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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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『第2回工大サミット』が10月27日芝浦工業大学にて開催されます。


2018年第1回日本語能力試験合格者発表!

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合格おめでとうございます!

N1 合格者4名(受験者21名)
劉雅斐(リュウガヒ)さん
システムマネジメント専攻
修士課程2年※2018年9月卒
出身国:中国
劉強(リュウキョウ)さん
知能機械工学専攻
修士課程2年
出身国:中国
温涵(オンカン)さん
知能機械工学科(科目等履修生)
出身国:中国
張允我(チャンユナ)さん
社会環境学科(科目等履修生)
出身国:韓国
※2018年9月帰国
N2 合格者4名(受験者18名)
サワンアロムスティパットさん
システムマネジメント専攻
大学院研究生
出身国:タイ
鞏一帆(キョウイチハン)さん
電子情報工学専攻
修士課程2年
出身国:中国
魏民(ギミン)さん
知能機械工学科
修士課程2年
出身国:中国
グエンミントゥックさん
情報通信工学科1年
出身国:ベトナム
日本語能力試験(JLPT)を受験する留学生のために、国際戦略室では2009年よりN1・N2試験対策クラスを開講しています。短大生から学部生、大学院生に至るまで、本学に在籍する多くの留学生が、研究や学科の勉強と両立しながら、自主的に試験勉強に取り組んでいます。この日本語能力試験(JLPT)は、2010年に新方式による新試験に変わり、より厳しさが増す中、それでも受験生たちは「合格するまでは!」と粘り強く、挑戦を続けています。国際戦略室では、1人でも多くの留学生がこの難関を突破し、合格できるように今後も学習支援を行って参ります。

 

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「アドバンスト・プログラム」学生交流を実施しました

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9月18日(火)~9月19日(水)、「アドバンスト・プログラム」学生交流を実施しました。

「アドバンスト・プログラム」は1年次必修科目である「キャリア形成」の発展版として位置づけられたプログラムで、「社会」に対する認識や理解を深めるための学びの場を「学内」から「学外」へと広げます。
「学生交流」では、FD推進機構特任教員宮本知加子先生の指導のもと、2日間の合宿を通して、自分自身の今後の学生生活や将来についてOBの企業人から指導や助言を受け、幅広い学部・学科の学生との交流を通じてより広く深い視点から考えること、またコミュニケーションやプレゼンテーションの重要性を認識しその力を高めることを目的としています。1年生全学科27名、CS(クラス・サポーター)先輩6名、卒業生企業人6名が参加しました。

若手社員のリアル 卒業生を囲んで
グループ発表・質疑応答
卒業生から熱いメッセージ!
「大学で学ぶ意義とは」劇の発表
最後に 個人発表(学生交流での学び)
【学生交流スケジュール】
1日目
  • ランチ、自己紹介、ウォーミングアップ
  • 若手社員のリアル(卒業生とのグループディスカッション)
    ①人間関係(同僚・上司)
    ②仕事のやりがい・求められていること
    ③プライベート
  • 各グループより発表・質疑応答
  • 卒業生よりコメント
  • 合宿所へ移動⇒夕食後、プレゼン課題発表
2日目
  • 「大学で学ぶ意義とは」グループごとに劇を発表
  • 相互評価(自己評価・他者評価)
  • 個人発表
【参加学生の感想】
  • 実際に卒業生の話を聞き、自分の将来についてのイメージがしやすくなった。
  • 大学で学ぶ意義についてここまで深く考えたことがなく、いい経験になったので、次に繋げていきたい。
  • 色々な意見を共有したり、交わしたりすることで、今まで思いもつかなかった意見を知ることができ、視野が広がった。

 

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平成30年度大学院秋期学位授与式・秋期入学式を実施しました

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平成30年度大学院工学研究科

秋期学位授与式 ~21世紀の産業界を担う人材に成長~
▲タイから来日されたご家族も一種に喜びの記念撮影

平成30年9月21日(金)14時より、大学院の秋期学位授与式が挙行され、2名に博士号、9名に修士号(協定校の青島科技大学6名、KMITL工科大学3名)が授与されました。会場には、指導教員・専攻主任が祝福に駆けつけ、またこの日を待ち望んだ修了生のご家族が母国から来日され、晴れやかな式典となりました。

▲学長から学位記を受け取る博士号の二人

初めて日本を訪れた数年前には、言葉や習慣、文化の違いに戸惑い不安も多かったことでしょう。しかし、指導教員をはじめ多くの先生方、研究室や寮の仲間達に支えられて苦難を乗り越えてきました。辞書を片手に取り組んだ難しい講義、失敗を繰り返しても頑張った研究、緊張した学会発表、楽しかった様々なイベント。学長から直接手渡された学位記は、そのような思い出がいっぱい詰まった宝物です。
今後の進路は、博士号2名のうち1名は中国の大学教員、1名は自立した研究者を目指すため本学のポスト・ドクターとして訓練を積みます。一方修士号の9名のうち2名は母国に帰国、7名は日本企業への就職が内定しています。FITで学んだ多くの知識と経験を活かし21世紀の産業界で活躍する研究者・技術者となってくれることを期待します。

秋期入学式 ~博士後期課程に1名、修士課程に10名の新入生~

平成30年9月21日(金)14時30分より、大学院秋期入学式が挙行され、博士後期課程にアルバニアから1名、修士課程に中国の青島科技大学から7名とタイのKMITL工科大学から3名が入学してきました。
難解な専門用語がたくさんある大学院の授業では、一日も早い日本語の習得が重要となります。そして日本の文化や歴史にも触れながら実り多い学生生活を過ごして頂くことを願っています。

指導教員との対面にやや緊張気味の新入生。右列新入生、左列指導教員と専攻主任
式典後はさっそく研究室に配属されました。授業も始まり夢の実現に向け頑張ります。

 

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[システムマネジメント学科]PBL ふっけいコアセンターで「交通安全シミュレータ」を体験

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高齢者事故防止を目的としたVRシミュレータの普及に向けてプロジェクトで取り組む具体的課題を確認!

3年目を迎えた福岡県警察本部交通企画課とシステムマネジメント学科とのコラボレーション。過去、就学前児童を対象とした通学時交通安全シミュレータの開発や、福岡県下で増加している高齢者の交通事故防止のための歩行シミュレータの開発に取り組んできました。今年度は、これまで以上に学科での学びを活用し、VRシミュレータの事故防止効果を定量的に分析するプロジェクトに3人の学生が取り組んでいます。
3人が取り組む課題は、緻密な実験の繰り返しによるデータ収集とその分析という非常にハードルが高いものですが、大学での学びを地域(福岡県警)でのサービスに換えて更なる深い学びへ、というシスマネPBLの目的に真っ向から挑む活動です。指導に当たるのは、同学科の藤岡教授と井口准教授。また福岡県警プロジェクト発足当初から学内でのVR開発に取り組んできた4年生もメンターとしてプロジェクト活動をサポートしてくれています。
今回は、9月14日、交通企画課の北嶋警部補の立ち合いの下、今年の4月にオープンしたふっけいコアセンター訪問時の様子をレポートします。

南区花畑にある「ふっけいコアセンター」には最新のVR技術を使った「歩行者シミュレータ」、「飲酒運転」、「自転車」、「事故予測訓練」など交通事故防止のための教育機器が配置されていて、誰でも無料で交通安全教育を受けることができます。これまでに本PBLで開発したシミュレータの効果を実証し、利用促進に貢献しようというのが今回のプロジェクトです。
(写真右下左から、3年生のプロジェクトメンバー、堀部陸さん、山辺涼太さん、永渕捺さん、4年生メンターの植田ちひろさん)

 

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2足歩行ロボットプロジェクトのメンバーが「ROBO-ONE」「ROBO-ONE Light」にて入賞!

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9月21日~23日、神奈川県の神奈川青少年センターにおいて、2足歩行ロボットによる格闘技大会『第17回ROBO-ONE』および『第4回ROBO-ONE Light』(2足歩行ロボット協会主催)が行われ、本学モノづくりセンターの「2足歩行ロボットプロジェクト」から下記の通り計8機体が参加しました。
ROBO-ONE Lightの部門においてトーナメント出場台数77台の中から、本学知能機械工学科2年 花田大空さん(天草工業高出身)の『FITマン』が見事3位に入賞しました!また、電子情報工学科4年 佐竹祐介さん(久留米高出身)の『Polaris』がベスト8に、ROBO-ONEの部 参加台数132台の中から 同じく佐竹さんの『Lupus』がデザイン賞を受賞しました!

ROBO-ONE Light参加機体Polaris(佐竹)ベスト8、常磐(大園)、ミキさん(角南)、FITマン(花田)3位、アクアFITマン(長尾)
ROBO-ONE参加機体Lupus(佐竹)デザイン賞、Limit(樋口)、ギャラクシーV(舩越)

【写真前列左より】情報システム工学科3年大園裕矢さん・知能機械工学科2年花田大空さん・電子情報工学科4年佐竹祐介さん
【後列左より】知能機械工学科2年山口知己さん・情報システム工学科1年古澤幸太郎さん・生命環境化学科1年長尾幸文さん・知能機械工学科2年川島みなみさん

 

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春休み短期留学プログラム参加者募集中!

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(ポスターをクリックするとPDFが開きます)

春休みに実施する留学プログラムの参加者を募集しています。
この春、海外で自分を成長させるチャンスです!

申込み、問い合わせは国際戦略室まで。


説明会に来れなかった方も、気軽に国際戦略室にお越しください。

 

プログラム詳細

Short Term Experience Program(STEP)

申込期間:10月10日(水)~11月16日(金)

目標/内容

このプログラムは、渡航先の現地大学生との交流、現地企業や産業施設の見学、都市部と周辺地域の生活体験、周辺の史跡見学等に参加できる体験型海外プログラムです。日本を飛び出し、現地の人々との交流を通して、視野を拡大し、将来の夢も大きく持てる自分に成長しませんか。

昨年の様子≫

実施期間6日間~7日間 (渡航先による)
場所アメリカ(グアム)、台湾(高雄)より選択 
対象者 / 募集人数学部、短大1年生/最少催行人数は10名
研修費用最大15万円(渡航先による)
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

Intensive Training for English Learner (INTER) Program

申込期間:10月10日(水)~11月16日(金)

目標/内容

各学生の英語レベルに応じた集中英語学習によりグローバル社会に通用する英語力を身に着けることを目的とする。

昨年の様子≫

実施期間19日間[2019年2月15日(金)~3月5日(火)]  [ 使用言語:英語 ]
場所フィリピン セブ島 語学学校(Center for Premier International Language School)
対象者 / 募集人数学部2~4年生、短大1~2年生 / 募集人数20名程度   ※最少催行人数5名
※平成30年度1~2年生はSTEPプログラムの参加を原則とする。
応募条件学習意欲、基礎英語力
志望動機書提出、面接あり
研修費用25万円(食費、学習費、渡航費、アクティビティー費を含む)
TOEIC400点以上(CASECのTOEIC換算可)、GPA2.7以上の方は航空運賃相当9万円を大学補助金として支給
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

Foreign Language Exploration (FLEX) Program

申込期間:10月10日(水)~11月16日(金)

目標/内容

集中的な英語学習や学生交流を通し、グローバル社会に通用する英語力を身に着けることを目的としている。さらに、市内のフィールドワークやホームステイの体験を通して異文化理解を深め、多角的な視点を得るとともに、グローバル意識の醸成を図ることを目指す。

実施期間16日間 [2019年3月2日(土)~3月17日(日)]
場所オークランド工科大学の附属英語学校(AUT International House/ニュージーランド)
対象者 / 募集人数学部2~4年生、短大2年生 / 募集人数10名 ※最少催行人数5名
※平成30年度2年生はSTEPプログラムの参加を原則とする。
応募条件学習意欲、基礎英語力
志望動機書提出、面接あり
研修費用49万円程度(食費、学費、渡航費、アクティビティー費、ホームステイ経費をを含む)
TOEIC400点以上(CASECのTOEIC換算可)、GPA2.7以上の方は航空運賃相当15万円を大学補助金として支給
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

Global Academy of Technological English (GATE) Program

申込期間:10月10日(水)~11月16日(金)

目標/内容

元Appleシニアマネージャーが創業しCEOを務める語学学校との連携によるプログラム。
グローバル化の加速による地球規模の課題や異文化に対する理解を深め、将来グローバルなステージで活躍するために必要な多面的な視点に立ったコミュニケーションを円滑に行うことができる英語力の習得やマインドセットの醸成を目指す。

昨年の様子≫
共同プログラム≫
体験談≫
発音矯正≫

実施期間14日間 [2019年2月17日(日)~3月2日(土)]  [ 使用言語:英語 ]
場所Brighture English Academy(フィリピン、マンダウエ市)
対象者 / 募集人数学部3~4年生 / 募集人数12名程度 ※最少催行人数6名
応募条件学習意欲、TOEIC400点程度の英語力(CASECのTOEIC換算可)、成績確認表の提出(参考資料)
志望動機書提出、面接あり
研修費用10万円 総額研修費34万程度のうち、24万円(研修費の一部及び渡航費代)は応募条件を満たし、面接により総合的に選抜された学生に大学補助金として支給その他、パスポート申請費、海外保険費用、食事代、書籍代、就学特別許可書は別途個人負担

 

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

国際戦略室公式ブログや公式Facebookに、先輩の参加レポートを掲載していますので、ぜひ参考にご覧ください。

→国際戦略室公式ブログ
→国際戦略室公式Facebook

 

申込み受付・お問い合わせ

福岡工業大学 国際戦略室
TEL:092-606-8070
→国際戦略室お問合せフォーム

 

 

[FIT講座]城東高校ダンス部『感謝』~支えてくださるすべての方々へ~を開催しました

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10月8日(月・祝)、本学FITホールにおいて、福岡工業大学附属城東高校ダンス部による『感謝』~支えてくださるすべての方々へ~をテーマに地域の方々に感謝の意を込めてダンスを披露することが出来ました。
創部5年目の若いチーム、総勢50名で活動しているダンス部ですが、今回、企画・構成・演出まで生徒自身で考えたステージとなりました。
第1部では、パフォーマンスステージを9曲、第2部ではアメリカのダンスドリル国際大会において、HIP HOP部門にて優勝した3曲を、最後は会場の皆様と一緒に盛り上がり踊るなど、力強い生徒たちの踊りに、会場は一体となって大いに盛り上がりました。
当日は約500名(地域の方、小中学生、高校生、先輩、他校のダンス部、保護者、家族)の方々に来場いただき、お帰りの際は「感動しました」「涙が止まりませんでした」「ありがとう!」「来年もぜひ、お願いします」などのお声を頂きました。

 

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『毎日新聞』大学受験NOW(9月28日付)にて本学が紹介されました

[医介学連携]体操教室ボランティアで8名の学生有志が大活躍!

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【参加メンバー】
(後列左から)社会環境学科3年:大久保朋幸さん、電子情報工学科3年:吉松和輝さん、社会環境学科3年:土生夕華さん、短大ビジネス情報学科2年:崎田朱音さん
(前列左から)電子情報工学科3年:市丸幸寛さん、システムマネジメント学科3年:岩橋祐介さん、社会環境学科3年:福本あゆみさん・野田奏子さん

医介学連携(福岡和白病院、創生会、福岡工業大学)の地域貢献事業の一環として、福岡和白病院で実施している高齢者を対象とした「明るく元気な体操教室」に、福岡工業大学の学生有志8名が夏休み期間中のボランティアとして参加し、受付業務と体操指導を行うなど、教室の運営をサポートしました。福岡和白病院職員で体操教室の講師を務める山本聖さんや大勢のスタッフの指導のもと、学生達は緊張しながらも100名近い参加者の受付をテキパキとこなしたり、参加者の前で模範体操を実演したりと初日からフル活動で教室運営に協力しました。
今年から初めて参加するメンバーも、回を重ねるごとに少しずつ教室の雰囲気に慣れていき、元気に活動する姿をご覧になった山本先生から「元気な学生さんが多く、参加者の皆さんともすっかり打ち解けて笑顔で頑張っていましたよ。本当にありがとうございました!」と謝辞をいただきました。また、1年ぶりにこのボランティアに参加した福本さんと野田さんからは、「前回の参加から1年という時間が経っているのに、私達のことを覚えていて下さった方がたくさんいて、本当に嬉しかったです!」と喜びの声が聞かれました。
学生達は今回のボランティア活動に参加して、大学周辺地域で高齢化が進んでいることを実感するとともに、病院業務や健康体操の指導方法など大学では体験できないことを福岡和白病院の皆様に指導いただき、将来のキャリアを考えるうえでも貴重な経験となったようです。

【ボランティア参加後の感想】
  • 運動や体操は大切だと思いました!体を動かすことができて楽しかったです。
  • 高齢者の方との関わりがとても楽しかったです。ご高齢の参加者の皆さんがとても元気で驚きました!
  • 参加された高齢者の皆さんの前で体操を初めてやってみて、良い経験になりました。
  • 今後、機会があれば地元で高齢者向けのボランティアをやってみたいです。
  • 2回目の参加でしたが、覚えてくれていた方がたくさんいて嬉しかったです!!

 

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[情報システム工学科]山口研究室島原班の学生2名が島原市職員と2度目の意見交換

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情報システム工学科の山口研究室が卒業研究の一環として取り組んでいる、島原市の子育て世代支援のための新たな情報提供システムの提案。この度、島原班の西田航太朗さんと山口野乃花さん(写真下)が10月5日に島原市役所を訪れ、こども課、保健センター、政策企画課の職員4名と、子育て中の市民がどのような情報を必要としているのか、具体的ニーズを把握するための市職員を対象としたアンケートの実施について、その必要性の説明と、具体的な設問項目に関する意見交換を行いました。当日二人は、配布した資料だけでなく、モニター画面やスマートフォンデモ機を駆使して説明を行うなど、日頃の活動成果を遺憾なく発揮。島原市職員の皆さんとアンケート設問、LINEBOTで提供すべき情報等について一つ一つ丁寧に修正、確認作業を進めていきました。来年2月の島原市での成果報告会に向けて、二人のこれからの活動に島原市からも期待が寄せられています!

▲島原班リーダーの西田航太朗さん(左)と共同でプロジェクトに取り組む山口野乃花さん。二人とも山口研究室の4年生です。
◇当日出席いただいた島原市政策企画課、保健センター、こども課職員の皆様は学生との意見交換に非常に熱心に取り組んでくださいました。アンケート設問についても、実際の子育てに携わる立場からより良い設問にするために数多くの意見、アイディアを提供してくださいました。

 

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[情報通信工学科]60名の学生が無線従事者長期型養成課程を修了!

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第1級陸上特殊無線技士:25名
第3級海上特殊無線技士:35名

総務省・長期型養成課程の認定を受けている情報通信工学科では、カリキュラムを学修し卒業に必要な単位を取得しながら、同時に無線従事者の免許を在学中(最速で4年進級時)に取得することが可能です。
このメリットを活かして、平成29年度は60名の学生(全員当時3年生)が同課程を修了しました.4年進級後は多くの修了生が有名・優良企業から早期に内定を獲得しています。

福永雅治さん
情報通信工学科4年(宇部中央高出身)
内定先:㈱ミライト

1年時より資格取得を決め、必修科目と選択科目両方ともしっかりと試験対策して長期型養成課程を修了し、第1級陸上特殊無線技術士、第3級海上特殊無線技士の両方の資格を取得。
学びたい事と就きたい職業との関連を考えてマッチしている資格を計画的に取得することが大事。
資格をアピールすることができ、6月には内々定を獲得。
山口大輝さん
情報通信工学科4年(福岡舞鶴高出身)
内定先:西部電気工業㈱

第3種海上特殊無線技士資格に絞って長期型養成課程を修了。やはり1年時からの計画性と各授業における予復習、課題をこなしていくことが大事。
同じく6月には第一志望の職種に内々定を獲得。
曽我部巧さん
情報通信工学科4年(大牟田北高出身)
内定先:日本コムシス㈱

第1種陸上特殊無線技士と第3種海上特殊無線技士の長期型養成課程を修了。難しい演算の科目が多いので、テスト対策はその科目中心に努めた。
無線関係の職種を志望するなら、入社後に資格取得をするより在学中に取得できるこの課程を履修することがおすすめである。

 

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インターナショナルスポーツフェスティバル2018開催

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10月15日(土)インターナショナルスポーツフェスティバル2018を開催いたしました。
このイベントはスポーツを通じた国際交流を目的に、毎年本学国際交流サークルFIT-ICE主催によりFITアリーナで開催されているものです。今年も本学及び九州大学、九州工業大学、九州産業大学、愛和外語学院の留学生114名と日本人学生85名の計199名、約20か国の学生が参加しました。

開会式と閉会式はFIT-ICEから古其 豊君(電子情報工学科3年生)とタイ人留学生のピタヤバヲンサク・エッガモン君(電子情報工学科2年生)がそれぞれ日本語と英語で司会進行をしました。開会式では各大学の留学生代表が壇上に立って選手宣誓を行い、スポーツマンシップにのっとり正々堂々と試合に参加することを誓いました。
今年はミニサッカー、バレーボール、バドミントン、玉入れのほか、新たにドッジボールを取り入れ、5種目で競い合いました。参加者の足りないチームには他大学から助っ人を出すなどお互いに協力し合う姿が見られ、決勝戦では勝ち残った大学以外の学生からも大きな声援が送られていました。
台風が続いていたために当日の天候が心配されていましたが、素晴らしい秋晴れのもと、多くの国の留学生がスポーツを通して楽しく国際交流をすることが出来ました。

 

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[社会環境学科]古賀市の公共交通利用促進キャンペーンで土岐尚弘さんが大活躍!

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本学と連携協定を締結している古賀市では、高齢等で車を運転できない方の移動手段確保や地域活性化といった観点から、公共交通利用促進のための「バス乗っ得キャンペーン」を実施しています。このキャンペーンは、平成28年に古賀市の課題解決型インターンシップに参加した学生のアイディアが実現したもので、今回が2回目の取り組みです。
今年度は、古賀市公共施設等連絡バス「コガバス」の運行開始をPRすべく“コガバスで行くコスモス館ミニツアー”を9月20日に開催しました。課外プロジェクトとして協力してくれる学生を募ったところ、社会環境学科1年の土岐尚弘さん(城南高校出身)が手を挙げ、ミニツアーへの添乗と古賀市の特産物紹介を行いました。その様子をご紹介します。土岐さんは「参加者の皆さんに喜んでもらえて嬉しかったです!今後もコスモス館の魅力をもっと多くの人に知ってもらうお手伝いができればいいなと思います。」と話していました。土岐さんの今後にご期待ください。

農家の方に直接聞いた情報を自分の言葉で伝える土岐さん。摘果した温州みかんの食べ方や農家さんの思いをしっかり届けていました!

イベント1週間前の打合せ
開始前のスムージー材料仕込み
市民の足として期待のコガバス
高田支配人とコスモス館を案内
小松菜スムージーの実演試飲
あっさり味で大好評!
JCOMのインタビュー取材
9/21デイリーニュース内で放映

 

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11/1(木)~11/7(水)2019年度「公募制推薦入試」出願受付開始

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2018年11月1日(木)から11月7日(水)まで、2019年度公募制推薦入試の出願を受付いたします。

2019年度公募制推薦入試

出願期間
(インターネット出願)
登録・支払:2018年11月1日(木)〜2018年11月7日(水)23:59
書類:2018年11月8日(木)必着
≫インターネット出願
入学試験日2018年11月17日(土)
試験場本学・山口・熊本・鹿児島
合格発表日2018年11月30日(金)9:00
詳細本入学試験の詳細は、≫推薦入試のページをご覧ください。

 

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
(窓口受付/平日9:00~17:00)

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就業実習『キャリアスクーププロジェクト』キャリ・スクアワード2018が開催されました

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10月13日(土)10:00~17:00、C棟地下ホールにて、「就業実習」キャリアスクーププロジェクト型の成果報告会が開催され、参加学生は総勢49名、本学からは9名が参加し、活動報告を行いました。
キャリアスクーププロジェクトとは、「仕事人にドラマあり。」をテーマに、福岡の中小企業やベンチャー企業・NPOなどで活躍する方々を取材。学生たち自らが、地域で輝きを放つ生き方・仕事の魅力を発掘し、専用WEBサイト「CREREA」で情報発信をする3ヶ月間の中期実践型インターンシップです。プロジェクト期間中は、大学・性別・学年の異なる5~6名のチームに所属し、取材活動を行います。

キャリスクアワード表彰式

三石朋輝さん(情報工学科3年)
川上祐さん(電子情報工学科3年)
湯谷仁さん(情報工学科3年)
梅田敦貴さん(情報システム工学科3年)
参加学生学 科学 年取材先
川上祐電子情報工学科3年グローバルブレインズ株式会社
冨田稜馬情報工学科3年社会福祉法人敬愛園
三石朋輝情報工学科3年就職エージェント九州株式会社
湯谷仁情報工学科3年アビスパ福岡株式会社
梅田敦貴情報システム工学科3年トリゼンフーズ株式会社
平川颯情報システム工学科2年株式会社エルテックス・ヨシダ
松山勇斗情報システム工学科2年株式会社アカツキ福岡
中島秀社会環境学科2年健康住宅株式会社
蕨野文太社会環境学科2年株式会社力の源ホールディングス
アワード終了後の集合写真

キャリスクアワードでは、企業で働く仕事人の取材を通じ、様々な壁を乗り越え、魅力を発見し、それを自分の言葉で表現している姿が印象的でした。
3か月前とは別人のように堂々と成長した姿を見せてくれ、これから自身の学びに繋げると共に、今後の活躍を期待しています。

 

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[城東高校ダンス部]全日本高等学校チームダンス選手権全国大会小編成部門準優勝!

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9月16日(日)北九州市の北九州メディアドームにて開催された『第8回全日本高等学校チームダンス選手権』の全国大会において附属城東高校ダンス部が小編成部門にて準優勝しました。

<生徒コメント>

今回の大会で3年生は最後の大会だったので、「勝ちたい」という気持ち、「今までやってきたことを全て出す」という気持ちはとても強かったです。そして、それだけではなくダンス以外のことを大切にしてこのチームを作ってきてくださった全ての方々の思いと一緒に自分たちの思いを全てのせるという気持ちでこの大会に挑ませていただきました。
今回の作品でいくつかの大会に出場させていただいたのですが、特に全日本高等学校チームダンス選手権大会に向けての練習では、どういう工夫をしたらもっと良い作品になるのか、と全員で追求していくことが本当に楽しく、成長を感じられたときは達成感がありました。
大会当日では会場や他校の雰囲気にのまれないように常に自分たちの空気を作ることを心がけました。変に焦ることはなく、良い緊張感を保てたメンバーと、その環境をつくってくれたサポートメンバー、今まで支えてくださった方々のおかげで準優勝をいただくことができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。応援ありがとうございました。

 

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福岡工業大学と島原市包括的連携協定を締結

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長崎県内からも多くの学生を受け入れている本学は、島原市と平成29年度から複数の事業に取り組んでおり、このたび、島原市の「ICTをはじめとした技術分野への協力」「市政に対する若者の視点からの斬新な意見」というニーズと、福岡工業大学の「PBL(課題解決型学習)のフィールド確保」「行政課題の解決などを目的とした自治体との連携」というニーズを受けて、双方がさらに幅広い分野で連携することにより、地域社会のますますの発展と実践的人材の育成に寄与することを目的とした「包括的連携協定」を締結しました。

この連携協定は、島原市の姉妹都市である愛知県幸田町と名古屋大学との間で進められている農作物に関するプラズマ技術の活用を、島原市の主要産業である農業にも応用できるのでないかという話をきっかけに、島原市の古川市長が名古屋大学の研究者から本学工学部電気工学科の北﨑助教が同様の研究をされているということを紹介され、以降、本学との連携について種々相談に来られたことから発展したものです。

10月12日(金)長崎県島原市 島原市役所においてこの包括的連携に関する協定調印式が執り行われました。

【中央】島原市古川隆三郎市長
【左】福岡工業大学下村輝夫学長
【右】福岡工業大学情報工学部長木室義彦教授
①地域活性化及びまちづくりに関すること
②人材の育成や交流に関すること
③教育、文化及びスポーツの振興に関すること
④環境の保全及び防災・防犯対策の推進に関すること
⑤その他、両者が必要と認める事項
※すでに連携している事業※
・島原市における「IoTの学び推進事業実証事業(総務省補助事業)」への参画
・島原市への移住・定住策の提案を目的とした「課題解決型インターンシップ」派遣
・ICTの活用による島原市の子育て世代に向けた新たな情報提供ツールの開発
・島原城を中心とした島原市の観光振興策の提案

 

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[システムマネジメント学科]今年も福岡県警察本部による特別講義を実施-警察の交通事故統計-

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今年で3年目を迎える福岡県警察本部交通企画課とシステムマネジメント学科とのリレーションシップ。これまで、学科でのPBLとして、学生達が交通企画課の協力を仰ぎつつ、VRを用いた交通訓練シミュレータの開発やそれを用いたデータ収集と分析など、大学での学びを活かしながら、福岡県警が進める交通事故防止への貢献を目的とした活動に取り組んでいます。そのような連携の一環として、今年も同学科1年生の必修科目「確率統計Ⅰ」の特別講義を、交通企画課課長補佐の妹尾警部を講師に迎え、10月1日(月)、E棟3階のR1講義室で実施しました。
100名近い学生が受講する中、妹尾警部による「警察の交通事故統計」と題した講義がスタート。交通事故防止のために警察が持つ膨大な交通情報をどのように分析し事故防止に向けた対策に繋げているのか、情報を分析、活用するうえで統計学の理論や考え方が如何に重要であるか、また交通事故の特徴から見える大学生の特性等、幅広い内容について、警察での具体例を挙げながらわかりやすく解説いただきました。
講義終了後、学生から「妹尾警部はどのような方法で統計学を学ばれたのですか?」という質問が寄せられると、妹尾警部からは、「私は専門書を読むなどして独学で勉強しました。皆さんは学生時代からこのような恵まれた環境の中で統計学を学ぶことができます。情報を活かすも殺すも分析次第です。是非真剣に統計学を学んでください。」と、熱いエールが送られました。

◇今年で2回目を迎えた福岡県警察本部交通企画課による「確率統計Ⅰ」の特別講義。1年生全員が受講対象です。

◇講師は交通企画課課長補佐妹尾警部です。
◇当日は講義に先立ちシステムマネジメント学科の藤岡先生より妹尾警部のプロフィールを紹介いただきました。
◇講義終了後、質問に立つ男子学生。最前列で熱心に講義に耳を傾けていました。

 

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在福岡タイ王国総領事館のアッタカーン総領事を表敬訪問

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2018年10月1日に福岡市にタイ王国総領事館が開所しました。この機会に、本学の大谷常務と現在FBKスタディーツーアの引率でキングモンクット工科大学(以下KMITLと略称)から本学を来訪している国際部の職員2名と本学国際戦略室職員1名を含む4名が、10月24日にアッタカーン・ウォンチャナマース総領事を表敬訪問しました。
本学の大谷常務理事とKMITL 国際部のディレクターであるLalitaさんより、本学とKMITLは2008年に学術交流協定を締結後、ジョイントプログラム、サマープログラム、タイ短期派遣研修、PBLプログラム、ジョイントセミナーなど多岐に亘る協働プログラムを展開し、今年で10年目を迎えることが述べられました。
アッタカーン総領事からは、「在福岡タイ王国総領事館ではタイ日関係の経済的側面のみならず、教育的な側面においても交流の促進を図っていくことをミッションとして掲げているため、両校が10年に亘り交流を育んでいることは非常に喜ばしい。今後も両大学間の交流の発展を祈念するとともに、今後は福岡に在籍するタイ人学生の支援を行っていきたい。」との意向が示されました。
本学とKMITLでは今後も学部生や大学院生を対象とした各種プログラムの実施を促進するとともに、在福岡タイ王国総領事館との協力を深め、両校の学生の学びの質を高めることを目指します。

【本学とKMITLとの連携】
  • 学術交流協定を締結(2008年)
  • サマープログラムにおけるKMITL学生の受入れを開始(2009年)
  • ジョイントプログラムにおける覚書の締結(2010年)
  • FIT-Bangkok Office at KMITL (FBK)として、本学の日本語センター兼オフィスを設置。FBK経由の学生の受入れを開始。(2011年)
  • 科目等履修生の相互受入れに関する覚書を締結(2011年)
  • 工学部間の覚書を締結(2012年)
  • タイ短期派遣研修を開始(2015年)
【実績例】
  • KMITLサマープログラムの受入:236名(2008年~現在)
  • ジョイントプログラムによる受入れ(FBK経由の学生):42名(2011年より現在)※現在19名のタイ人留学生が在籍中(学部、修士、博士)
  • タイ短期派遣研修の学生派遣:30名(2015年~現在)
左から…
ポーンパン・プーピアンジャイ領事、KMITL国際部ラリータディレクター、アッタカーン・ウォンチャナマース総領事、本学大谷常務理事、KMITL国際部ノンヌットさん、本学国際戦略室 吉井

【FBKスタディーツアー】
本学がKMITLと締結した覚書に基づき、タイ人の高校生およびKMITL工学部の卒業生がKMITLの大学内に設置する日本語センター(FBK)に入学し、集中的に日本語学習を行った後、本学の学部・大学院入試における合格者に対して奨学金を付与するジョイントプログラムです。FBKスタディーツアーでは、FBKに入学をしたタイ人の学生が本学を訪問し、将来学ぶ研究分野に対する理解を深め、志願するための方向性を検討する機会となっています。

 

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