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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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台風12号の接近に伴う附属図書館の休館お知らせ(7/29)

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台風12号の接近に伴い、交通機関の乱れも想定されるため、7/29(日)は附属図書館を休館とさせて頂きます。
利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。

 


AEDを使用した心肺蘇生法講習会を実施!

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去る7月17日(火)、本学強化クラブであるラグビー部に対して、「AEDを使用した心肺蘇生法講習会」を実施いたしました。ラグビーは運動量も多く、心肺機能を最大限動かすスポーツであり、身体への激しい衝突等もあることから、是非心肺蘇生法をマスターして欲しいと、講習会を実施する運びとなりました。実習を伴った講習は新宮総合グラウンド屋内トレーニングルームにて17時から約1時間行われ、参加したラグビー部員は66名でした。講習会開催にあたり、ALSOK福岡支社営業部の方にご協力をいただいており、深く感謝致します。

ラグビー部:講習を熱心に聞きました

講習中の部員は、配付資料と実習を何度も見比べる者や真剣に講習の模様に見入っている者など、皆集中し静かに学んでいました。講師からは、最後の挨拶の中で、「部員のみなさんの研修に臨む姿勢は、熱心で感心します。流石アスリートですね!」とお褒めの言葉を戴きました。
今回はラグビー部対象の講習でしたが、その他の強化クラブ、一般クラブサークル、そして学生を守る立場にある教職員を対象として講習会の開催を検討中です。

真剣な表情で心肺蘇生をする部員
学内に設置されているAEDは2機種ありますALSOKのAED
SECOMのAED

【心肺蘇生法の実施手順】講習では、下記の手順を実践形式で学びました。

①反応の確認をする
肩を軽く叩きながら「わかりますか?」などと徐々に大きな声で2~3回呼びかけます
②大声で協力を求める
「誰か来てください!人が倒れています。」「あなたは119番へ通報してください」「あなたはAEDを持ってきて下さい。」と、指名して具体的に協力要請する
③呼吸の確認をす
胸または腹部の上下動を10秒以内で確認します。
普段どおりの息がなければ、直ちに胸骨圧迫を行います。
④胸骨圧迫を実施する
(人工呼吸実施する)
圧迫速さ:1分間 100~120回
圧迫の強さ:胸骨の下半分 5~6㎝
呼気吹き込み長さ:1秒
⑤AEDの電源を入れる
AED到着後、緑のハンドルを引くと自動的に電源が入ります
⑥電極パッドを傷病者に貼る
カートリッジから電極パッドを取り出し、表面に描かれている位置に貼ります。(パッドが貼られると自動的に解析が始まります。)
⑦解析
心電図が自動的に解析され、除細動が必要であれば点滅しているオレンジのボタンを押すように指示がでます。(解析中は身体に触れないこと)
⑧除細動を行う
ショックボタンを押します。
●声を出して、周囲の人が傷病者から離れるよう指示します
●手振りでも傷病者から離れるように指示します
●傷病者の身体に誰も触れていないのを確認します
●その後にショックボタンを押します
⑨直ちに心肺蘇生法を再開する
胸骨圧迫を再開します。
(呼気吹き込み省略可)
(2分間の心肺蘇生の後にAEDが再度自動解析し、除細動が必要かどうか指示します。)
⑩救急隊に情報を伝える
救急隊が到着するまで、AEDの指示に従って繰り返します。救急隊が到着したら、傷病者が倒れた時の状況とAEDの使用状況について伝えましょう。

 

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TEL:092-606-0607(直通)
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【重要】本日(7月30日)は予定通り学期末試験を実施します

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本日(7月30日)は、予定通り学期末試験を実施します。(通常通り開校します。)

なお、本学の対応に関わらず、身の危険を感じた場合は無理をせず、安全確保を優先して行動してください。

 

 

 

 

 

 

[附属城東高校チアリーダー部]第25回九州チアリーディング選手権大会優勝!!全国大会へ!

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7月8日(土)福岡市の福岡国際センターにおいて、第25回九州チアリーディング選手権大会(兼JAPAN CUP2018チアリーディング日本選手権大会九州地区予選)が開催され、附属城東高校チアリーダー部が見事「高等学校の部」で優勝し、8月31日(金)~9月2日(日)に群馬県高崎市の高崎アリーナで開催されるJAPAN CUP2018チアリーディング日本選手権大会への出場権を手にしました。

私たちチアリーダー部は「九州1のチアリーダー」をスローガンに掲げ、練習はもちろん、日ごろの態度から「九州1のチアリーダー」に相応しくいられるよう、大会まで全力を尽くしてきました。
結果、2・3年生で構成されたAチーム16名は、目標としてきた九州大会第1位を獲得することができ、創部20年目にして初めてのJAPAN CUP準決勝戦への出場権獲得という悲願を達成することができました。

これまでも毎年のようにJAPAN CUPへ出場していますが、地区大会においてフライデートーナメントへの出場権までしか獲得することができずに惜しくも涙を呑んできました。そのため、ずっと夢見てきたJAPAN CUPの準決勝戦への出場権を獲得し、夢の舞台へ挑むことができることを大変嬉しく思っています。
9月に行われるJAPAN CUPでは、ますますパワーアップした演技を本番で発揮できるよう、さらにチーム一丸となって笑顔で努力して行きたいと思います。

(チアリーダー部)

<生徒コメント 笠嶋優希さん(キャプテン)>
九州チアリーディング選手権大会に出場し、優勝することができました。天候の影響で大会直前の練習ができなくなってしまいましたが、自分たちのやってきたことを信じて、楽しく演技することができました。
また、決して自分たちの力だけでなく、周りのたくさんの方々の応援が大きな力になり、優勝という結果に繋がったと思っています。
これからも周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、常に「九州一のチアリーダー」という意識を持って、全国大会に全力で挑みます!

 

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【重要】台風7号及び平成30年7月豪雨の被害に遭われた皆様へ

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このたびの西日本を中心とした大雨により、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧と皆様のご健康をお祈りいたします。

現在、この度の大雨により被害に遭われた学生及び学生のご家族の被災状況を確認しております。
また、被災した学生の方には「日本学生支援機構奨学金(緊急採用・応急採用)」などについて
相談に応じています。

詳しくは学務部学生課までお尋ねください。

 

 

お問合せ

福岡工業大学 学生課
TEL:092-606-0654(直通)
Eメール:gakusei@fit.ac.jp
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【在学生の方】夏季休業中における諸注意事項(注意喚起)

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在学生のみなさまへ

夏季休業中は開放感から気が緩み、思いがけないトラブルや、事件・事故に巻き込まれかねません。そのようなことのないよう、下記留意事項を踏まえ、休業期間中も本学の学生であることを自覚して、節度ある行動(マナー・モラルUP)に心掛けて生活してください。皆さんの夏休みが、実り多いものになることを願っています。

1.合宿・旅行上の注意

  • クラブ・サークルの合宿は、所定の様式で必ず学生課に事前に申し出てください。
  • 個人の旅行日程、滞在場所、連絡先等は、予め家族や友人に確実に伝えておきましょう。
  • 海外では皆さんを巻き込む犯罪やテロ、地震・津波などの自然災害、また感染症などの様々な危険があり、事前の情報収集と十分な注意、そして保険の加入が絶対に必要です。
  • 海外への旅行、留学の場合は、報道及び渡航先最寄りの日本国大使館又は総領事館から最新の情報を入手するとともに、外務省が実施している渡航登録サービスへの登録を利用するなど、いかなる国・地域においても安全確保に十分注意しましょう。

2.危険ドラッグ等薬物乱用や未成年の飲酒の厳禁

  • 危険ドラッグ等の薬物への誘いには十二分に気をつけ、誘われても毅然と断る勇気を持ちましょう。
  • 未成年の飲酒は法律違反です。また、『イッキ飲み』や飲酒運転も厳禁です。
    ※飲酒の強要は犯罪です。飲み方によっては体を害し、最悪の場合には死に至ります。
    『イッキ飲み』をさせた側が、傷害致死で告訴されたり、損害賠償を要求される事例があることを十分に認識してください。

3.深夜の騒音発生について注意

  • 夜遅くまで公園や友人の家で騒ぐことは、近隣トラブルや苦情の原因となります。時間帯やボリュームには十分配慮しましょう。

4.バイク・自転車等、交通ルールやマナーの遵守

  • バイクや自転車の交通事故が多発しています。
    交通ルール・マナーをしっかり守り、安全運転に心がけましょう。
    特に、自転車の乗り方について市民の方々から多くの苦情が寄せられています。
    車道もしくは自転車専用道のあるところでは、自転車は原則としてそこを走行しなければなりません。
    横断歩道を含め歩道走行が許されるのは、危険防止のための例外的な場合だけです。
    ちょっとした気の緩みが、歩行者を巻き込む大きな自転車事故につながります。そうした事故を起こすと、学生であっても加害者として処罰され、賠償責任を負わねばならなくなる可能性があります。

5.SNS利用のマナーとモラルについて注意

  • ホームページやSNSは不特定多数の人が閲覧できます。ネット上に個人情報を公開することには相応のリスクが伴うことを強く認識してください。また、他人の個人情報を本人の許可なく掲載することは厳に慎んでください。また、SNS関連のトラブルも後を絶ちません。LINEやFacebook 等SNSの利用は、マナーと時間的節度を持ち、健全に利用しましょう。
  • 「インターネットコミュニティ学生利用ガイドライン」を是非熟読し、SNSの誠実かつ適正な利用に努めてください。

6.インターネット詐欺について注意

  • インターネット上でのワンクリック詐欺や、ネットショッピング利用詐欺等が横行しています。万一詐欺被害に遭った場合、または不審に感じた際は、学生課もしくは消費生活センターへ相談しましょう。

7.マルチ商法詐欺への注意

  • マルチ商法への勧誘は、毅然と断りましょう。自らが借金を負い被害者となる場合や、友人や親類との関係が壊れる場合があります。そのような勧誘を受けた方は、すぐ学生課へご相談ください。

8.深夜労働、車両運転、危険作業等を伴うアルバイトの禁止

  • アルバイトは、深夜労働、車両運転、危険作業等を伴うものは避けましょう。  (B棟1階の学内アドバンスを活用してください)

最後に

決して軽率な行動はせず、トラブルに巻き込まれないよう周囲にも注意し、有意義な夏休みを過ごしてください。9月にみなさんの笑顔にお会いできるのを楽しみにしています。

その他、トラブルや事故に巻き込まれた場合は、警察または学生課へご連絡ください。
●学生課電話番号:092-606-0654 (平日9時~17時、8/13(月)~17(金)は窓口閉室)
   ※大学休業中及び土日祝日については、守衛室に連絡のこと。(092-606-3131)

 

 

平成30年度「教育懇談会」のご案内(保護者の方対象)

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保護者のみなさまにおかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
福岡工業大学・福岡工業大学短期大学部教育後援会は、在学生すべての保護者のみなさまによって構成される組織です。本会の目的は、大学と保護者を結び、在学生の修学状況や大学の教育活動について情報を共有し、理解を深めていただいた上で、大学の教育方針に則して各種の教育研究事業並びに学生支援事業をご援助いただくことにあります。
つきましては、本年度も8月26日から9月23日にかけてに各県において、「教育懇談会」を下記の日程にて開催致します。この取り組みは、ご子女の修学・就職・学生生活状況などを保護者のみなさまにご報告し、保護者と大学が情報を共有し、ご子女の支援の為に連携と協力関係を深める目的で実施しており、教育後援会と大学の共催事業となっております。
会員の皆さまにおかれましては、ご多忙な折りとは存じますが、是非とも本会にご出席くださいますようご案内申し上げます。

開催日程・会場について

月日
(曜日)

地区
会場受付開始時間
8月26日
(日)
山 口山口市
YIC ビジネスアート専門学校 
(083-976-8354)
2階:講堂9:30
9月1日
(土)
宮 崎宮崎市
JA・AZMホール
(0985-31-2000)
2階:大研修室9:30
9月2日
(日)
長 崎長崎市
長崎県総合福祉センター
(095-846-8603)
5階:大会議室9:30
9月9日
(日)
福 岡福岡市
福岡工業大学
(092-606-0654)
3階:FITホール9:30
9月16日
(日)
佐 賀佐賀市
佐賀市文化会館
(0952-32-3000)
3階:大会議室9:30
大 分大分市
全労済ソレイユ
(097-533-1121)
7階:カトレア9:30
9月23日
(日)
鹿児島鹿児島市
鹿児島市民文化ホール
(099-257-8111)
4階:市民ホール9:30
熊 本熊本市
熊本市国際交流会館
(096-359-2020)
4階:第3会議室9:30

 

◎福岡県・宮崎県・長崎県・佐賀県・鹿児島県会場には、学長も出席致します。(予定)
  • 教育懇談会当日は送付資料をご持参ください。
  • 個別相談を希望される保護者は学業成績確認表をご持参ください。
    (成績表:8月下旬に各保護者に郵送致します。)
  • 開催県以外の地区より「個別相談」の希望がある場合は「出欠確認はがき」に「在籍県」を明記下さい。個別に対応致します。

 

教育懇談会開催スケジュール

福岡(福岡工業大学)

懇談会

9:30・懇談会受付
※福岡会場はFITホール3階にて受付
10:00
 
・教育後援会会長挨拶
・挨拶(学長)
・平成29年度教育研究活動報告
・修学上の留意点(教務課)
・学生生活支援について(学生課)
・就職支援について(就職課)
・就職内定者体験発表(学生)
・就職内定者体験発表(学生)
 (昼食会場移動)
11:50

・昼食交流会 ≪会場は学科別≫

保護者と教職員が食事を囲み、ご子女の修学の様子について歓談します。

個別相談

12:25

・個別相談(面談)

※ 希望者のみ
・事前にハガキにて申込
・尚、当日も相談希望を受け付けますので申し出て下さい。

14:30・終了予定

 

長崎・佐賀・熊本・大分・宮崎・鹿児島・山口

懇談会

9:30・懇談会受付
10:00・教育後援会支部長挨拶
・挨拶(学長・学務部長)
・平成29年度教育研究活動報告
・修学上の留意点(教務課)
・学生生活支援について(学生課)
・就職支援について(就職課)
・就職内定者体験発表(学生)
11:40

・昼食交流会

保護者と教職員が食事を囲み、ご子女の修学の様子について歓談します。

個別相談

12:10

・個別相談(面談)

※ 希望者のみ
・事前にハガキにて申込
・尚、当日も相談希望を受け付けますので申し出て下さい。

14:00・終了予定

【留意点】

  • 福岡会場の受付は、本学FITホール3階となっております。
  • 就職内定者体験発表は本学生学生による体験発表となります。
  • 懇談会は、保護者様にご都合の良い会場を選択することができます。
  • 各県の懇談会会場の座席は、学部・学科別に設けております。
  • 「個別相談」は、出欠確認ハガキに「希望する」とチエックされた方を対象とします。
  • 「個別相談」の順序は、懇談会受付時の順番で決まります。その際に番号札を配布致します。

 

懇談会出席希望の保護者様はハガキに記入の上、8月17日(金)迄にご返信下さい。
(尚、欠席の保護者様は返信いただく必要はございません。)

 

お問合せ

福岡工業大学 教育後援会事務局
担当:矢野・武川
TEL:092-608-2037(直通)
営業時間:9:00~17:00(平日)
*夏季休業 8/11~8/19

8月5日オープンキャンパス速報!

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平成30年8月5日(日)に開催しましたオープンキャンパスに、1,309名もの方に参加して頂きました!
夏季オープンキャンパス参加者は2日間で2,733名となり過去最高を更新しました。

9/22(土)には「高校生のためのプレミアム学び体験」を開催します、人数限定・要予約となっておりますのでご興味のある方はお早めにお申込みください。

→「高校生のためのプレミアム学び体験」

 

8月5日(日)オープンキャンパスの様子

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[FITジュニア]枕崎別府野球スポーツ少年団と18回目の親善試合

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鹿児島の枕崎市で活動している枕崎別府野球スポーツ少年団とFITジュニア小学部は、毎年交互に合宿、親善試合を行い交流を続けており、今年で18年目となりました。
今年度は7月15日(日)、16日(祝)に枕崎別府野球スポーツ少年団が福岡を訪れ、部員のみならずスタッフや保護者同士も親睦を深めました。
将来の活躍が楽しみなジュニアたち。今年もたくさんの絆が生まれました。

 

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[システムマネジメント学科]PBL 古賀市プロジェクト「工場見学・体験教室第2回実行委員会」を開催

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学生16名が企業担当者11名と真剣協議

7月4日、「シスマネPBL古賀市プロジェクト」では「工場見学・体験教室第2回実行委員会」を開催しました。当日は古賀市役所、商工会、企業7社の代表にお集まりいただき、翌月に迫った「工場見学したいけんツアー」のプログラム確認、イベント当日までにクリアすべき課題の抽出など、学生と企業代表者とが顔を突き合わせた議論を行いました。4つのコースの活動の様子をプロジェクトメンバーが制作したポスターと併せて紹介します。

Aコース
「パン」と「ステンレス加工」といった全く形態が異なる二つのものを通して、ものづくりの楽しさや驚きを小中学生に体験してもらうプログラムです。
Bコース
小中学生に「桐箱」と「和菓子」という日本を代表する伝統工芸や食文化への興味と関心を高めてもらうことを目的としたプログラムです。
Cコース
日本発祥の「明太子」と「和菓子」の製造過程を伝え、体験することで、小中学生にもっと身近な食品として感じてもらいたい、というプログラムです。
Dコース
オリジナルのソーセージ作りを通して、小中学生だけでなく、企画した大学生達も一緒に楽しんじゃおう、という遊び心に溢れたプログラムです。
プロジェクトメンバーが制作した参加者募集のポスターです。
3,500部印刷して古賀市内の小中学校に配付されました。
実は、昨年度のプロジェクトチームの提案を受け、今年から申し込み方法を「往復葉書き」から「WEBフォーム」に変更したところ、募集開始からわずか2日間で昨年度の申し込み総数を超えるという快挙を達成!
シスマネPBLでは「学生さんのアイディアを取り入れて本当に良かったです。」と語る地元自治体や企業の皆様からの率直な評価が、学生達の自信と励みに繋がっていきます。

 

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韓国教育省の支援によるWE(Women in Engineering) Global Challenge Programにて慶星大学校の来訪団の受入れを実施

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2018年7月17日(火)~7月19日(木)の3日間に亘り本学の韓国協定校である慶星大学校より学生5名と引率教員1名を受入れ、WE(Women in Engineering) Global Challenge Programを実施しました。韓国教育省の支援による本プログラムでは、理系分野を学ぶ女子学生を対象とし、海外協定校での学生交流を通した学びの促進を目指したプログラムです。
本学においては、下村学長および生命環境化学科の学科長の呉教授への表敬訪問の後、呉教授、北山教授、久保准教授の研究室訪問を実施しました。また、訪問団の学生の研究テーマに関連のある中部水処理センター水素ステーションの見学や、社会環境学科の尹教授の研究に関するご紹介を頂きました。
さらに、社会環境学科の土屋教授の英語授業に参加させていただき、英語でのディスカッションを通して本学学生との学びを深めた他、学生交流会においても、本学の国際交流サークルであるFIT-ICEメンバーと留学生等による英語によるディスカッションを行うことで、相互交流を深めました。
最後に慶星大学校の学生による研究テーマのプレゼンテーションを行うこともでき、このプログラムの実現のためにご尽力くださった本学の先生方のご支援により、双方の学生にとって環境対策および異文化理解を深める良い機会となりました。
土屋教授の英語授業にて
引率教員の嚴教授による表敬訪問
土屋教授の英語授業におけるディスカッション
慶星大学校の学生によるプレゼンテーション
北山研究室の訪問
学生交流会(英語によるディスカッション)

 

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[大学院工学研究科]実践的高度専門職業人育成のための指導教員帯同型企業訪問(工場見学)実施報告会を開催しました。

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平成30年7月17日(火)18時からE棟2階会議室3において、平成29年度大学院工学研究科特別予算プログラム「実践的高度専門職業人育成のための指導教員帯同型企業訪問(工場見学)」実施報告会が開催され、大学院生、学部生、教職員約30名が参加しました。このプログラムは、指導教員と学生がペアとなり、専門分野における最先端企業への訪問及び交流を通して、専門的な知識技能への理解を深めるとともに、早期に高い目標を持ち研究を継続できるよう動機付けを行うなどの目的があります。そのため、本プログラムは修士課程と博士後期課程の1年生を対象としており、昨年度は3組10名の学生と6名の教員が参加しました。

企業訪問を通して、普段はなかなか見ることのできない場所を見学し知見を広げました。さらに、企業の技術者、研究者の方とディスカッションする機会を得たことで、研究に対する刺激を受けました。また、本格的に就職活動が始まる前にこのような経験をしたことで、企業研究の大切さなど多くの気づきもあり、平成28年度から始まった本プログラムの参加学生の中から、企業訪問のご縁を通じて、2年連続で就職内定を得た学生がいます。

訪問企業参加学生帯同教員実施日
日本ケミコン㈱電気工学専攻江口卓弥田島大輔H29年11月13日~15日
電気工学専攻藤田貴
富士通㈱川崎工場
三菱電機㈱デザイン研究所
情報工学専攻真子悠貴石原真紀夫H29年11月16日~17日
情報工学専攻ラッタナチナライポンパン
能美防災㈱
国立研究開発法人電子航法研究所
日立製作所研究所
㈱日立パワーデバイス
茨城大学
知能機械工学専攻後藤雅明大山和宏
木野仁
前田洋
白濱秀文
H30年2月26日~28日
知能機械工学専攻酒田昴典
知能機械工学専攻清田哲広
情報通信工学専攻羽有圭介
電気工学専攻岩永賢勇朗
電気工学専攻ケオプーナッタパット

 

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和白東夏祭りに留学生が参加しました

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7月28日(土)、毎年恒例の「和白東夏祭り」が上和白中央公園にて開催され、今年も本学の留学生が参加をしました。
中国、タイ、マレーシアから来た留学生男女合わせて23名が、毎年着付けをお願いしている村井先生と着付け教室の先生2名、計3名の先生に学内で着付けをしていただきました。
夏祭り会場に到着すると、留学生たちは早速屋台のかき氷やたこ焼きなどを購入し、笑顔で口いっぱいに頬張っていました。
18時過ぎから始まった輪踊りでは、地域の方々から留学生も一緒に踊るように促され、恥ずかしがりながらも輪に加わり、見よう見まねで踊りました。
次のステージでは、本学の浴衣を着た留学生全員が登壇し、浴衣のファッションショーが行われました。浴衣の一番の見せ所である帯のつくりが良く見えるように、音楽に合わせて留学生が男女二人一組になって浴衣の前後姿を披露し、ステージを大いに盛り上げました。
猛暑が続いておりましたが、この日の夜の風は気持ちがよく、留学生にとって楽しい夏の思い出となったようです。

 

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『課題解決型インターンシップ』vol.1 -決定者ガイダンス-開催されました

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7月4日(水)5限、E棟3階R3教室にて、就業実習「課題解決型インターンシップ」決定者ガイダンスが開催されました。決定者ガイダンスでは、学内選考を経た19名が「課題解決型インターンシップ」に決定し、初顔合わせを行いました。今年は、10プロジェクト(7企業・団体)の課題解決に挑みます。

課題解決型インターンシップとは
  • 『実践する力』(学んだ知識を応用し、実際の仕事の中で活用していく力)の育成を目的とした、2・3年生対象の選択科目「就業実習」の1つの型。
  • 企業が実際に抱える課題に取り組み、課題を解決するためのプロセスを実践することで実社会でも応用可能な汎用的能力を養う。
    2名程度でチームを組み活動することにより、自分の専門性を活かしながら他者とチームで働く力を養うことができる。

決定者ガイダンスでは、参加動機からプロジェクトの達成目標、達成するための戦略・戦術などをプロジェクト毎に話し合いました。
初めは緊張した面持ちでしたが、徐々に話し合いも活発になっていき、深い議論ができました。
最後に全体発表では、各プロジェクトの達成目標、これからの意気込みを一人ひとり宣言し、これから始まる課題解決型インターンシップへの期待が感じられました。

教職協働プログラムとして
課題解決型インターンシップは運営されています。プロジェクト毎にメンターがいることも大きな特徴だと考えています。4週間、企業が実際に抱える課題に取り組むことは容易ではありません。
しかしながら、メンターがいることで、学生は安心感して取り組むことができていると感じます。さらに、インターンシップ期間中の危機管理という意味においても、メンターは重要な役割を担っています。
学生たちと共に、教員も職員も達成目標に向かう「チーム」となって、今年も進んでいきたいと考えています。
メンター制度とは
SD(スタッフ・ディベロップメント)の一環として、正課授業である就業実習「課題解決型インターンシップ」において、学生と企業・団体を繋ぐ役割を担い,学生の成長を支援するための制度。様々な部署の職員が有志で集まり、学生の良き助言者、相談相手としてサポートしていきます。 7月2日(月)に学長より委嘱状を受け、事前指導、インターンシップ、事後指導までの約4か月間学生と共に活動していきます。

次回の事前ミーティングでは、実際に企業・団体様を招いて、インターンシップの目標設定や4週間のスケジュール等を打合せします。いよいよスタートした課題解決型インターンシップ。これからの学生の成長を期待しています。

 

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『課題解決型インターンシップ』vol.2 -事前ミーティング-開催されました

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7月14日(土)13:00~16:00、E棟3階R1教室にて、「就業実習」課題解決型事前ミーティングを開催し、学生19名、受入企業担当者16名、メンター職員10名が参加しました。

課題解決型インターンシップでは、担当のFD推進機構特任教員 宮本知加子先生の指導のもと、企業が実際に抱える課題に取り組み、課題を解決するためのプロセスを実践することで、実社会でも応用可能な汎用的能力を養うことを目的とし、約1ヶ月間のインターンシップに取り組みます。
今年は10のプロジェクトに学生19名が臨みます。また各プロジェクトに1名、職員が『メンター』として学生のサポートや受入企業との調整を行います。

 プロジェクト受入先プロジェクトテーマ
株式会社スミリオンWebサイト制作会社における実践的な仕事の体験
株式会社福岡情報ビジネスセンターワークフロー構築プロジェクト
株式会社増田桐箱店伝統産業のよさと課題を理解した次世代の伝統的ものづくり
社会福祉法人若宮福祉会東青葉保育園SNSを利用した、保育園のPR及び活動などの広報活動
社会医療法人財団池友会福岡和白病院福岡和白病院(高度急性期病院)と地域コミュニティの連携について
一般社団法人新宮町おもてなし協会新宮町の魅力発見・発信プロジェクト
古賀市役所経営企画課地元広報誌をより多くの市民に読んでもらうために
古賀市役所子育て支援課うれしい!役立つ!子育て情報!~効果的な情報発信方法についての提案~
古賀市役所予防検診課献血に関する効果的な普及・啓発について
島原市役所島原に住もう!住みたい、住み続けたいと思える移住・定住策

この日は受入企業担当者との初顔合わせでした。学生、受入企業担当者、本学教職員が一同に介して、プロジェクトの達成目標とそれに向けたスケジュールを話し合いました。またプロジェクトごとに目標を発表し、企業担当者から激励のお言葉をいただきました。

学生たちの“成長したい”という想いと、その成長を楽しみにしている受入先の皆さまや教職員の想いが溢れたミーティングになったように思います。学生たちの発表には拙い部分もあったとは思いますが、自分達の言葉で達成目標を伝える姿には、それぞれの意欲が現れていました。受入先の担当者の皆さまには、お忙しい中ご参加頂き、そして温かい目で見守って頂きまして、心より感謝しております。
インターンシップ期間中には、考えていた通りに進まないこともあると思います。しかし、共に働く人たちの助けも得ながら地道に進めてほしいと思います。その先に仕事の意味や働く喜びを実感する時が待っています。報告会での成長した姿を楽しみにしています。(担当教員:宮本知加子)

初めての顔合わせで緊張していた学生たちも、話し合いが進むにつれて打ち解け、皆決意を新たにしていました。
1ヶ月間のインターンシップを経て、たくましく成長した学生たちによる10月の報告会を楽しみにしています。

 

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サーバーシステム更新に伴う本学一部Webサイト停止(8/17)のお知らせ

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サーバーシステム更新に伴い、本学運営の一部Webサイトが停止となります。

停止日時:2018年8月17日 20:00~24:00(予定)

停止時間帯は、下記Webサイト(順不同)にアクセスできなくなります。
なお、作業状況によっては終了時刻が前後する場合がありますので予めご了承ください。
以上、ご迷惑をお掛けしますがご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
(発信元:情報基盤センター)

<社会環境学部サイト>
http://www.ses.fit.ac.jp/

<物質・エネルギーデバイス研究センターサイト>
http://fit-me.fit.ac.jp/

<情報システム工学科JABEEサイト>
http://www.sys.fit.ac.jp/jabee

<アクティブラーニング・新教育法ブログ>
http://weblog.fit.ac.jp/alblog/

<大学院公式サイト>
http://www.grd.fit.ac.jp/

<短期大学部公式サイト>
http://www.jc.fit.ac.jp/

<城東高校公式サイト>
http://jyoto.fit.jp/

<附属図書館サイト>
http://www.lib.fit.ac.jp/

<情報基盤センターサイト>
https://www.itc.fit.ac.jp/

<エクステンションセンター学生向けサイト>
http://shikaku.fit.ac.jp/

<大学英語教育学会 JACET九州・沖縄支部サイト>
http://jacet.fit.ac.jp/

<ICBAKE学会サイト>
http://icbake.fit.ac.jp/2015/
http://icbake.fit.ac.jp/2017/

<KMITL - Joint Seminarサイト>
http://jointseminar.fit.ac.jp/

<応用物理学会九州支部学術講演会サイト(2005年保存分)>
http://ohbutsu.fit.ac.jp

<大学野球部サイト>
http://weblog.fit.ac.jp/baseball/

[附属城東高校チアリーダー部]第25回九州チアリーディング選手権大会優勝!!全国大会へ!

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7月8日(土)福岡市の福岡国際センターにおいて、第25回九州チアリーディング選手権大会(兼JAPAN CUP2018チアリーディング日本選手権大会九州地区予選)が開催され、附属城東高校チアリーダー部が見事「高等学校の部」で優勝し、8月31日(金)~9月2日(日)に群馬県高崎市の高崎アリーナで開催されるJAPAN CUP2018チアリーディング日本選手権大会への出場権を手にしました。

私たちチアリーダー部は「九州1のチアリーダー」をスローガンに掲げ、練習はもちろん、日ごろの態度から「九州1のチアリーダー」に相応しくいられるよう、大会まで全力を尽くしてきました。
結果、2・3年生で構成されたAチーム16名は、目標としてきた九州大会第1位を獲得することができ、創部20年目にして初めてのJAPAN CUP準決勝戦への出場権獲得という悲願を達成することができました。

これまでも毎年のようにJAPAN CUPへ出場していますが、地区大会においてフライデートーナメントへの出場権までしか獲得することができずに惜しくも涙を呑んできました。そのため、ずっと夢見てきたJAPAN CUPの準決勝戦への出場権を獲得し、夢の舞台へ挑むことができることを大変嬉しく思っています。
9月に行われるJAPAN CUPでは、ますますパワーアップした演技を本番で発揮できるよう、さらにチーム一丸となって笑顔で努力して行きたいと思います。

(チアリーダー部)

<生徒コメント 笠嶋優希さん(キャプテン)>
九州チアリーディング選手権大会に出場し、優勝することができました。天候の影響で大会直前の練習ができなくなってしまいましたが、自分たちのやってきたことを信じて、楽しく演技することができました。
また、決して自分たちの力だけでなく、周りのたくさんの方々の応援が大きな力になり、優勝という結果に繋がったと思っています。
これからも周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、常に「九州一のチアリーダー」という意識を持って、全国大会に全力で挑みます!

 

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“付加価値の高い農業を目指して”種子にプラズマを照射したスイーツコーン収穫作業リポート!

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古賀市農林振興課× JA粕屋青年部古賀支部× 福工大北﨑研究室
北﨑研究室の北﨑助教、学生3名が早朝の刈り取りに参加プラズマ照射が農作物に与えた影響は?

本学と古賀市によるスイーツコーンプロジェクト。
4月5日に種蒔を行い、初の大規模実証実験とあって関係者の期待を集めましたが、実験用に配付された種子と専門農家用の種子の大きさが異なったり、地植えとプランターでは生育環境が大きく異なったりした影響で、地植えした実験用種子の発芽率が10%に満たない、というアクシデントに見舞われました。
そのような状況の中、発芽に至った貴重な苗(約130株)は、順調に成長を続け結実し、6月27日早朝収穫の時を迎えました。
現在、プロジェクトの責任者である北﨑先生と大学院生の大賀さんを中心とする学生3名は、収穫したスイーツコーンの実の入り方、粒の大きさ、糖度などを詳細に調査し、学内プランターで管理しているスイーツコーンの栽培結果と比較しながら、プラズマ照射が種子に与えた影響に関する学術的な分析を進めていて、9月末には、古賀市や農家の方々に対して次年度以降の連携について再提案することを目指しています。

◇6月27日、午前5時30分。実験開始から2カ月半を経て立派に成長したスイーツコーン実験用苗、朝日を浴びて輝いています。いよいよ収穫の時を迎えました!

◇4月中旬、向かって右側が実験用種子の発芽の様子。研究室では思いがけない結果を受けて「何が原因か?」を徹底的に探りました(写真左)。
◇実験用苗から約150本のスイーツコーンを収穫(写真中)、北﨑先生、大賀さん、梶原さん、犬塚さん、森谷さんが早朝の刈り取り作業に駆けつけました(写真右)

 

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[システムマネジメント学科]PBL 古賀市プロジェクト「工場見学・体験教室第3回実行委員会」を開催

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古賀市・企業担当者とイベントプログラムを最終チェック!

8月6日、「シスマネPBL古賀市プロジェクト」では「工場見学・体験教室第3回実行委員会」を開催しました。実行委員長である(株)ナダヨシの植木剛彦社長による「子ども達の安全を第一に、古賀市のモノづくりをPRする魅力あるプログラムを作り上げましょう。」という挨拶を皮切りに、8月23日の「第6回工場見学したいけんツアー」に向けて、前回の委員会で共有した運営上の課題解決を含む4つのコースの進捗状況と、当日の全体スケジュールについて最終確認を行いました。学生、教員、企業、自治体から40名を超えるメンバーが参加して行った委員会の様子を紹介します。

イベント前の最後の確認となっ第3回委員会は、いつもより緊張感漂う雰囲気の中でスタートしました。企業の方も学生たちも真剣です!
【写真上段左より、植木実行委員長による開会挨拶、コース別打ち合わせの様子、下段左よりコース内容をプレゼンするBコースリーダーの神村泰成さん、商工政策課の長山様と確認を行うDコースの陣内菜々子さん、学生の資料に目を通す古賀市商工政策課、商工会の皆様】

 

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[モノづくりセンター]夏休み親子体験教室を開催

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モノづくりセンターでは、今年も恒例の親子夏休み体験教室を行い、各回親子連れでにぎわいました。今年は 『ソーラーペンギン』、『光センサー・落ちないロボを作ろう』、『燃料電池自動車を作ろう』、『ペーパークイリング』の制作に、親子150名が参加しました。
各教室を任された学生リーダーたちは、小学生にわかりやすいよう手順を説明したり、テーブルごとに作業の手助けをしたりと活躍しました。

7月21日(土)
『ソーラーペンギン』

参加17組
リーダー:佐竹祐介さん(電子情報工学科4年)
7月29日(日)
『光センサー・落ちないロボを作ろう』

参加20組
リーダー:徳永稜真さん(情報通信工学科2年)
7月30日(月)
『燃料電池自動車をつくろう!』

参加17組
リーダー:山口知己さん(知能機械工学科2年)
8月7日(火)
『ペーパークイリング』

参加20組
リーダー:野田素乃香さん(ビジネス情報学科2年)

7月30日(月)『燃料電池自動車をつくろう!』

8月7日(火)『ペーパークイリング』

 

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