習センターをめざし、「FITオープンカレッジ」と称して、知識・教養を高める講座や生活を豊かにする趣味の講座、健康増進に役立つ講座など幅広く開講しています。

2019秋冬講座では、特別企画として元オリックス監督で本学の硬式野球部特別コーチである森脇浩司さんによる講演や、American Dance / Drill Team National / International USA2019(ダンスドリル国際大会)/ HIP HOP部門で優勝した城東高校ダンス部による公演、本学教員による「医工連携でよりよいよい診断治療を実現する」「初めてのプログラミング」「今、世界経済は何を悩んでいるのか?」「命を守る防災」ほか多種多様な講座を開講します。

人生100年時代と言われる現在、地域・職場・学校など、あなたが今いる場所で、未来を見つめ、輝いていけるように、本学の講座を活用し、新しい一歩を踏み出してみませんか?

お申し込みは9月2日(月)午前9:00より、インターネットまたはお電話にて受付を開始します。

 

お問合せ

福岡工業大学 エクステンションセンター
TEL:092-606-7089(直通)
エクステンションセンターオリジナルサイト

 

 

 

『課題解決型インターンシップ』 活動開始!

$
0
0
就業力育成プログラムの一環として正課授業で行われる「課題解決型インターンシップ」は、企業が実際に抱える課題に取り組み、課題を解決するためのプロセスを実践することで、実社会でも応用可能な汎用的能力を養うことを目的として取り組みます。今年は8月19日~9月13日の約1カ月間、8つのプロジェクトに学生15名が臨みます。また各プロジェクトに1名、職員が『メンター』として学生のサポートや受入企業との調整を行います。
 プロジェクト受入先プロジェクトテーマ
1株式会社 スミリオンWebサイト制作会社における実践的な仕事の体験
2株式会社 福岡情報ビジネスセンターシステム開発プロジェクト潜入
3社会福祉法人若宮福祉会 東青葉保育園イベントの企画と実施/ホームページ内のブログによる保育園の広報活動
4一般社団法人 新宮町おもてなし協会人口増加率全国1位(22.93%)の新宮町!新宮町の魅力発見・発信プロジェクト
5古賀市役所 経営企画課古賀市における多文化共生の推進に係る研究
6福津市役所 まちづくり推進課読まれる「広報ふくつ」を目指して
7島原市役所 政策企画課恋するしまばら 島原恋婚(れんこん)大作戦
8日本情報クリエイト株式会社都城市企業の採用活動を考える

 

西日本新聞(8月23日付)に島原市役所政策企画課チームが島原市長を表敬訪問する様子が掲載されました。

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 


[短期大学部]2020年度から始まる小学校プログラミング教育に向けた「プログラミング講座」を開講しました。

$
0
0
福岡工業大学短期大学部では、8月31日に小学校4年生~6年生を対象としたプログラミング講座を実施しました。この講座は、本学エクステンションセンターのFIT講座として、情報メデイア学科の石塚教授と弘中准教授が講師を担当し、対象学年毎に内容を変えながら8月3日、8月24日、8月31日に講座を開講しました。
今回の講座の前半では、概要説明が行われた後、「micro:bit」という小型コンピュータをデスクトップパソコンに接続して、光センサーを使ってLEDを点滅させるプログラムを作成しました。後半では、音階を個人毎に設定し、音と同時にLEDにその音階名を文字表示するようプログラミングした後、全員が一つのテーブルにmicro:bitを持ち寄り、鍵盤スイッチに繋いで簡単な演奏を行いました。自分がプログラミングしたmicro:bitを接続し、無事に自分の音階の音が出ると、子供達からは歓声があがっていました。
jc20190903_01.jpg短大のマルチメディア演習室での講座風景
今回の講座では、ケーブルテレビのJ:COMからの取材を受けました。9月4日の17時から「デイリーニュース福岡」の番組の中で、講座の様子が石塚教授や参加した小学生のインタビューも交え放送されますので、ぜひご覧ください(見逃した場合、J:COMのアプリでも視聴可能)。
jc20190903_02.jpg自分が担当する音階をプログラミングしている小学生
jc20190903_03.jpgプログラミングしたmicro:bitを持ち寄って鍵盤に接続

 

お問合せ

福岡工業大学短期大学部 短大事務室
TEL:092-606-0710(直通)
短期大学部事務室お問合せフォーム

 

 

 

[大学吹奏楽団]第64回九州吹奏楽コンクール金賞受賞!全国大会へ!!

$
0
0

8月31日(土)、長崎県佐世保市のアルカスSASEBOで行われた第64回九州吹奏楽コンクールにおいて、本学吹奏楽団が見事金賞を受賞し、10月26日に青森市で開かれる全国大会へ九州代表として推薦され、9月1日付朝日新聞に結果が掲載されました。演奏した自由曲はドビュッシー作曲 「交響詩『海』より」。全国金賞に向けて、さらにブラッシュアップを目指します!

 

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

[知能機械工学専攻]公益財団法人三井金型振興財団奨学金助成に2名採用

$
0
0

知能機械工学専攻 修士課程1年の2名が、公益財団法人三井金型振興財団の奨学金助成に採用されました。これは将来の技術者として指導的役割を担おうとする有望な人材を育成することを目的として助成されるもので狭き門となっています。
知能機械工学専攻では、各財団の奨学金助成の獲得を推奨しており、より学業、研究に集中できる環境づくりを進めています。担当教員の教育や、先輩からの指導などにより高度な内容の研究がなされ、継続して採用されています。

三井金型振興財団 奨学金 採用

テーマ:コントロールケーブルを使用したワイヤ駆動方式のロボットの摩擦に関する研究
概 要:ワイヤ駆動方式のロボットは、従来の産業ロボットに比べて高出力、広い稼動範囲、省電力などのメリットがあります.ワイヤ駆動方式のロボットは,軽量なワイヤを使用し,ワイヤの長さを制御することで運動を行います.また,アクチュエータを土台に設置しており,土台の大きさを変更すれば広い稼働範囲で使用できます.そのため,可動部が軽量であり可動部の動作の高速化や省電力が可能となります.私は,コントロールケーブルを使用したワイヤ駆動方式のロボットの摩擦に関する研究を行っています.コントロールケーブルは,押す,引く,回転の運動を遠隔部に伝達するケーブルのことで,コントロールケーブルを保護しスムーズに摺動させるアウターケーシングを用いて使用します.その際,コントロールケーブルとアウターケーシングの間に発生する摩擦が運動の伝達に影響を与えます.そこで摩擦を調査し,その結果から運動の伝達が正確に行われるように制御することを目的としています.

テーマ:電空ハイブリッド超精密鉛直位置決め装置の制御に関する研究
概 要:超精密加工を行う上で超精密位置決め技術は重要な基盤技術の一つであり,求められる位置決め精度は年々高くなっています.私たちが研究で使用している位置決め装置は,コアレス型リニアモータと静圧軸受エアシリンダによるハイブリッド駆動を行うことでナノオーダの超精密位置決めを実現しています.この方式は完全非接触で摩擦がないため発熱が抑えられ,高精度化,高速化に優れています.本研究室では超精密高速応答圧力レギュレータ(HPQR)を用いることでエアシリンダの供給圧力を制御する研究が進められており,現在までにシリンダ上流で発生した圧力外乱を打ち消す研究、装置の自重変動の補償に関する研究、装置にかかる外力の大きさを推定する研究、シリンダ内圧制御により能動的に力を発生させる研究などが行われました.私の研究は,超精密位置決め装置を用いた加工装置を設計,組み立てを行い,加工実験を行うことで外力推定や自重補償制御が実際の加工に及ぼす影響を調査します.

 

2018年度 財団奨学金助成に採用の4名 東証一部上場企業に内定!

2018年度、奨学金助成に採用された知能機械工学専攻の修士2年4名がそれぞれ・京セラ株式会社・スズキ株式会社・マツダ株式会社・シャープ株式会社への就職が内定しました。
高度で充実した教育環境が企業からも高評価を受け、全員が志望をかなえることが出来ています。
また、今年度は留学生の2名もすでに就職が内定し、2019年度知能機械工学専攻 修士2年全員が内定をつかみました。          

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

[工学部]グローバルPBL第2弾タイ・バンコクプログラムを実施!

$
0
0
工学部は、グローバルな社会で活躍する技術者を育成するために、各学科の専門科目及び関連科目を学習し、その専門知識や技能をグローバルな環境で活用することを前提に、限られた期間内に協定校等の海外大学で海外の学生と一緒に具体的な課題を主体的に解決するグローバルPBL(国際的課題解決型学習)を一昨年から展開しています。今年度は工学部では4プログラムを用意し、夏休み期間を中心に、工学部学生がそれぞれ約2週間の期間で、海外協定校において、滞在先の海外学生と一緒にグローバルPBLに参加しています。
ライントレース・ロボットの試験走行の様子
8月19日(月)-29日(木)の期間に、本学の海外協定校の一つであるタイ・モンクット王工科大学ラカバン校(KMITL)において、工学部グローバルPBL (Project Based Learning)の第2弾が実施されました。本プログラムには、本学の電子情報工学科から6名の学生が参加し、KMITLのタイ人学生10名、ならびに、マンダレー工科大学(MTU)のミャンマー人学生6名と共同で、「Design of a line follower robot and its function extension(ライントレース・ロボットの設計とその機能拡張)」に取り組みました。
プログラムの実施において、本学学生、KMITL学生、ならびに、MTU学生は、1グループ3-4名で構成される6つの混成チームに分かれ、英語での議論を行いながら、組込み機器のプログラミング、ライントレース・ロボットの作製、および、センサーを用いたロボットの機能拡張に取り組みました。プログラムの最終日には、参加全員学生が英語によるプレゼンテーションで素晴らしい成果を発表し、参加校の教授陣から高い評価を得ました。なお、本プログラムは、JASSOの海外留学支援制度(協定派遣)の補助事業として実施されています。
日・泰・緬の混成グループによる開発風景
gPBLタイ・プログラム修了者

KMITLでのPBLの様子を動画≫でご覧いただけます。

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

[附属城東高校]FedEx Express/Junior Achievement International Trade Challenge(ITC)プレゼンコンテスト国内大会出場

$
0
0

2019年7月15日(祝)東京都の品川ファイナンスパークにて行われたFedEx Express/Junior Achievement International Trade Challenge(ITC)に附属城東高校2年の三重野朱璃さんと丸山倖奈さんが出場しました。
これはジュニア・アチーブメント国際本部主催、フェデックスエクスプレス (FedEx) 特別協賛にて行われた、提示されるテーマに沿って自分たちで商品/サービスをプランニングし、ターゲット国で販売するための市場参入戦略を競う、グローバルなビジネスアイデアのコンテストです。 2人は書類選考を経て、約70チームのエントリーから全国上位8チームに選ばれ、出場しました。
今年度のテーマは「インドネシアでのBeauty Project」で、両名は「ムスリムの女性が頭に巻くヒジャブをパーカーで代用する」という提案をしました。 10分間の英語でのプレゼンと、質疑応答を堂々と行いました。

<生徒コメント>

私達は7月15日に自分達のビジネスアイデアを英語でプレゼンテーションする「International Trade Challenge」の国内大会に出場しました。テーマの〝インドネシアで売る美容製品〟に対して私達はヒジャブとパーカーを組み合わせた「Hoojab」を提案しました。どのようなマーケティング戦略を行うか、どのようにして商品を市場に定着させるか、などといった事が多く求められました。また、スライドだけではなくサンプルを作ったり、ビジネスアイデアを考えたりする事は初めての経験で苦戦しました。しかし、自分達のアイデアを完成させるという貴重な経験は大変意義深かったと感じています。この経験をこれからの糧にしていきたいです。応援ありがとうございました。

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

Viewing all 2599 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>