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[第7回サイエンス・インカレ]システムマネジメント学科PBLチームも発表!(Vol.2)

2018年3月3日(土)・4日(日)、立教大学において、文部科学省が主催する「第7回サイエンス・インカレ研究発表会」が開催され、ファイナリストに選出されたシステムマネジメント学科PBL福岡県警プロジェクトチームがポスター発表を行いました。

高齢歩行者の交通安全を目指したVRシミュレータの開発
島崎早智さん(3年:城南高校出身)
村田桃香さん(3年:光陵高校出身)
植田ちひろさん(3年:一ツ葉高校出身)
情報工学部システムマネジメント学科3年の正課の講義である「システムマネジメントゼミナールⅡ」において取組んでいる課題解決型学習(PBL)の福岡県警プロジェクトチームが、1年を通して活動した成果を、立教大学池袋キャンパスで開催された第7回サイエンス・インカレにおいて発表しました。
FITポケットラボから選出されたファイナリストメンバーらとともに堂々と発表し(Vol1参照)、他の大学からのファイナリスト、審査員の教授らと熱く議論、交流してきました。様々な意見が頂けたことはもとより、同じ大学生の研究、その研究に対する情熱に触れ、他では得ることができない貴重な体験をしてきました。
メンバーはこれを機にプロジェクトから離れますが、この体験を基に、今後のプロジェクトメンバーの益々の活躍と、後輩に引き継がれる福岡県警プロジェクトのさらなる進展を期待します。

 

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システムマネジメント学科のメンバーと
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ポスター発表の様子
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FITポケットラボメンバーと立教大学にて

 

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[電子情報工学科]ベトナムHUSTで開催されたgPBLプログラムに参加!

(FIT × SIT × HUST 連携プログラム)

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▲左から:竹内康洋さん(九産大附属高校)
小野資治さん(久留米高校)
電子情報工学科江口教授
安部裕人さん(筑前高校)

3月1日(木)-14日(水)の期間において、ベトナム・ハノイのHUST(ハノイ理工科大学)にて行われたgPBL(Global Project Based Learning)プログラムに、電子情報工学科の学生3名(電子情報工学専攻1年:竹内康洋君(九産大付属高校)、電子情報工学科4年:安部裕人君(筑前高校)、電子情報工学科3年:小野資治君(久留米高校)が参加しました。
gPBLとは、言葉や文化の異なる海外の学生と共同で課題解決に取り組むことにより、異文化に対する理解力も深め、グローバルに活躍するリーダーの育成を目指すプログラムです。
今回、電子情報工学科の学生が参加したプログラムは、「ライントレースロボットの機能拡張課題への取り組み」というプログラムであり、HUSTの学生、ならびに、SIT(芝浦工業大学)の学生等と共に課題解決に取り組みました。

ライントレースロボットとは床面に描いたラインを、センサを利用して読み取り、ラインに沿って走行するロボットです。学生らは英語でコミュニケーションを取りながら、このロボットを小型のコンピュータと組み合わせることでその機能拡張を目指しました。将来、本プログラムの経験を活かし、学生が世界的な舞台で活躍することを期待しています。

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ライントレースロボットの設計
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HUSTの学生とのディスカッション
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英語による最終プレゼンの様子
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プログラム修了認定証書の授与
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参加者との最終記念撮影
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世界遺産ハロン湾ツアー

 

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[AL型授業推進プログラム]平成29年度『クラス・サポーター(CS)合宿』実施

3月1日(木)・2日(金)の2日間、本学とグローバルアリーナ(宗像市)にてクラス・サポーター(以下CS)合宿が行われ、平成30年度CS候補学生のうち35名が参加しました。
今回のCS合宿は、本学「AL型授業推進プログラム」(H26年度文部科学省大学教育再生加速プログラム採択事業)の取組の中で、①アクティブ・ラーニング(AL)とは何かについて、理解する②CSの仕事内容や求められる役割について、理解する③ファシリテーターとしての心構えを身に付ける、という3つの目的で、CS学生を育成するための事前研修として行われました。なおこの合宿は、宮本知加子先生(FD推進機構特任教員)のプログラム作成・指導・助言のもと、CS経験のある学生スタッフが中心となって、ワークを計画・運営しました。

1日目はE棟3FCul-Site R2教室にて、オリエンテーション、ウォーミングアップに続き、『アクティブ・ラーニングに必要な要素とは?』のテーマで各学部の教員6名と学生がグループワーク、発表を通してALへの理解を深めました。次に4年生CS経験者から経験談などのメッセージの発表があり、学内ワークを終え、グローバルアリーナへと移動しました。

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教員と学生のカタリバ

2日目はウォーミングアップに続き、ファシリテーション・ロールプレイを行いました。これはCSとして授業の中でどのようなサポートをしたらよいのかを実践形式で考えるワークで、具体的な授業場面を想定したロールプレイをもとに意見交換を行いました。続いてファシリテーターとして、またALにおいて重要な要素を明確にしながら必要なサポートについてグループプレゼンを行いました。最後に宮本先生からCSに向けた今後の指針となるメッセージが送られ、参加学生はみなCS活動の今後の目標を掲げました。自ら主体的に行動し、色々な気付きを得て実践的に学びを深められた2日間となりました。

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親睦を深めながらの夕食
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一人一人がCSへの決意を表明

 

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平成29年度福岡工業大学短期大学部・中村学園大学短期大学部春季合同FD研修会

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平成29年度短期大学部春季合同FD研修会を中村学園大学短期大学部と合同で平成30年2月27日(火)に実施しました。今回は『ルーブリック評価の入門と実践』というテーマで、グループワークを伴う講演会という形式で、福岡工業大学にて開催しました。ルーブリック評価とは、レポートやプレゼンテーションを客観的に評価する手法の1つで近年、本学をはじめ、多くの大学で導入が進められているものです。
まず、最初は「ルーブリック評価入門」というテーマで福岡工業大学特任教員である宮本知加子氏を講師に招き、大まかな説明を受けた後、実際に短大の学生3名のプレゼンテーションを評価するというグループワークに挑みました。評価は、2段階に別れ、最初は評価基準を設定せずに各教員の判断で評価を行い、評価が分かれる様を体験しました。2回目は、予め作成しておいた評価基準を基に評価を行い、改善された点や評価基準の妥当性について議論を行いました。
つづいて中村学園短期大学部の梶田鈴子氏より「中村学園短期大学部におけるルーブリックの実践について」というテーマで、中村学園短大での取り組みの紹介がありました。実際に取り組むと評価基準作りの難しさや、多くの科目に取り入れるためのご苦労が伝わってくる講演内容でした。本学でも今後ルーブリックを取り入れていくと思われ、非常に参考になる内容でした。

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▲短大の学生の発表の様子

プログラム

  • 開会挨拶福岡工業大学短期大学部教育改善委員長小田誠雄教授
  • 研修①「ルーブリック評価入門-パフォーマンス評価の理解と授業での活かし方」
    福岡工業大学宮本千加子特任教員
  • 研修②「中村学園短期大学部におけるルーブリックの実践について」
    中村学園短期大学部梶田鈴子教授
  • 研修③「ルーブリックに関する意見交換」
    閉会挨拶中村学園大学短期大学部酒見康廣学部長

参加者:33名

福岡工業大学短期大学部教職員:17名
中村学園大学短期大学部教員:16名

 

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福岡工業大学は、志願者総数が12年連続で増加しました。

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福岡工業大学では、入学された皆さん一人一人が確実に力をつけ社会に羽ばたいていけるように、常に教育内容・方法の見直し、改善を図り、ソフト・ハードの両面からしっかりサポートします。
面倒見のよさは全国の大学でも高く評価されており、安心して学べる大学です。

 

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なぜ「就職の福工大」と呼ばれているのか?

 

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福岡工業大学の教育・研究・取組は、外部から高く評価されています。

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外部評価(各種大学ランキング)を見る

 

 

 

 

2018年度福岡工業大学一般入試志願者状況を公開しています

2018年度福岡工業大学一般入試志願者状況(志願者数・合格者数・倍率など)を公開しています。
下記PDFをご覧ください。

 

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
(受付時間:平日9:00~17:00)

 

 

 

 

[情報通信工学科]2名が国家資格『第1級陸上無線技術士』資格試験に合格!

情報通信工学科3年 江口弘平さんが本年1月開催の第一級陸上無線技術士国家試験において初回の挑戦で見事合格しました。
江口さんは2017年2月に開講した情報通信工学科主催の時間外講座に約11カ月継続的に参加し、対策勉強をコツコツと続け、4科目全てに合格しました。
今後は資格を生かし、官公庁の無線技士として就職活動予定です。

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情報工学部 情報通信工学科3年
江口 弘平さん(武蔵台校出身)

『第1級陸上無線技術士』とは…

 20種類以上ある無線通信設備の技術操作に関する最上位にあたる難関資格であり、放送局、携帯通信業者、官公庁無線通信設備など日本国内のあらゆる無線設備の技術操作が可能になります。
またこの有資格者は他の電気通信関係の難関国家資格(電気通信主任技術者、電気通信の工事担任者)の試験の一部が免除され、放送事業や電気通信事業等の就職には大変有利な資格となります。

情報通信工学科3年 山下右京さんも同じく本年1月の試験で見事全科目合格しました。
江口さんと同様に昨年度2月より時間外講座を受講し、実験など授業の合間を縫って講座の内容を復習。通常の授業との両立に苦心しながらも、分からない箇所をすぐに先生に尋ねるなどできる環境で学びを深め、合格をつかみ取りました。

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情報工学部 情報通信工学科3年
山下 右京さん(福岡舞鶴高校出身)

 

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社会環境学科は、2018年4月より「経営」「地域」の2コース制になります

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「経営」「地域」学びの質を高める2つのコース

福岡工業大学社会環境学部社会環境学科は、2018年4月より「経営」「地域」の2コース制になります。
より専門性の高い学習内容に加え、少人数制の強みを活かして学生一人ひとりの希望や適性に応じた学び方・資格取得へのアドバイスなどを行います。また、履修選択やその後の振り返り・指導を半期単位で実施し、目標とする未来に向かって学生と教員が二人三脚で築き上げていきます。

経営コース

経営コースは、現代社会の経営活動に求められるビジネススキルを総合的に学ぶコースです。
経営実務に必要とされるマーケティング、組織の財務・会計や法制度などを学修し、コースを修了することによって、経営活動において環境の重要性を理解し、社会で活躍できる高いビジネススキルを備えた人材を育成します。
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会計・簿記論

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企業会計の基礎知識を学び、企業の環境経営のあり方を考えます。企業のお金の使い方と環境保全との最適関係を一緒に模索します。

マーケティング

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消費者のライフスタイルの変化や環境問題意識の高まりなど、市場環境の変化を把握し、企業活動を適応させていく方法・手段を学びます。

企業論

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現代企業を理解するために、企業発展の歴史、株式会社の性格、組織構造などを多面的に検討し、これからの企業の在り方を考えます。

経営学

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企業が市場の変化に対応しながら、経営資源を効率的に活用して、最大の成果を達成しグローバルな競争に生き残っていくための実践的な手段・方法を体系的に学びます。

 

地域コース

地域コースでは、現代社会の地域活動に関連するスキルを総合的に学びます。
地域に関する政策や教育、地域と密接に関わる環境保全や経済活動、防災、組織の役割などを、フィールドワークや地理情報システム等を利用しながら学修します。そして、コースを修了することによって、地域活動に積極的に貢献できる人材を育成します。
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自然環境

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大気環境学、環境生態学などで、大気と環境問題、環境と生物の関わり等を学びます。

地理情報

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環境地理学、空間情報学で、地理情報システム、リモートセンシングの知識と技術を学びます。

防災

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防災情報学、環境水文学を学ぶことで、防災、減災の方法について考えます。

まちづくり

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地域開発論、環境デザイン論などで、まちづくりの多様な事例を理解し、その方法を学修します。

 

 

 

 

 


[大学吹奏楽団]第41回全日本アンサンブルコンテストにて2年連続金賞受賞!

3月21日(水・祝)神奈川県横須賀市のよこすか芸術劇場にて第41回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が開催され、福岡工業大学吹奏楽団が管打楽器八重奏で2年連続金賞受賞の快挙を成し遂げました。
披露曲は「ミスティック・ブラス(ジェリー・グラステイル作曲)」。リーダーの小林芽生さん(社会環境学科3年)は、「全員で悔いの残らない演奏ができました」と笑顔で話しました。福岡工業大学吹奏楽団の今後にご期待ください!

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写真左より…柴田裕二先生、下川凜子さん(社会環境学科4年、筑紫台高出身)、草場裕貴さん(社会環境学科2年、長崎商業高出身)、梶原隆之介さん(電子情報工学科2年、附属城東高出身)、金子あんずさん(社会環境学科3年、鎮西学院高出身)、月足美佳子さん(社会環境学科4年、嘉穂東高出身)、作本夏生さん(情報メディア学科2年、鎮西学院高出身)、小林芽生さん(社会環境学科3年、附属城東高出身)、小山琴美さん(社会環境学科1年、附属城東高出身)

 

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平成29年度学生表彰<下期>-2

『学生表彰制度』とは、学術、文化、スポーツ、社会貢献の分野で活躍した学生を学長より表彰する制度です。学生の努力が認められ、就職活動等でも自己アピールポイントのひとつとなります。

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  • FITポケットラボ
    高山篤史(情報システム工学科3年)、手島星(情報システム工学科3年)
    「IoTシステムを実践的に学べる教育教材の開発」が日本産業技術教育学会開催の教材開発部門で特別賞
  • 環境サークルオアシス部
    学内外の清掃ボランティア活動・環境保全活動
  • 社会環境学部ビオトープ研究会
    公益財団法人日本生態系協会賞
  • 森山研究室
    第17回九州「川」のワークショップin大野川「特別賞」
  • 千綿謙一(電子情報工学科2年)
    平成29年度春期リーグ戦本塁打王
  • 大澤純加(社会環境学科4年)
    第93回日本学生選手権水泳競技大会大会個人標準記録を突破出場
  • 上田一貴(社会環境学科1年)
    第13回武雄市各町対抗駅伝大会(第三区)区間賞
  • 学業成績優秀者
    藤崎晴香(電子情報工学科4年)
    古川聡起(生命環境科学科4年)
    江島謙斗(知能機械工学科4年)
    渡邊 龍(電気工学科4年)
    石原義大(情報工学科4年)
    武林恵里(情報通信工学科4年)
    草場志帆里(情報システム工学科4年)
    古賀菜摘(システムマネジメント学科4年)
    廣瀬歩夢(社会環境学科4年)

 

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[知能機械工学科]JABEE継続審査に合格

本学知能機械工学科の教育プログラムが2017年度認定継続審査の結果、JABEE認定技術者教育プログラムとして6年間の継続が認定されました。

知能機械工学科-知能機械創成コースは2006年度、2015年度にJABEE(一般社団法人日本技術者教育認定機構)の審査を受けて、JABEE認定を得ていましたが、この度、2017年度の認定継続審査を受け、その結果、新たに6年間の継続が認定されました。今回の審査では2016年度入学生からは、学科全体をJABEEコースとする教育システムが認定されています。つまり、2019-2022年度の知能機械工学科卒業生は全員がJABEE修了生として認定されます。

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▲平成29年度卒業式にて知能機械工学科の45名がJABEE認定コースを修了
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▲朱学科長・島崎皓平さん・東島権弥さん・加藤准教授

知能機械工学科4年島崎皓平さんは、このたび知能機械創成コースを修了しました。「4月から本学の大学院に進学します。修習技術者として、将来の技術士としての基盤を作れるようにしっかり勉強します。」また、知能機械工学専攻2年東島権弥さんは、2年前に知能機械創成コースを修了し、その後は技術士の加藤准教授の研究室にて、修習技術者として大学院の2年間を過ごしてきました。このたび大学院を修了し、大手建設コンサルタント会社に機電系の技術者として就職します。

※JABEE(日本技術者認定教育機構)認定制度とは
大学など高等教育機関で実施されている技術者教育プログラムが、社会の要求水準を満たしているかどうかを外部機関が公平に評価し、要求水準を満たしている教育プログラムを認定する専門認定(Professional Accreditation)制度です。日本技術者教育認定機構(JABEE : Japan Accreditation Board for Engineering Education)は、技術系学協会と密接に連携しながら技術者教育プログラムの審査、認定を行う非政府団体です。日本を代表する技術者教育認定団体としてワシントン協定に加盟しています。
参照:JABEEホームページ http://www.jabee.org/

 

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平成30年度新入生関連行事予定一覧【短期大学部】

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※クリックすると画像が大きく表示されます。

 

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短期大学部の前期授業時間割を公開しています。

[情報通信工学科]若原教授[情報システム工学科]山口准教授、研究室メンバーや他大学・企業との共同開発が『LOD Challenge 2017』にてJIST賞を受賞

オープンデータの作成や利活用に関する作品を表彰する国内最大規模のコンテスト『LOD Challenge 2017』において本学情報通信工学科 若原教授と情報システム工学科 山口准教授、若原研究室のメンバー7名(槇俊孝さん、髙橋和生さん、古賀大騎さん、中井健登さん、平城裕大さん、河原直樹さん、平井麻未さん)、津田塾大の曽根原教授、小舘教授とクリックエンターテイメント㈱の共同研究における作品「RPA : Linked Dataの潜在的なリンクを推定します」がゴールドスポンサー賞「JIST賞」を受賞しました。
このたびのJIST賞はThe 8th Joint International Semantic Technology Conference(JIST2018)のJIST SteeringCommitteeが表彰するものであり、応募作品163作品の中から選ばれ、3月10日に慶応義塾大学にて開催された「LOD Challenge 2017 Symposium」において槇さんが作品のプレゼンテーションを行い、授賞式に参加しました。

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▲研究室の前にて、若原教授と

若原研究室メンバー: 写真左より
  • 博士後期課程3年 知能情報システム工学専攻 槇俊孝さん(大村工業高校出身)
  • 修士課程2年 情報通信工学専攻 髙橋和生さん(浅倉東高校出身)
  • 情報通信工学科4年 中井健登さん(三井高校出身)
  • 若原俊彦教授
  • 情報通信工学科4年 河原直樹さん(香椎工業高校出身)
  • 情報通信工学科4年 古賀大騎さん(北陵高校出身)
(撮影時不在)
  • 情報通信工学科4年 平城裕大さん(附属城東高校出身)
  • 情報通信工学科4年 平井麻未さん(筑前高校出身)
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▲授賞式にて副審査委員長の古崎准教授(大阪大)と槇さん
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▲槇さんによるプレゼンテーション

『RPA : Linked Dataの潜在的なリンクを推定します』

本作品は、Linked Dataにとって重要な外部ソースとのリンクを推定する技術を提供するもので、推定に必要なパラメータ設定等を簡単に変更して試すことができるインターフェースもあり、Linked Dataの知識ベース化とそれに伴う利活用の促進に役立つことが期待されています。

 

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[附属城東高校空手道部]第37回全国高等学校空手道選抜大会女子団体組手出場!!

平成30年3月26日、27日、28日香川県高松総合体育館にて行われるJOCジュニアオリンピックカップ「第37回全国高等学校空手道選抜大会」女子団体組手に附属城東高校 空手道部女子が出場します。
これは、去る平成29年10月に平成29年度 福岡県高等学校空手道新人大会にて女子団体組手 第3位、11月に第37回 全九州高等学校空手道新人大会 九州北ブロック 女子団体組手 第3位に入賞し、城東高校としては10年ぶりに全国大会への切符を手にしたものです。主将の清水千晶さんは「悔いの残らないように全力で戦ってきます!」と気合十分。全国の舞台で精一杯がんばってください!

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加藤早紀さん 2-2 (篠栗中学校出身)
占部美佳さん 2-6 (和白丘中学校出身)
岩本奈知さん 2-16(春吉中学校出身)
樋口涼香さん 1-10(香椎第二中学校出身)
三井所芹香さん 2-3 (古賀東中学校出身)
清水千晶さん 2-10(香椎第一中学校出身)
坂本百合那さん 1-3(河東中学校出身)
眞隅京香さん 1-10(宮若西中学校出身)

戦績

平成29年11月24,25,26日(べっぷアリーナ)
第37回 全九州高等学校空手道新人大会 九州北ブロック 女子 団体組手
  • 1回戦佐賀北(佐賀県2位)1-4 〇
  • 2回戦佐世保北(長崎県1位)2-3 〇
  • 準決勝九州学院(熊本県1位)3-0 ●

 

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第1回SINAPS九州Jamboree開催!

全国の大学生や企業が集結!!研究発表や交流を行いました

3月17日(土)に福岡工業大学FITホールにて、第1回SINAPS九州Jamboreeが開催されました。中野萌士さん(情報システム工学科4年)が大学一年生からFITポケットラボにて自主研究を行い第5回サイエンス・インカレで受賞。その後も研究活動を続けた結果SINAPS九州支部長に就任し、今回の九州初Jamboree開催に繋がりました。
今回のSINAPS九州Jamboreeでは、全国から集結した4大学(高専含む)28名の学生による口頭発表3件とポスター発表5件が行われ、中でも優秀な発表を行ったグループに口頭発表優秀賞とポスター発表優秀賞が授与されました。また、東京エレクトロン株式会社より2名の方がお越しになり、企業公演と東京エレクトロン賞を贈呈してくださいました。
本学からは教員含む22名が参加し、青木咲耶さん(システムマネジメント学科3年)が「モチベーション向上を目標としたランニングアプリケーションの開発~応援の力であなたの能力は向上するのか」という題目で東京エレクトロン賞を、高山篤史さん(情報システム工学科3年)が「IoTシステムを実践的に学べる教育教材の開発~次期学習指導要領のその先へ~」という題目でポスター発表優秀賞を受賞し、表彰されました。

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▲第1回SINAPS九州Jamboree参加者の集合写真
沢山の人の支えが有り、今回のJamboree開催を行うことができました。自分の夢であった「小さいながらも成功を体験できる空間」を作ることができました。今後も続けていきたいと思います。次回の開催は2018年夏予定です!
中野萌士(情報システム工学科4年)
※SINAPSとは サイエンス・インカレ経験学生を中心に、サイエンス・インカレの魅力発信および自主研究に取り組む学生の裾野を広げる活動を組織的に行うことを目的にされた組織です。 (SINPS:https://www.sinapsweb.com/)

※サイエンス・インカレとは 自然科学分野を学ぶ全国の学生を対象として行われる、文部科学省主催の研究発表会です。日頃の研究の成果について学生が切磋琢磨するとともに、将来の研究活動へのインセンティブを沸き立たせる場を設けることにより、生の能力・研究意欲を高め、創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的としています。(サイエンス・インカレ:http://www.science-i.jp/
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▲ポスター発表の様子
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▲東京エレクトロン賞の贈呈

【第1回SINAPS九州Jamboree運営委員会】
第1回SINAPS九州Jamboree総括:中野萌士(情報システム工学科4年)
実行委員:宮地頼太、藤川眞麗惠(情報システム工学専攻2年)、中川 朋奈、宮本 知佳(情報システム工学専攻1年)、佐藤未帆(情報システム工学科4年)、神園弘大、甲斐遼太郎、箱嶋健太、井上輝章、高崎真琴、神園弘大、青柳慧(情報システム工学科3年)

 

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[東部地域大学連携]東区委託事業シンポジウム「超高齢・長寿社会を支える地域力について考える~3大学研究者による調査・研究から見えてきたもの~」開催

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東部地域大学連携(福岡工業大学、九州産業大学、福岡女子大学)では、福岡市東区から委託を受け平成28年度から3年間の継続事業として「超高齢・長寿社会を支える地域力の向上」をテーマに、3大学の研究者が調査研究を実施しています。
2年目にあたる今年度は、事業全体の中間報告として3月10日(土)に、千早駅近くのなみきスクエアにて成果発表と意見交換が行われました。本学からは、社会環境学部の松藤教授が美和台校区へのアンケートについて集計および分析結果を講演、定住希望の子育て世代が住民同士の交流を望んでいる人が多いとの報告や地域の担い手不足解消に向けた提案があり、参加者から「松藤先生のお話はわかりやすかったです。大変参考になりました!」との感想が多く聞かれました。
最終年度の次年度の成果報告会では、地域力向上の実現に向けて3大学の研究者が具体的な提言を行う予定です。

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小西東区長による開会挨拶
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福岡工業大学 松藤教授
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(左)九州産業大学益村教授
(右)萱沼准教授
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(左)福岡女子大学中村准教授
(中)(右)中村研究室 学生
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東区役所地域振興課 岩永課長
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福岡工業大学上寺教授による閉会挨拶

 

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お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

4/2(月)平成30年度合同入学式を挙行いたします

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ネット中継ページへ

本学新入生の皆さん、合格おめでとうございます。
福岡工業大学・福岡工業大学短期大学部は皆さんを心から歓迎いたします。 4月の入学式までの期間、新しい大学生活を迎えられるよう心にゆとりを持って有意義にお過ごしください。なお、入学式は下記要領で行いますのでご確認をお願いいたします。

【工学部(大学)、大学院、短期大学部】は午前中、【情報工学部・社会環境学部(大学)】は午後に行います。
開式時間にお気を付けください。

大学、大学院、短期大学部

 工学部(大学)、大学院、短期大学部情報工学部・社会環境学部(大学)
日程平成30年4月2日(月)
時間10:30開式
(9:15~受付開始)
13:30開式
(12:15~受付開始)
会場福岡工業大学FITアリーナ(福岡市東区和白東3-30-1・福岡工業大学内)

※受付場所:福岡工業大学FITアリーナ前広場
>>学内マップ(下図参照) >>交通アクセス
持参品合格通知書(受付で提示)
注意事項
  1. 受付は入学式の30分前までに済ませ、会場に入場して下さい。
    (学生証、在学証明書1通、オリエンテーション資料等をお渡しします)
  2. 当日は会場周辺が大変混雑しますので、公共の交通機関をご利用下さい
  3. 入学式の所要時間は30分程度で終了後は解散となりますので、翌日からのオリエンテーションに備えて下さい。
    ただし、短期大学部は入学式終了後に「新入生・保護者ガイダンス」を実施します。
    ■時間:11:30~12:30(1時間程度)
    ■場所:FITホール
  4. 入学式当日、止むを得ない理由で欠席される場合は、必ず入試課までご連絡をお願いいたします。(入試課 TEL:092-606-0634)

入学式インターネットライブ中継

当日はインターネットによる入学式ライブ中継を行います。

◆平成30年度合同入学式インターネット中継

 

式次第

1.開式の辞
2.国歌斉唱
3.学長式辞
4.入学生宣誓
5.在学生歓迎の辞
6.学園歌演奏
7.式典曲演奏
8.閉式の辞

 

学生証

学生証は、入学式受付で交付します。

 

在学証明書

在学証明書は、健康保険証の切り替えや遠隔地被扶養者証の申請に必要な書類です。
在学証明書1通は入学式当日に受付で配布します。
証明書が2通以上必要な人は、入学式後、学内設置の自動証明書発行機(E棟2階学生サポートセンター内・B棟2階情報基盤センター前)を利用し発行して下さい。

 

通学方法

公共交通機関利用

公共交通機関の通学定期券購入には大学の証明が記載された所定の申込用紙と学生証が必要です。

【JR 利用の場合】
 4/2(月)入学式当日、会場近くにて、JRが通学定期券(磁気定期券)の臨時販売会を実施します。
 詳しくは下記へお尋ねください。
  九州旅客鉄道(株)福工大前駅 TEL 092-606-2517
 ※「入学手続きガイダンス」にて定期券の予約販売(入学式当日に引き換え)のご案内をしておりましたが、
 上記の通り、入学式当日の臨時販売での対応となりました。ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承ください。

【福岡市営地下鉄、西鉄電車、西鉄バス、北九州モノレール利用の場合】
 入学式後、学生課(E棟2階学生サポートセンター内)にて証明書を交付しますので、
 学生証を持参してください。

【上記以外の公共交通機関を利用の場合】
 各交通機関から「定期券購入申込書」を学生課(E棟2階学生サポートセンター内)に持参して下さい。
 学生証を確認し、証明書類を交付します。

自転車通学

自転車を利用して通学される方は、専用駐輪場を利用して下さい。

バイク通学

バイク(自動二輪・原付自転車)を利用する場合は、学生課(E棟2階学生サポートセンター内)への申請が必要です。申請後、発行された「使用許可証」をバイク本体に貼り付け、専用駐輪場を利用して下さい。

※申請に必要な書類等
・「自動二輪・原付自転車登録書」(新入生応援サイトよりダウンロード(書類は現在準備中)、もしくは学生課にて配布 )
・学生証
・運転免許証

自動車通学

本学は在学中の自動車通学を禁止していますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

テキスト販売について

授業に使用するテキストは、入学式当日には販売しません。販売期間と場所については入学式配布資料でご案内します。金額は2~3万円程度です。

 

日本学生支援機構奨学金手続きについて

入学式当日、奨学金の説明会は実施いたしません。希望者は4/3(火)に実施する説明会(大学院は4/4)に必ず参加してください。(対象は学生)
詳細は入学式で配布する新入生オリエンテーションスケジュールをご確認ください。

 

学内マップ

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お問い合わせ先

学生証・在学証明書・通学方法に関するお問い合わせ:学生課

TEL 092-606-0654(直通)
 →学生課お問い合わせフォーム

欠席連絡:入試課

TEL 092-606-0634(直通)
 →入試課お問い合わせフォーム

 

 

 

 

新1年生のための海外プログラム説明会開催

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

福岡工業大学の卒業生には、今やヨーロッパを飛び回るエンジニアや国際学会で発表する研究者がいます。
そんな彼らも、本学の海外プログラムで「最初の一歩」を踏み出しました。
説明会では、海外で学ぶプログラムや、キャンパスで英語力を磨くサポートプログラムについてご紹介します。
「英語は苦手だけど、世界で活躍したい。」「海外に行ったことがないので不安…。」そんな皆さんを応援するプログラムです。ぜひ、説明会へご参加ください。

日時4月9日(月)~4月13日(金)
14:40~15:40
場所C棟1階グループ学習室

事前申込みは不要です。期間中1回の参加でOK。
段階的に学べるプログラムについて詳しく説明しますのでぜひお越しください。

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(ポスターをクリックするとPDFが開きます)

STEP

申込期間:夏季/4月9日(月)~5月18日(金) 春季/9月募集、2月実施予定

目標/内容このプログラムは、渡航先の現地大学生との交流、現地企業や産業施設の見学、都市部と周辺地域の生活体験、周辺の史跡見学等に参加できる体験型海外プログラムです。日本を飛び出し、現地の人々との交流を通して、視野を拡大し、将来の夢も大きく持てる自分に成長しませんか。
実施期間5日間~9日間(渡航先による)
場所(夏)シンガポール、アメリカ(ハワイ)、中国、フィリピンより選択(春)アメリカ(グアム)、台湾より選択(平成30年度実施予定)
対象者 / 募集人数学部・短大1~2年生(2年生は夏季のみ)/最少催行人数は5~10名(渡航先による)
研修費用最大15万円(渡航先による)
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

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-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

 

申込み受付・お問い合わせ

福岡工業大学 国際戦略室
TEL:092-606-8070
→国際戦略室お問合せフォーム

 

 

学部2年生以上、短大1・2年生向け 夏休み短期留学募集説明会

学部2年生以上、短大1・2年生向け夏休み短期留学募集説明会を開催します!

事前のご予約・申込は不要ですので、少しでも興味がある方はお気軽にお越しください。
皆さんの挑戦を応援しています!

日時4月26日(木)・4月27日(金)
16:30~18:00
場所E棟2F会議室3
内容STEPタイINTERGATE韓国

 

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(ポスターをクリックするとPDFが開きます)

STEP

申込期間:夏季/4月9日(月)~5月18日(金) 春季/9月募集、2月実施予定

目標/内容このプログラムは、渡航先の現地大学生との交流、現地企業や産業施設の見学、都市部と周辺地域の生活体験、周辺の史跡見学等に参加できる体験型海外プログラムです。日本を飛び出し、現地の人々との交流を通して、視野を拡大し、将来の夢も大きく持てる自分に成長しませんか。
実施期間5日間~9日間(渡航先による)
場所(夏)シンガポール、アメリカ(ハワイ)、中国、フィリピンより選択(春)アメリカ(グアム)、台湾より選択(平成30年度実施予定)
対象者 / 募集人数学部・短大1~2年生(2年生は夏季のみ)/最少催行人数は5~10名(渡航先による)
研修費用最大15万円(渡航先による)
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

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-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

タイ短期派遣研修

申込期間:5月7日(月)~5月11日(金)

目的タイに拠点を設けているグローバル企業についての理解を深めるとともに、グローバル企業で働くためのグローバルマインドセットを醸成することに主眼を置き、将来のキャリア形成の一助とする。
内容本研修に先駆けて6月に本学で実施する短期日本研修の受入れを行うキングモンクット工科大学(以下KMITLと略称/本学協定校)の参加者より、選抜を行ったKMITL生とペアとなり、インターンシップ及びKMITLの教員による特別講義を受講する。
インターンシップ先企業小糸製作所(自動車部品)、Siam DENSO(自動車部品)、Siam Music YAMAHA(楽器・オーディオ)
実施期間13日間[2018年8月31日~9月12日(予定)]         [ 使用言語  :  日本語、英語  ]
場所キングモンクット工科大学ラカバン校及び企業(タイバンコク市)
対象者 / 募集人数学部2、3年生 / 6名程度
※平成30年度2年生は原則としてSTEPに参加したことがある学生
応募条件学習意欲*、TOEIC400点以上の英語力、成績確認表の提出(参考資料)
*専攻科目や就職を希望する業種がインターンシップ先の企業とマッチすること。
志望動機書提出、面接あり
研修費用8万円程度※総額経費15万円程度のうち、7万円程度(研修費の一部及び渡航費代)は応募条件を満たし、面接により総合的に選抜された学生に補助金として大学が負担
パスポート申請費・海外保険費用、食費は別途個人負担

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-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

Intensive Training for English LearneR (INTER) Program

申込期間:夏季/5月7日(月)~5月11日(金) 春季/9月募集、2月実施予定

目標/内容各学生の英語レベルに応じた集中英語学習によりグローバル社会に通用する英語力を身に着けることを目的とする。
実施期間21日間[(夏)2018年8月27日~9月16日(予定)(春)2月予定] [ 使用言語  :  英語  ]
場所フィリピンセブ島語学学校(Center for Premier International Language School)
対象者 / 募集人数学部2~4年生、短大1~2年生 / 募集人数:25名程度※最小実施人数 5名
※平成30年度2年生は原則としてSTEPに参加したことがある学生
研修費用25万円(食費、学習費、渡航費、アクティビティー費を含む)
TOEIC400点以上、GPA2.7以上の方は航空運賃相当90,000円を大学奨学金として支給
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担
志望動機書提出、面接あり

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-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

 

Global Academy of Technological English Program (GATE Program)

申込期間:5月7日(月)~5月11日(金) 

目的フィリピンと日本の文化理解を深めながら、エンジニアや研究者として国際的な場で活躍するために必要な英語力の習得やマインドセットの醸成を目指すプログラムである。本プログラムを通し、将来エンジニアや研究者に必要な英語力や、国際学会における質疑応答を含めた英語での発表を行う英語力や英語論文を執筆する際に必要な英語力の強化を図る。
内容元Appleシニアマネージャーが創業しCEOを務める語学学校との連携によるプログラム
実施期間14日間 [2018年8月27日(月)~9月9日(日)(予定)]
[ 使用言語  :  英語  ]
場所Brighture English Academy(フィリピン、マンダウエ市)
対象者 / 募集人数学部の3、4年生 /14名程度 ※最初実施人数6名
応募条件学習意欲、TOEIC400点程度の英語力、成績確認表の提出(参考資料)
志望動機書提出、面接あり
研修費用11万円 
※総額研修費35万円程度のうち、24万円(研修費の一部及び渡航費代)は応募条件を満たし、面接により総合的に選抜された学生に補助金として大学が負担
その他、パスポート申請費、海外保険費用、食事代、書籍代は別途個人負担

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-------詳しくは学内掲示ポスターをご覧ください。----------

 

インターナショナルサマーキャンプ in韓国 慶星大学

申込期間:5月7日(月)~5月18日(金) 

目標/内容韓国第2の都市釜山にある慶星大学主催のプログラム。慶星大学が各国に提携している協定校から参加者を募り、英語を公用語とし、韓国の歴史、文化、経済を学ぶインターナショナルなプログラムです。バディシステムで参加する韓国人学生とも密に交流しながら、多様な文化を受け入れるグローバルマインドを醸成します。
実施期間20日間 [8月7日(火) ~ 8月26日(日)] [使用言語:英語]
場所韓国釜山広域市慶星大学(本学協定校)
対象者 / 募集人数学部3-4年生、短大2年生/4名
応募条件英語によるコミュニケーション能力(TOEIC 400点程度)
志望動機書提出、面接あり
研修費用授業料 - 免除
宿泊費 - 免除
食費 - 免除
渡航費 - 参加者自己負担
※その他、パスポート申請費、海外保険費用は別途個人負担

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申込み受付・お問い合わせ

福岡工業大学 国際戦略室
TEL:092-606-8070
→国際戦略室お問合せフォーム

 

 

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