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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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平成30年度合同入学式インターネット中継

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午前の部(大学院・工学部・短期大学部):平成30年4月2日(月)10:00(式開始は10:30)より配信予定です。
午後の部(情報工学部・社会環境学部):平成30年4月2日(月)13:00(式開始は13:30)より配信予定です。

 

平成30年4月2日(月)「平成30年度合同入学式」の模様をインターネット中継いたします。
配信スケジュールは下記の通りです。
・午前の部(大学院・工学部・短期大学部):平成30年4月2日(月) 10:00~(式開始は10:30)
・午後の部(情報工学部・社会環境学部):平成30年4月2日(月) 13:00~(式開始は13:30)

本インターネット中継は、実験的なものです。音声・画像品質、再生速度などにつきましては、ご利用のネットワーク回線速度・回線状況・パソコンの性能などの要因により、ご期待するものでない場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、配信にはIBM Cloud Video(旧USTREAM)を使用しています。

 

映像・音声が中断した場合の対処

視聴中、映像・音声が中断した場合は、ブラウザから再読み込みを行ってください。

 

視聴に必要なソフトウェア(パソコン)

パソコンで視聴する場合は、事前に最新版Adobe FlashPlayerがインストールされている必要があります。
インストールが必要な場合は、下記ダウンロードページより行ってください。

 

InternetExplorer利用時の注意事項

InternetExplorerで互換モードがオンになっている場合は、オフに変更してご視聴ください。

 

 

 


平成29年度学生表彰<下期>-2

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『学生表彰制度』とは、学術、文化、スポーツ、社会貢献の分野で活躍した学生を学長より表彰する制度です。学生の努力が認められ、就職活動等でも自己アピールポイントのひとつとなります。

  • FITポケットラボ
    高山篤史(情報システム工学科3年)、手島星(情報システム工学科3年)
    「IoTシステムを実践的に学べる教育教材の開発」が日本産業技術教育学会開催の教材開発部門で特別賞
  • 環境サークルオアシス部
    学内外の清掃ボランティア活動・環境保全活動
  • 社会環境学部ビオトープ研究会
    公益財団法人日本生態系協会賞
  • 森山研究室
    第17回九州「川」のワークショップin大野川「特別賞」
  • 千綿謙一(電子情報工学科2年)
    平成29年度春期リーグ戦本塁打王
  • 大澤純加(社会環境学科4年)
    第93回日本学生選手権水泳競技大会大会個人標準記録を突破出場
  • 上田一貴(社会環境学科1年)
    第13回武雄市各町対抗駅伝大会(第三区)区間賞
  • 学業成績優秀者
    藤崎晴香(電子情報工学科4年)
    古川聡起(生命環境科学科4年)
    江島謙斗(知能機械工学科4年)
    渡邊 龍(電気工学科4年)
    石原義大(情報工学科4年)
    武林恵里(情報通信工学科4年)
    草場志帆里(情報システム工学科4年)
    古賀菜摘(システムマネジメント学科4年)
    廣瀬歩夢(社会環境学科4年)

 

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本学職員の論文が『私大ガバナンス・マネジメントの現状とその改善』『季刊労働法 2018/春』の2誌に掲載されました

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本学、総務企画部企画課次長鶴﨑新一郎氏の研究論文が、私学高等教育研究叢書『私大ガバナンス・マネジメントの現状とその改善・強化に向けて』(日本私立大学協会附置 私学高等教育研究所)と『季刊 労働法』(労働開発研究会)に掲載されました。これらの論文は、鶴﨑氏がSD活動の一環として自己研鑽を続けてきたものを取りまとめたものです。

総務企画部企画課次長鶴﨑新一郎氏▶

本学、総務企画部企画課次長鶴﨑新一郎氏の研究論文が、私学高等教育研究叢書『私大ガバナンス・マネジメントの現状とその改善・強化に向けて』(日本私立大学協会附置 私学高等教育研究所)と『季刊 労働法』(労働開発研究会)に掲載されました。これらの論文は、鶴﨑氏がSD活動の一環として自己研鑽を続けてきたものを取りまとめたものです。

総務企画部企画課次長鶴﨑新一郎氏
『私大ガバナンス・マネジメントの現状とその改善・強化に向けて』掲載
タイトル「改正学校教育法に基づくガバナンス改革と効率的組織運営―アンケートおよび訪問調査結果の考察―」
2015年の学校教育法改正により教授会の役割の明確化等が定められました。本論文は、法改正を受け、各大学での内部規範の整備とその運用状況を明らかにすることを目的として実施されたアンケート調査結果等を基に、検討を加えられたものです。
『季刊労働法』掲載
タイトル「アメリカの大学教員解雇に関するAAUPの手続基準と裁判例の検討」
本論文は、九州大学の協力研究員として、「アメリカ大学教員のテニュア(終身的在職権)」の研究を進める中で、テニュア教員の解雇とAAUP(アメリカ大学教授連合)が定める解雇手続基準に論点を絞り、それらに関連する裁判例を素材として考察されたものです。
なお、「テニュア」については、筆者が7年ほど前にカリフォルニア州立大学イーストベイ校(CSUEB)で実施されたFASTプログラム(本学職員のSD)に参加され、サブテーマの1つとして採り上げられたものです。このテーマは後のLEADプログラム(本学教職協働のFD・SD)のテーマにも採り上げられ、深掘りした調査報告がなされました。

 

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[システムマネジメント学科]PBL 福岡県警プロジェクトメンバーが最終成果報告会を実施

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“高齢者の交通安全を目指したVRシミュレータの開発”
交通事故削減に向けて交通企画課と連携協力の継続を確認しました!

情報工学部システムマネジメント学科で取り組んだ3つのPBL(課題解決型学習)のうち、福岡県警察本部交通企画課とタッグを組んだプロジェクトチームが、3月22日に福岡県警本部を訪問し、今年度の最終成果報告を行いました。

この日訪問したのは、3年生の植田ちひろさん(一ツ葉高校出身;プロジェクトリーダー)、島崎早智さん(城南高校出身)、村田桃香さん(光陵高校出身)と指導教員の藤岡教授、井口准教授の5名。
高齢者の歩行をVRで仮想体験することで、自動車のドライバーに歩行中の高齢者への配慮を促し、交通事故抑止に繋げようというのが今回の目的。
メンバーは、実際に福岡県下で高齢者の交通事故件数の削減に取り組む交通企画課職員の方々にアドバイスやサポートをいただきながらVRシミュレータの開発に取り組みました。

▲(写真左から)藤岡教授、村田さん、井口准教授、植田さん、島崎さん、VR体験中の交通企画課の棧警部補

冒頭指導教員の藤岡教授から今年度の取り組みについて総括があり、学生への教育的効果に対して交通企画課の方々に謝辞が述べられるとともに、次年度に向けての課題について説明がありました。
続いて学生3人が今回のプロジェクトの目的、シミュレータのシステム、実証実験、結果と考察の順でプレゼンテーションを行い、実際に交通企画課の方々にシミュレータを体験してもらいました。
体験後、職員の方々からは、プロジェクトの動機、目的について高く評価を頂く一方、開発したシステムに関してより仮想空間をリアルに体験してもらうための改善点の指摘など、次年度に向けてのモチベーションアップに繋がるコメントが多数寄せられました。
システムマネジメント学科では、平成30年度も3年生を対象としたPBLでの連携を継続するだけでなく、1年生後期の「確率統計Ⅰ」でも交通企画課職員による特別講義を予定するなど、“統計・オペレーションズリサーチ”をキーワードとする福岡県警察本部との連携協力を推進してまいります。

 

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[i-STEM教育プログラム]2017年度高大連携課外授業修了

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福岡工業大学では、本学独自の造語である「i-STEM」教育(STEM教育にInformation(情報)を加えたもの)を行っており、その一環である福岡工業大学と附属城東高等学校工業科連携の高大連携課外授業を、1年を通じて実施してきました。6月と7月にロボットコンテスト、9月から12月に5つの専門テーマ、12月に「振り返り」が行われ、最終日となる3月の18回目に大学生による「学生プレゼン」が開催されました。

行動プロセスの枠組みのひとつにPDCAサイクルがあります。Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、Action(行動)の4つで構成されますが、この「振り返り」はPDCAのCにあたり、「学生プレゼン」はAにあたります。「これまで学んできたものはどういうものだったのか?」、「何が得られたのか?」、「より良いものにするための改善方法は何なのか?」について大学生がプレゼンを行い、来年度に繋げました。

2017年度のi-STEM教育プログラム高大連携課外授業には、城東高校から電気科・電子情報スペシャリストコースの16名が参加しましたが、「様々なテーマに取り組み、高度な知識を得ることができた。

今後、この知識を生かしたい。」、「高校ではできないことを多く学んだが、それらが高校で学ぶ知識の延長線上にあると知り、現在の授業をもっと大切にしようと感じた」、「大学生とたくさん話すことができ、今後の進路に向けて多くのアドバイスをいただけた」、「大学の各学部の雰囲気や研究内容を知ることができ、今後の進路選択にとても役に立った。」といった感想を聞くことができました。この本学独自のi-STEM教育は情報工学部情報通信工学科も加わり、2018年も実施予定です。

各テーマの大学生によるプレゼン

Information
ゲームプログラミング
Science
科学実験
Technology
空気圧駆動のロボット制御の体験
Engineering
SPICEを利用した論理回路設計
Mathematics
数式処理
実施内容:i-STEM教育をテーマとした高大連携課外授業の実施および研究室見学
実施場所:電子情報工学科内、知能機械工学科内、生命環境科学科内、情報システム工学科内、ものづくりセンター、福岡工業大学PC教室、AL教室
指導:江口啓教授(工学部電子情報工学科)、加藤友規准教授(知能機械工学科)、桑原順子准教授(工学部生命環境科学科)、下戸健准教授、丸山勲准教授(情報工学部情報システム工学科)、上寺康司教授(社会環境学科)、高濱勇樹 常勤講師、貝淵理恵子常勤講師(附属城東高等学校工業科)
大学生スタッフ(大学生)
  • 物質生産システム工学専攻:2年 都旺緑(啓明大学校)、キッティパンヤンガームソラナット(モンクット王ラカバン校)
  • 情報システム工学専攻:2年 藤川眞麗惠(三池高)、1年 宮本知佳(筑紫女学園)、中川朋奈(九州高)
  • 知能機械工学専攻:2年 東島権弥さん(白石高)、築山義信(三養基高)
  • 生命環境科学科:4年 井上健太(常盤高)、城戸彩花(武蔵台高)
  • 情報システム工学科:4年 江藤駿(西南学院高)、川内賢一(浮羽工業高)、3年手島星(鞍手高)、2年山崎志帆(光陵高)
  • 社会環境科学科:3年 中山歩美(香椎高)

 

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4/9~5/11オアシス「新入生歓迎100円朝食」提供!

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学内のレストラン・オアシスでは、本学の学生を対象に「100円朝食」の提供を開始いたします。
美味しくバランスのとれた朝食を摂って健康と修学意欲を高め、しっかりした生活のリズムを形成しましょう!
メニューの詳細は下記をご覧ください。

【期間】平成30年4月9日(月)~5月11日(金)※平日のみ
【時間】午前8:00~8:45
【金額】100円

※100円朝食は、おひとり様1日1食限りとなります。新入生以外の在学生も利用できます。
※下記定食を先着50名様に100円で提供します。
※売切れの場合は、午前8:45までカレーライスを100円で提供します。

 

 

 

 

[城東高校ダンス部]American Dance/Drill Team National/International Championship 2018 HIP HOP部門世界大会優勝

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城東高校ダンス部は3月24日にアメリカのテキサス州デントン ノース テキサス大学 で行われたAmerican Dance/Drill Team National/International USA2018 (ダンスドリル国際大会)に日本代表チームとして出場し、HIPHOP部門にて見事優勝、総合でも準優勝の快挙を成し遂げました。HIPHOP部門においては女子スモール編成での2015年、2016年の優勝に続き3度目の世界制覇となります。

▲アメリカ テキサス州の大会会場にて 優勝の喜びはじける城東高校ダンス部 新3年生8名と新2年生1名のメンバー達

▲アメリカからの帰国の日 福岡空港にて
▲卒業式後もほぼ毎日チーム作りに協力してくれた卒業生、日本での応援メンバー達と本部への優勝報告

 

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[生命環境化学科]北山幹人教授開発の水質浄化技術に注目!~九州経済産業局発行「環境技術シーズ集」~

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環境問題への関心が高まっていますが、有機物などの汚れを多く含んだ水を、きれいな水に再生するための水質浄化技術は特に重要となっています。しかし、汚れの中には分解困難なものもあり、下水処理場などでの効率的な処理の実現が課題となっています。
工学部生命環境化学科の北山研究室では、”頑固な”水中の汚れを強い酸化力で効率的に分解する促進酸化処理法と呼ばれる技術の研究開発を行っており、その研究成果がこのほど経済産業省・九州経済産業局発行の「環境技術シーズ集」(※)に、有用な研究として紹介されました。
本シーズ集は九州経済産業局が九州各県の研究機関から集めた約180件の内、実現性やビジネス性等の視点から絞り込まれた35件のシーズが掲載されており、水質汚濁対策関連としては私立大学から唯一の掲載となりました。

[促進酸化処理法はどのような技術?]
ゼオライトを用いた特殊な触媒を水中に配置することにより、吹込まれたオゾンを、さらに酸化力が高く、汚れを分解する効果の高いヒドロキシラジカルに転換するもので、従来のオゾンを使った方法ではきれいにすることができなかった汚水についても効率的に浄化できる方法です。この方法では汚れの分解後、オゾンは酸素に変わるため環境に優しく、また、省エネルギーという利点もあります。

[実用化のイメージは?]
分解が難しい頑固な汚れを含む様々な汚水を処理することができる大型の汚水処理プラントとしての導入が期待されます。

(※)九州経済産業局 平成29年度中小企業等産業公害防止対策調査
九州管内における大学・公的研究機関等の産業公害防止等技術シーズ活用促進調査
(本シーズ集は上記からPDFでダウンロード可能です)

▲シーズ集・表紙

▲生命環境化学科北山幹人教授

 

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本学最高顧問麻生渡氏旭日大綬章受章記念祝賀会開催

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平成29年秋の叙勲にて、本学最高顧問を平成23年よりお務め頂いています麻生 渡氏が、4期16年に亘り福岡県知事として県政の諸問題に真正面から取り組まれ、県の発展に貢献され、また全国知事会長として地方分権を推進されたご功労により、旭日大綬章の栄に浴されました。
受章に際し平成30年3月31日、満開の桜が咲き誇る春の一日に、ホテルオークラ福岡において受章記念祝賀会が開催され、420名を超える来賓の方々がお集まりになり、その栄誉を称えました。

▲発起人の方々ご紹介

▲奥様とお孫様方に囲まれて

▲麻生渡氏と奥様の寿美子様

▲会場入り口にはたくさんのお祝いのお花が

▲総勢30名で鏡開き

▲福岡工業大学吹奏楽団の演奏も

 

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「THE世界大学ランキング日本版」福岡工業大学は九州私学第4位

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「世界大学ランキング」で権威のある英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションを有するTES Globalが国内総合パートナーであるベネッセグループの協力のもと、大学の教学改革やグローバル化の推進に向けて、このたび「THE世界大学ランキング日本版2018」を発表しました。

TES Globalおよびベネッセグループによると、この日本版ランキングは、日本の教育事情により即した形で大学の魅力や特性が表れるように、大学の「教育力」を測る設計となっており、指標は「教育リソース」「教育満足度」「教育成果」「国際性」の4分野11項目で構成されています。

既存の大学ランキングが主に入学時の学力を軸に作成されている一方で、今回のランキングは学生の学びの質や成長性に焦点を当て、総合ランキングで150大学のランキングが作成されており、福岡工業大学は全国の国公私立大学777校の中で121位~130位に位置し、九州の私立大学では、立命館アジア太平洋大学、福岡大学、西南学院大学に続いて、4番目にランキングされています。

 

詳細は、下記をご覧ください

 

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[第7回サイエンス・インカレ]「サイエンス・インカレ奨励表彰」を受賞

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文部科学省は立教大学において、2018年3月3日(土)・4日(日)の2日間の日程で「第7回サイエンス・インカレ研究発表会」を開催しました。本学情報工学部からは、ファイナリストに選出された『FITポケットラボ』と『システムマネジメント学科PBL福岡県警プロジェクトチーム』の10名が、5件のポスター発表を行いました。
その結果、「骨格情報を用いた男子新体操採点システムの開発」の研究テーマで発表した、斉藤大和さん(福岡舞鶴高校)と多田信洋さん(立花高校)【当時、情報工学科2年】がサイエンス・インカレ奨励表彰を受賞するという栄誉に輝きました。サイエンス・インカレ奨励表彰は3位にあたり、ポスター発表部門の161組から3組が選ばれますが、見事受賞にいたりました。『FITポケットラボ』はサイエンス・インカレに6年連続でファイナリストに選出され、5年連続の受賞となります。

斉藤大和さん「自分の大好きな男子新体操を研究してみたいという所から始まりました。サポートしてくれた先輩や同級生の助言、男子新体操への熱意が伝わり、受賞に繋がったと思います。男子新体操が将来オリンピック競技になるぐらい広められるよう頑張っていきたいと思います。」
多田信洋さん「斉藤君の手伝いのつもりでポケラボに参加したのですが、研究を進めていくうちに研究の楽しさに気づき夢中になりました。自分達が開発したシステムを体験してもらったときに、楽しいという意見を貰えたのがとても嬉しかったです。これからも様々なシステムを作製し、自分の技術力を磨いていきたいと思います。」
受賞の様子
福岡工業大学のファイナリスト
アドバイザーの先輩と

【2018年度各学科指導教員】
福本誠教授(情報工学科)、松尾慶太准教授(情報通信工学科)、下戸健准教授(情報システム工学科)、丸山勲准教授(情報システム工学科)、田嶋拓也准教授(システムマネジメント学科)、木室義彦教授(情報工学部長)

FITポケットラボは、研究室へ配属前の学生が、先輩学生の指導を仰ぎながら自主的に研究活動に打ち込むことのできる、情報工学部(4学科)の取組みのことです。サイエンス・インカレで成果を研究発表することを最終目的としていますが、開発したシステムを展示したり、地域のイベント等に参加したりしています。

平成30年度の参加者を広く募集しています。自主研究をしたい学生は4月中に各学科の指導教員に相談してください。

 

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学生相談室便り・ランチグループのご案内

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学生相談室からのお知らせ

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
在校生のみなさん、新学期へ向けて準備はできていますか。
大学生活の中で困った時に相談できる窓口の1つに、「学生相談室」があります。
学生相談室では、学業の悩み自分の性格から将来のこと、家族や友人関係、不眠、気分の落ち込み等、心身の不調など幅広い相談を受けています。相談は臨床心理士が対応します。ご利用は予約制となります。
ご希望の方は学生相談室にお越しくださるか、電話・メールでも予約が可能です。

「保健室・学生相談室だより平成30年度春号」「ランチグループ平成30年度前期」

学生相談室では、大学生活で、学生の皆さんが直面するさまざまな問題について、皆さんと共に考え、学生生活をこころ豊かに充実しておくれるようサポートします。
相談内容の秘密は守られます。安心して来室してください。

 

お問合せ

福岡工業大学 学生相談室
TEL:092‐606-7251(受付直通)
E-mail:counsel@fit.ac.jp

 

 

 

1、2年生向け 夏休み短期留学STEPプログラム参加者募集中!

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(ポスターをクリックするとPDFが開きます)

今年の夏は、ハワイ、中国、シンガポール、フィリピン(セブ島)の4コース。
すべてのコースで同世代交流があります。

大学生活は自分を成長させるチャンス!
夏休みに新しい自分を発見してみませんか。

STEP

申込期間:夏季/4月9日(月)~5月18日(金) 春季/9月募集、2月実施予定

目標/内容このプログラムは、渡航先の現地大学生との交流、現地企業や産業施設の見学、都市部と周辺地域の生活体験、周辺の史跡見学等に参加できる体験型海外プログラムです。日本を飛び出し、現地の人々との交流を通して、視野を拡大し、将来の夢も大きく持てる自分に成長しませんか。
実施期間5日間~9日間(渡航先による)
場所(夏)シンガポール、アメリカ(ハワイ)、中国、フィリピンより選択(春)アメリカ(グアム)、台湾より選択(平成30年度実施予定)
対象者 / 募集人数学部・短大1~2年生(2年生は夏季のみ)/最少催行人数は5~10名(渡航先による)
研修費用最大15万円(渡航先による)
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

 

申込み受付・お問い合わせ

福岡工業大学 国際戦略室
TEL:092-606-8070
→国際戦略室お問合せフォーム

 

 

古賀市特産スイーツコーンの種子にプラズマを照射成長への影響を追跡する大規模実証実験がスタート!

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古賀市農林振興課× JA古賀青年部× 福工大北﨑研究室

“付加価値の高い農業を目指して”
古賀市特産スイーツコーンの種子にプラズマを照射
成長への影響を追跡する大規模実証実験がスタート!

6月の収穫まで北﨑研究室の学生が定期的に成長過程を記録し、プラズマ照射が農作物に与える効果を数値で証明します。

4年前の連携協定締結直後から、農林振興課と福岡工業大学との間で協議を重ねてきた“古賀市が目指す付加価値の高い農業に寄与する研究連携”。このたび2年に及ぶ意見交換と打ち合わせを経て、JA古賀青年部の協力のもと、工学部電気工学科北﨑研究室とのコラボレーションが実現。古賀市特産”古賀スイーツコーン“の種子1,000粒にプラズマを照射し、通常の種子で育てた場合との生育の違い、プラズマ照射による影響を実証する大規模実験を行うこととなりました。4月7日に、JA粕屋北部プラザ選果場で、北﨑研究室メンバー立ち合いのもと古賀市農家青年部が種蒔を完了。10日後の定植、6月中旬の収穫まで、研究室の学生が実際の農地でその生育過程の記録、観察を行いながら、研究成果へと繋げていきます!

◇今回の大規模実証実験を指導する北﨑先生(左)と大学院修士課程1年生の大賀昇さん、蒔き終わった種蒔ポットを間に記念撮影。いよいよ実験開始です!
◇研究室で30分プラズマを照射した種子1,000粒と種蒔の様子です。種子は害虫予防の消毒剤でコーティングされているのでピンク色をしています。(写真左、中)
◇作業後、発芽管理と定植を農家の方にお願いする研究室の大賀さん、これから2カ月に亘って4年生の江田和樹さんと二人で成長の様子を記録していきます!(右)

 

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「実就職率向上キャンペーン」表彰

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平成29年度「実就職率向上キャンペーン」を今年度も全学科あげて、就職担当教員、就職課が一丸となって行いました。
就職は入学志願者の関心度が高く、志願動機の重要なポイントとなっています。4年間の集大成として学生の就職先を確保することは大学としての大きな使命です。本学は就職支援をはじめ、様々な教育活動が評価され、今年もさらに入学志願者を増やし、12年連続で入学志願者増を達成できました。
平成29年度の実就職率は大学全体で97.5%(前年比101%)と3年連続で95%超えを達成しました。なかでも電子情報工学科、電気工学科、情報システム工学科、システムマネジメント学科においては100%を達成しています。平成30年4月4日(水)に学長室において目標達成をした各学科の表彰式が行われました。

※表彰基準:平成30年3月31日時点

学科目標実就職率
電子情報工学科95.0%100%
生命環境科学科95.0%92.6%
知能機械工学科95.0%96.7%
電気工学科95.0%100%
情報工学科95.0%96.7%
情報通信工学科95.0%95.9%
情報システム工学科95.0%100%
システムマネジメント学科95.0%100%
社会環境学科95.0%95.7%

※上記は平成30年3月31日時点の就職率です。
※実就職率=就職内定者数÷(卒業者数-進学者数)×100

 

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学部2年生以上、短大1・2年生向け 夏休み短期留学募集説明会

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学部2年生以上、短大1・2年生向け夏休み短期留学募集説明会を開催します!

事前のご予約・申込は不要ですので、少しでも興味がある方はお気軽にお越しください。
皆さんの挑戦を応援しています!

日時4月26日(木)・4月27日(金)
16:30~18:00
場所E棟2F会議室3
内容STEPタイINTERGATE韓国

 

(ポスターをクリックするとPDFが開きます)

STEP

申込期間:夏季/4月9日(月)~5月18日(金) 春季/9月募集、2月実施予定

目標/内容このプログラムは、渡航先の現地大学生との交流、現地企業や産業施設の見学、都市部と周辺地域の生活体験、周辺の史跡見学等に参加できる体験型海外プログラムです。日本を飛び出し、現地の人々との交流を通して、視野を拡大し、将来の夢も大きく持てる自分に成長しませんか。
実施期間5日間~9日間(渡航先による)
場所(夏)シンガポール、アメリカ(ハワイ)、中国、フィリピンより選択(春)アメリカ(グアム)、台湾より選択(平成30年度実施予定)
対象者 / 募集人数学部・短大1~2年生(2年生は夏季のみ)/最少催行人数は5~10名(渡航先による)
研修費用最大15万円(渡航先による)
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

タイ短期派遣研修

申込期間:5月7日(月)~5月11日(金)

目的タイに拠点を設けているグローバル企業についての理解を深めるとともに、グローバル企業で働くためのグローバルマインドセットを醸成することに主眼を置き、将来のキャリア形成の一助とする。
内容本研修に先駆けて6月に本学で実施する短期日本研修の受入れを行うキングモンクット工科大学(以下KMITLと略称/本学協定校)の参加者より、選抜を行ったKMITL生とペアとなり、インターンシップ及びKMITLの教員による特別講義を受講する。
インターンシップ先企業小糸製作所(自動車部品)、Siam DENSO(自動車部品)、Siam Music YAMAHA(楽器・オーディオ)
実施期間13日間[2018年8月31日~9月12日(予定)]         [ 使用言語  :  日本語、英語  ]
場所キングモンクット工科大学ラカバン校及び企業(タイバンコク市)
対象者 / 募集人数学部2、3年生 / 6名程度
※平成30年度2年生は原則としてSTEPに参加したことがある学生
応募条件学習意欲*、TOEIC400点以上の英語力、成績確認表の提出(参考資料)
*専攻科目や就職を希望する業種がインターンシップ先の企業とマッチすること。
志望動機書提出、面接あり
研修費用8万円程度※総額経費15万円程度のうち、7万円程度(研修費の一部及び渡航費代)は応募条件を満たし、面接により総合的に選抜された学生に補助金として大学が負担
パスポート申請費・海外保険費用、食費は別途個人負担

 

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

Intensive Training for English LearneR (INTER) Program

申込期間:夏季/5月7日(月)~5月11日(金) 春季/9月募集、2月実施予定

目標/内容各学生の英語レベルに応じた集中英語学習によりグローバル社会に通用する英語力を身に着けることを目的とする。
実施期間21日間[(夏)2018年8月27日~9月16日(予定)(春)2月予定] [ 使用言語  :  英語  ]
場所フィリピンセブ島語学学校(Center for Premier International Language School)
対象者 / 募集人数学部2~4年生、短大1~2年生 / 募集人数:25名程度※最小実施人数 5名
※平成30年度2年生は原則としてSTEPに参加したことがある学生
研修費用25万円(食費、学習費、渡航費、アクティビティー費を含む)
TOEIC400点以上、GPA2.7以上の方は航空運賃相当90,000円を大学奨学金として支給
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担
志望動機書提出、面接あり

 

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

 

Global Academy of Technological English Program (GATE Program)

申込期間:5月7日(月)~5月11日(金) 

目的フィリピンと日本の文化理解を深めながら、エンジニアや研究者として国際的な場で活躍するために必要な英語力の習得やマインドセットの醸成を目指すプログラムである。本プログラムを通し、将来エンジニアや研究者に必要な英語力や、国際学会における質疑応答を含めた英語での発表を行う英語力や英語論文を執筆する際に必要な英語力の強化を図る。
内容元Appleシニアマネージャーが創業しCEOを務める語学学校との連携によるプログラム
実施期間14日間 [2018年8月27日(月)~9月9日(日)(予定)]
[ 使用言語  :  英語  ]
場所Brighture English Academy(フィリピン、マンダウエ市)
対象者 / 募集人数学部3、4年生 /14名程度 ※最少実施人数6名
応募条件学習意欲、TOEIC400点程度の英語力、成績確認表の提出(参考資料)
志望動機書提出、面接あり
研修費用11万円 
※総額研修費35万円程度のうち、24万円(研修費の一部及び渡航費代)は応募条件を満たし、面接により総合的に選抜された学生に補助金として大学が負担
その他、パスポート申請費、海外保険費用、食事代、書籍代は別途個人負担

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

インターナショナルサマーキャンプ in韓国 慶星大学

申込期間:5月7日(月)~5月18日(金) 

目標/内容韓国第2の都市釜山にある慶星大学主催のプログラム。慶星大学が各国に提携している協定校から参加者を募り、英語を公用語とし、韓国の歴史、文化、経済を学ぶインターナショナルなプログラムです。バディシステムで参加する韓国人学生とも密に交流しながら、多様な文化を受け入れるグローバルマインドを醸成します。
実施期間20日間 [8月7日(火) ~ 8月26日(日)] [使用言語:英語]
場所韓国釜山広域市慶星大学(本学協定校)
対象者 / 募集人数学部3-4年生、短大2年生/4名
応募条件英語によるコミュニケーション能力(TOEIC 400点程度)
志望動機書提出、面接あり
研修費用授業料 - 免除
宿泊費 - 免除
食費 - 免除
渡航費 - 参加者自己負担
※その他、パスポート申請費、海外保険費用は別途個人負担

 

-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

 

申込み受付・お問い合わせ

福岡工業大学 国際戦略室
TEL:092-606-8070
→国際戦略室お問合せフォーム

 

 

平成30年度 モノづくりセンター利用推進プロジェクト公募

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~学内のモノづくり活動を支援します~

 

プロジェクト支援の対象

本学学生・教員の自由な発想に基づいてモノづくりに挑戦しようとする取り組みを対象とします。
アイデアを実現したい、現在かかえている問題を解決したい等、たくさんの企画をお待ちしています。

募集要項
採択
  • 個人プロジェクト:上限5万円/件 若干数
  • チームプロジェクト:上限30万円/件 若干数
公募期間内に申請され、採択されたプロジェクトが予算枠に達しなかった場合等、再公募を行うことがあります。
採択数が多い場合は申請活動費の減額もありますのでご了承下さい。
なお、選定にあたっては、個人活動よりチーム活動を優先します。
モノづくりセンター運営委員会において選定を行い、結果を通知します。
募集申請応募申請書(様式1)をダウンロードし、所定の事項を記入後、プリントアウトしたものを提出して下さい。
提出先:α棟1階 モノづくりセンター
応募申請書.docx≫ 応募申請書.pdf≫
公募期間平成30年4月27日(金)~平成30年6月29日(金)
活動費備品、消耗品、旅費、謝金とします。
支援金の年度持ち越しはできませんが、次年度以降の継続申請も可能です。
その場合、イベント等への参加費が認められる場合もあります。
活動形態学部生、大学院生、短期大学部生の個人活動、または数名でメンバーを構成したチーム活動。
なお、教員1名以上を運営アドバイザーとして下さい。アドバイザーの依頼が難しい場合はモノづくりセンターにご相談下さい。
採択された場合年度末に活動報告書の提出をお願いします。(様式は自由)

※不明な点はモノづくりセンターにお問い合わせ下さい。

 

お問合せ

福岡工業大学 モノづくりセンター
TEL:092-606-7042(直通)(内線 2385)

 

 

福岡六大学と九州六大学の2018春季リーグ合同開幕式開催

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平成30年度大学野球の福岡六大学野球と九州六大学野球(九六)の春季リーグ戦の合同開幕式が4月13日(金)にヤフオクドームで開催されました。本学の下村学長がマウンドに立ち、始球式を行いました。
当日は本学と九州共立大学の第1週第1試合がヤフオクドームで行われました。
「福岡六大学」は勝ち点制で争い、順位が決定し、両リーグの優勝校は全日本大学選手権(6月、神宮球場など)に出場します。福岡六大学春季リーグは4月15日からのすべての試合が「FITスタジアム」で開催されますので、ぜひご来場ください!

福岡六大学野球春季リーグ戦日程表

日時対戦相手場所
第3週4月28日(土)14:00福岡教育大学(第3試合)FITスタジアム
4月29日(日)11:30福岡教育大学(第2試合)
第4週5月5日(土)14:00日本経済大学(第3試合)
5月6日(日)11:30日本経済大学(第2試合)
第6週5月19日(土)14:00九州工業大学(第3試合)
5月20日(日)11:30九州工業大学(第2試合)

 

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[ラグビー部]2人目のトンガ出身選手ヴァカラヒ・シオエリさんが入学!

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2016年に入学し、本学ラグビー部にて活躍中のファカタヴァ・ソセフォさん(Fakatava Sosefo:通称セフィ)に次いで、本学2人目のトンガ人選手のヴァカラヒ・シオエリさん(Vakalahi Sioeli:通称ラヒ)が入学しました。
ソセフォさんと同様、Tonga College ‘Ateleから目黒学院高校を経て本学へ。
ポジションもソセフォさんと同じセンター。1年目からの活躍が期待されています。
みなさん、応援よろしくお願い致します。

社会環境学科ヴァカラヒ・シオエリさん(Vakalahi Sioeli:通称ラヒ)
身長:179cm 体重:101kg
目黒学院高校出身、高校ラグビー日本代表
出身:トンガ王国(公用語トンガ語・英語)
▲左から…
宮浦成敏監督、ヴァカラヒ・シオエリさん(社会環境学科1年)、ファカタヴァ・ソセフォさん(社会環境学科3年)、岡裏佳幸部長
【ラグビー部 宮浦成敏監督のコメント】
本学に高校日本代表の選手が入学してくれたことは大変光栄なことであります。数ある全国有力大学の進学選択肢の中から本学を選んでくれたこと、またヴァカラヒ選手が思い描く将来への飛躍のためにも本学での学園生活、ラグビー活動を通じて大きな人間力成長に期待をしています。

 

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2018年度新入留学生歓迎会を開催しました

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4月13日(金)、レストランオアシスにて恒例の新入留学生歓迎会を開催いたしました。
今年度の前期は中国、タイ、韓国、ベトナム、マレーシア、トンガから26名の新入生が新たに加わり、歓迎会には教職員含む約65名が参加し、和やかに新入留学生を迎えました。
司会進行は修士課程社会環境学専攻1年生のリ・シュクビンさん(中国)と、情報通信工学科4年生のブンウォン・ナタンさん(タイ)がそれぞれ日本語と英語を担当して行いました。
始めに、本行学務部事務部長よりご挨拶があり、その後、留学生会役員の紹介及び留学生会会長で電子情報工学科3年生のマ・ガクさん(中国)より留学生会の年間行事についての紹介。次に新入留学生が全員前に出て、一人ずつ自己紹介をしました。皆さん緊張した様子でしたが、自己紹介が終わる度に上級生から温かい拍手が送られました。

新入留学生が席に戻ると、マ・ガク会長の「乾杯!」の掛け声を合図に、食事の時間となりました。初めは同じテーブルの学生同士、恥ずかしさからかなかなか話かけられず下を向いている学生も多くいました。しかし、今年も国際交流サークルFIT-ICEの日本人学生が大勢参加し、彼らが積極的に話かけてくれることによって徐々に緊張がほぐれたのか、最後には学生同士がお互いの連絡先を交換するなど大変盛り上がっていました。
今年も長期や短期、学部生や院生など様々な学生が入学しましたが、立場や国籍を問わず交流を深め、楽しい学生生活を送っていただきたいと思います。

▲笑顔あふれる会食の様子
▲新入留学生自己紹介
▲司会の
プンウォン・ナタンさん(左)リ・シュクビンさん(右)
▲マ・ガク留学生会長▲本行学務部事務部長

 

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