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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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西日本新聞社×福岡工業大学新聞コミュニケーション大賞2017

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2018年02月07日(水)、本学において『新聞コミュニケーション大賞2017』の表彰式が行われました。
このコンクールは、西日本新聞社と福岡工業大学が締結した包括的連携協定に基づく連携事業として始まり、今年で4回目。学生が関心のある新聞記事の中からテーマを決め、家族や友人たちとコミュニケーションを取りながら自己の考えを深め、文章にまとめるもので、今年は過去最高の1039編の応募がありました。その中から、「新聞コミュニケーション大賞」・「福岡工業大学賞」・「西日本新聞社賞」・「地域創生賞」・「優秀賞」の23名が表彰されました。

「新聞コミュニケーション大賞」
短期大学部ビジネス情報学科1年日髙美咲さん
西日本新聞11/23「自宅での生活どう支える」
医療的なケアが必要な乳幼児の自宅での生活支援問題を扱った記事について、家族との意見交換を踏まえ、障害者福祉制度が抱える課題や改善点をまとめ、現在の法律や制度では解決が難しい障害者制度について、未来志向で考えさせる問題提起。
「福岡工業大学賞」
短期大学部ビジネス情報学科1年塩屋芹奈さん
朝日新聞11/26「生ゴミ再生エネになる」
生ゴミ処理の問題について家族の意見を聞いたり、全国チェーンの喫茶店に協力を仰いだりし、生ゴミから固形燃料を作る事業拡大を図ることなどを提案。再生エネルギーや地球環境問題を家族で考えるきっかけとした。
「西日本新聞社賞」
情報工学部情報工学科1年井上文雅さん
西日本新聞11/14「核ゴミ処分地図 賛否」
火山灰や津波の影響などが考慮されていない最終処分場の「科学特性マップ」。核ゴミの最終処分問題は避けて通れない問題である。家族の意見を聞き、ネットで情報を集めるなどして自己の見解を深め、正しい判断ができるようにしたいと考えた。
「地域創生賞」
情報工学部システムマネジメント学科1年松木達也さん
西日本新聞11/12「長崎 J1初昇格」
V・ファーレン長崎がなぜJ1昇格できたのか。父親と意見交換し、フロントのマネジメント力と日本の政治リーダーのマネジメント力を構造的に似たものと見て、私たち国民はフロントとして政治家が良い政治を行うための雰囲気づくりをしなくてはならないと提案。

 

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大学ネットワークふくおか「ビジネスチャレンジ事業」福工大「岐部グループ」が最優秀活動賞受賞!

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大学ネットワークふくおかが主催し、創業マインド、チャレンジ精神の養成ならびに社会人基礎力を持つ人材育成の推進を目的とした「ビジネスチャレンジ事業」の成果報告会が、中央区大名のスタートアップカフェを会場に2月13日に開催されました。今年度採択された9大学7グループが最優秀賞を目指してこれまでの活動と成果を10分間でプレゼン。本学からはシステムマネジメント学科と生命環境科学科の2年生の有志で結成した「岐部グループ」を代表して岐部さん、古賀さんが登壇。6か月間に亘る活動成果の報告と質疑応答の結果、見事「最優秀活動賞」の栄冠に輝きました!

左:システムマネジメント学科2年古賀雅人さん
中:西元アドバイザー
右:システムマネジメント学科2年岐部星矢さん

岐部グループは昨年7月から今年1月まで、高齢者を対象にご自身の歩んできた人生を「自伝」として製本化し後世に伝え残す活動に、学業の傍ら休日や長期休暇を利用して精力的に取り組みました。
報告会では、本事業を通して顧客の信頼を得るために信頼関係を築くことの難しさや大切さを学んだこと、大学近くの住宅を1件1件訪問し営業活動を行った結果、顧客1名を獲得し収益につなげることができたことなど、自分達の体験談を基に見応えのあるプレゼンテーションを披露。目標をクリアできないグループが多い中、スケジュールや予算の管理をしっかり行いながら着実に成果を上げ、期間中に事業を完遂できた点が高く評価され、文句なしの最優秀賞に輝きました。
最後に審査委員長から「上手くいったこと、上手く行かなかったことについてしっかりと振り返りを行い、今後も是非チャレンジして下さい。今回の経験を糧に自信を持って羽ばたいていって下さい!」と激励のメッセージが寄せられると、いつもは冷静沈着な2人も満面の笑顔で大きく頷いていました。

成果報告の様子
完成した100歳の男性の自伝
終了後に参加者全員で記念撮影

★岐部グループ メンバー紹介★

岐部星矢さん(システムマネジメント学科2年)、古賀雅人さん(同2年)、釜口竜馬さん(同2年)※途中参加、平嶋勇希さん(生命環境科学科2年)

 

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2017年12月の日本語能力試験に本学から13名が合格!

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日本語能力試験合格者発表!
合格おめでとうございます!

N1合格!!
伍(ご) 軒(けん)さん
電子情報工学専攻修士課程1年
出身国:中国
許(きょ) 志偉(しい)さん
電子情報工学専攻修士課程1年
出身国:中国
スベティナビンさん
ビジネス情報学科 2年
出身国:ネパール
周(しゅう) 依芃(いほう)さん
社会環境学科(科目等履修生)
出身国:中国
張(ちょう) 子楊(しよう)さん
知能機械工学科(科目等履修生)
出身国:中国
N2合格!!
ピタヤバヲンサクエッガモンさん
電子情報工学科 1年
出身国:タイ
シユッタカライサティンさん
電気工学専攻修士課程2年
出身国:タイ
葉(よう) 雨蒙(うもう)さん
生命環境科学専攻修士課程1年
出身国:中国
陳(ちん) 黙(もく)さん
知能機械工学専攻修士課程1年
出身国:中国
王(おう) 双飛(そうひ)さん
電気工学専攻修士課程1年
出身国:中国
張(ちょう) 凱(がい)さん
システムマネジメント専攻修士課程1年
出身国:中国
都(ど) 旺緑(わんろく)さん
物質生産システム工学専攻博士後期課程2年
出身国:韓国
呉(ご) 玉嬌(ぎょくきょう)さん
生命環境科学専攻大学院研究生
出身国:中国

この日本語能力試験は世界69か国217都市で実施されており、5段階(N1・N2・N3・N4・N5)のレベルがあります。最高レベルのN1とそれに次ぐN2については合格率が3割程度と厳しい状況ですが、本学では毎年多くの留学生がその難関を突破して合格しています。

 

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【重要】九州北部豪雨により被災された皆さまへ

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平成29年7月5日以降の九州北部豪雨により被災された多くの方々に対しまして心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を切にお祈りいたします。
今もなお、予断の許さない状況が続いておりますが、身の安全を最優先にしつつ、かつ体調管理には充分にご留意されますよう願っております。

学生の被災状況の把握について

被災された世帯の本学学生の皆さんは、速やかに学生課までご連絡ください。
大学では7月5日以降、被災された学生の皆さんの状況把握に努めています。

日本学生支援機構奨学金緊急採用・応急採用(貸与)について

災害救助法適用地域の学生に対する緊急採用・応急採用の通知がありました。
適用地域・適用日は以下の通りです。希望される方は学生課までお問い合わせください。

  • 災害救助法適用地区:
    • 【福岡県】朝倉市朝倉郡東峰村田川郡添田町
    • 【大分県】日田市中津市
    ※上記は内閣府の第2報によるものです。適用地域は追加される場合があります。

  • 災害救助法適用日:平成29年7月5日

 

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福岡工業大学 学生課
TEL:092-606-0654(直通)
Eメール:gakusei@fit.ac.jp
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[大学吹奏楽団]「第38回定期演奏会~革命~」を開催しました

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2月12日(日)、本学FITアリーナにおいて、福岡工業大学吹奏楽団 第38回定期演奏会が開催されました。
スペシャルゲストとしてトランペット奏者のAndre Henry(アンドレ・アンリ)氏を迎え、~革命~をテーマに、力強い演奏を響かせました。
この日は小雪の舞う寒い一日でしたが、毎年楽しみにして頂いている地域の方々や近隣の学校の吹奏楽部の中高生など約2000人の観客で埋め尽くされました。

枕崎後援会からお花が届きました

 

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【合格発表】平成30年度【大学】一般入試3教科型入試、センター試験利用入試(中期)、センター併用型入試【短大】一般入試一期B、自己推薦Ⅲ期、外国人留学生入試(前期日程)合格発表

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平成30年度
【大学】一般入試3教科型入試、センター試験利用入試(中期)、センター併用型入試
【短大】一般入試一期B、自己推薦Ⅲ期、外国人留学生入試(前期日程)の合格発表を行っています。
下記のリンクよりご覧ください。

 

平成30年度入試合格発表≫

 

※携帯電話は機種によっては見えづらい場合がございます。ご了承ください。

 

 

 

 

[大学野球部]激励!BBQ大会を実施しました

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2月19日(月)本学FIT BBQ施設において福岡工業大学野球部のバーベキュー大会が開かれ、選手・関係者含め約100名が参加しました。
このバーベキューイベントは、本学顧問弁護士春山九州男先生より福岡六大学野球春季リーグ戦に向けて福工大野球部への激励のお肉の差し入れを頂き、実現したものです。部員たちは、たくさんのお肉に目を輝かせて親睦を深めながら英気を養っていました。
福岡六大学野球春季リーグ戦の野球部の活躍にご期待ください!!

 

FIT BBQについて

学生・教員間の親睦・交流を深めるバーベキュー施設を整備!
予約については詳細ページをご覧ください。

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平成29年度私立大学等改革総合支援事業短期大学部の取り組みが文部科学省ホームページに掲載

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昨年末、文部科学省高等教育局私学部私学助成課より、平成29年度私立大学等改革総合支援事業の得点状況や、その申請時に提出した「取組状況の把握」の記載内容から、本学の教育の質的転換に係る取り組み状況を「私学助成を基盤とした取組により成果を上げている先進的事例」としてホームページに掲載したいとのご案内がありました。
短大は私立大学等改革総合支援事業において「タイプ1:教育の質的転換」に平成27年度から3年間選定されており、平成29年度のタイプ1の選定状況は大学が申請校452校のうち226校の選定、短大が申請校211校のうち115校の選定、高専が申請校2校のうち1校でした。そのうち、今回ホームページに掲載された事例は大学5校、短大3校、高専1校の計9校でした。大学淘汰の時代にどの大学も教育の質の向上のために様々なことを組織的に取り組んでおり、本学以外の掲載大学についても非常に参考となる内容となっていますので、是非ご参照ください。
文部科学省私立大学等改革総合支援事業を中心とする私学助成を基盤とした取組と成果

 

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第8回日本デジタルゲーム学会年次大会を開催します

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開催概要

日本デジタルゲーム学会第8回年次大会を福岡工業大学短期大学部で開催することとなりました。九州での開催は2012年の九州大学での開催以来、2回目となります。

今回のテーマは「ゲーム、その自由な世界」です。デジタルゲームはその様々な面においてデジタルゆえの「自由な世界」と無限の可能性が広がっています。皆様の自由な議論をきっかけに、次代の世界を広げていきたいという思いからこのテーマを決定させていただきました。

福岡は産・官・学が力を合わせゲーム産業振興に取り組んでいることはご承知かと思います。このようにフィールドを超えた自由な交流が魅力的なコンテンツを生み出しています。九州各地や全国から多くの人々や企業を呼び込み、共に発展していくことができる土壌がこの福岡にはあるのではないでしょうか。

自由かつ活気に溢れる福岡の地で開かれる本大会、是非多くの皆様の参加、発表をお待ちしております。

第8回次大会実行委員長 弘中大介

 

テーマ
「ゲーム、その自由な世界」
開催日2018年3月2日(金)~3日(土)
場所

福岡工業大学短期大学部

福岡工業大学 B棟4F
≫地図
〒811-0295 福岡県福岡市東区和白東3-30-1
主催日本デジタルゲーム学会(DiGRAJAPAN)
≫大会公式サイト
※詳細は大会公式サイトをご覧ください。

 

福工大前駅から会場までの道順マップ

関連リンク

→交通アクセス

 

お申し込み・お問合せ

日本デジタルゲーム学会(DiGRAJAPAN)
≫大会公式サイト

 

 

西日本新聞社×福岡工業大学新聞コミュニケーション大賞2017

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2018年02月07日(水)、本学において『新聞コミュニケーション大賞2017』の表彰式が行われました。
このコンクールは、西日本新聞社と福岡工業大学が締結した包括的連携協定に基づく連携事業として始まり、今年で4回目。学生が関心のある新聞記事の中からテーマを決め、家族や友人たちとコミュニケーションを取りながら自己の考えを深め、文章にまとめるもので、今年は過去最高の1039編の応募がありました。その中から、「新聞コミュニケーション大賞」・「福岡工業大学賞」・「西日本新聞社賞」・「地域創生賞」・「優秀賞」の23名が表彰されました。

「新聞コミュニケーション大賞」
短期大学部ビジネス情報学科1年日髙美咲さん
西日本新聞11/23「自宅での生活どう支える」
医療的なケアが必要な乳幼児の自宅での生活支援問題を扱った記事について、家族との意見交換を踏まえ、障害者福祉制度が抱える課題や改善点をまとめ、現在の法律や制度では解決が難しい障害者制度について、未来志向で考えさせる問題提起。
「福岡工業大学賞」
短期大学部ビジネス情報学科1年塩屋芹奈さん
朝日新聞11/26「生ゴミ再生エネになる」
生ゴミ処理の問題について家族の意見を聞いたり、全国チェーンの喫茶店に協力を仰いだりし、生ゴミから固形燃料を作る事業拡大を図ることなどを提案。再生エネルギーや地球環境問題を家族で考えるきっかけとした。
「西日本新聞社賞」
情報工学部情報工学科1年井上文雅さん
西日本新聞11/14「核ゴミ処分地図 賛否」
火山灰や津波の影響などが考慮されていない最終処分場の「科学特性マップ」。核ゴミの最終処分問題は避けて通れない問題である。家族の意見を聞き、ネットで情報を集めるなどして自己の見解を深め、正しい判断ができるようにしたいと考えた。
「地域創生賞」
情報工学部システムマネジメント学科1年松木達也さん
西日本新聞11/12「長崎 J1初昇格」
V・ファーレン長崎がなぜJ1昇格できたのか。父親と意見交換し、フロントのマネジメント力と日本の政治リーダーのマネジメント力を構造的に似たものと見て、私たち国民はフロントとして政治家が良い政治を行うための雰囲気づくりをしなくてはならないと提案。

 

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[知能機械工学専攻]木野研究室後藤雅明さん「SI2017」にて優秀講演賞受賞!

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2017年12月20日~22日宮城県仙台市で開催された第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会「SI2017」が開催され、本学木野仁教授、知能機械工学専攻1年後藤雅明さんと九州大学田原健二准教授、山口東京理科大学越智裕章助教、熊本高専松谷祐希助教の共同研究が優秀講演賞を受賞しました。
メンバーは田原准教授を除き、全員木野研究室のOBで、今回の講演は代表して後藤さんが行ないました。

左:知能機械工学専攻1年木野研究後藤雅明さん(大分舞鶴高校出身)
右:知能機械工学科木野仁教授
「SI2017」は、高機能化・複雑化するシステムの諸問題を解決し、更に、システムの設計論を開拓・構築するため、人間・社会・人工物が関わる様々な分野における俯瞰的システムインテグレーションをテーマとして、全国の産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行うものです。
今回の講演テーマは「人体モデルを想定した筋骨格システムにおけるフォワード制御の解析」。この研究は人間のような柔軟な動きをするロボットを開発するために、人間の持つ筋骨格構造と脳などの中枢神経からの信号の伝達に着目して、人間がどのように動いているかを解析したものです。

今回の受賞に関して後藤さんは、「学会での初めての講演で受賞できてうれしい。研究の過程では解剖学を学ぶことや、数理モデルの構築のための計算に苦心したが、努力が報われてよかった。これからもこのような評価が受けれるように頑張りたいです。」と笑顔で話してくれました。

 

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JENESYS2017 インドネシア人学生との交流会

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2018年2月9日、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)からの依頼を受け、外務省対日理解促進交流プログラム「JENESYS2017」により来日しているインドネシア人学生9名を受入れ、本学の学生との交流会を行いました。本学からは本学国際交流サークルFIT-ICE 13名、タイ、マレーシアからの留学生3名が参加しました。

学生はまず博多でインドネシア人学生と合流し、櫛田神社と東長寺を案内。その後本学に移動しインドネシア人学生による自国の紹介パフォーマンスの後、交流会を行いました。9名のインドネシア学生は全員自国で日本語での演劇を行う劇団en塾に所属しており、みんなとてもエネルギッシュ。本学の学生を巻き込んでのダンスタイムは、言葉や文化の壁を超えた瞬間でした。

今回の交流の使用言語は基本的には英語のため、より有意義な時間が過ごせるよう、国際戦略室では事前に英語ネイティヴ職員の準備クラスを設け、英語ディスカッションに備えました。

ディスカッションタイムでは5グループに分かれ、日本文化や互いの国の学生生活について意見を交換しました。準備クラスのかいもあり、本学の学生も積極的にディスカッションを楽しむことができました。

参加者からは「刺激的な一日だった」「すぐに仲良くなり、楽しく交流ができた」「SNSを交換したので、これからも連絡を取りたい」という嬉しい言葉が続出しました。このような国際交流体験を重ねることにより、多様な文化を受け入れるグローバルマインドが醸成されることを願い、今後も学生支援をしていきたいと思います。

~ディスカッションタイムでは自国の文化や学生生活を紹介しました~

まとめの時間では本学の学生も積極的に発言
最後に連絡先の交換!
笑顔の絶えない交流会でした

 

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[FITポケットラボ]日本産業技術教育学会のコンテストで「特別賞」受賞

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日本産業技術教育学会の「第12回技術教育創造の世界(大学生版)発明・工夫コンテスト」において、FITポケットラボの1チームが教材開発部門において「特別賞」を受賞しました。
受賞学生は、情報工学部情報システム工学科:
高山篤史さん(3年松原研究室沖学園高校出身)
手島星さん(3年下戸研究室鞍手高校出身)
の2名です。FITポケットラボでは第9回で「奨励賞」、第10回で「特別賞」を受賞しており、今回が3度目の受賞となります。
受賞作品名:「IoTシステムを実践的に学べる教育教材の開発」

現代社会では、情報通信技術の1つであるIoTシステムが重要視されています。今後もIoTシステムは発展し続け、日常生活に必要不可欠な情報通信技術になると考えられています。
しかし、IoTシステムは身近なものになりつつあるにも関わらず内容に対する理解度が低く、IoTシステムを構築する技術者が不足しています。
そこで、環境構築が容易でIoTシステムと組込みシステムが学べる教材の開発を行いました。開発した教材はハードウェアとソフトウェア設計の自由度が高く、生徒の創造性や積極性も育成することができます。

受賞作品はi-STEM教育プログラムの高大連携課題研究(福岡工業大学×附属城東高校工業科)で用いられ、高校生はオリジナルのIoTシステムの開発を行いました。 IoTシステムについて実践的に学ぶことによってIoTシステムの構成や活用分野などの理解度が向上することが分かりました。開発した教材をさらに発展させ、教育の発展に貢献することを期待します。【参照:i-STEM教育プログラム高大連携課題研究

▲IoTシステムのハードウェアとソフトウェアの開発(高山篤史さん)
▲2人が作成した資料を用いてIoTの基礎学習(手島星さん)

【2017年度各学科指導教員】
福本誠教授(情報工学科)、松尾慶太准教授(情報通信工学科)、下戸健准教授(情報システム工学科)、丸山勲准教授(情報システム工学科)、田嶋拓也准教授(システムマネジメント学科)、木室義彦教授(情報工学部長)

FITポケットラボは毎年4月に募集をしています。自主研究をしたい学生の参加を待っています!

 

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[FIT♥女子会]テーブルマナー講座を開催

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2月16日、ハイアットリージェンシー福岡で臨場感を味わいながらのテーブルマナー講座を開講しました。
この日はTPOに合わせてFIT女子がお洒落をして大集合!二部構成で行われた講座は、一部ではグラスやクロス、シルバーの使い方などの基本を学び、二部では美味しいお料理を頂きながらマナーを学びました。
通常のマナー講座では聞けないような、恋愛から成り立つマナーやワインの選び方、また、マナーで見分ける素敵な男性の選び方などを面白い視点でお話し頂き、学生たちはすっかり話に惹き込まれていました。

社会人として必須の会食マナーなど、大人の女性になるためのエッセンスを沢山教えて頂きました。また、学生が入場する際には上層階からフェザーを降らせるというサプライズをして頂き、ホテルの方のおもてなしの精神に大喜びでした。
参加者からは「会話を楽しむことが大切だと分かりました」「ホテルの仕事って素敵だな」など感想が出ております。マナーという形式だけにとらわれるのではなく、大事なところに気が付いたようです。
この先、大事な食事の機会に遭遇した際には自信を持ってその場を楽しめるよう、今日の体験を思い出して頂きたいです。今後もFIT女子会は、女子学生が共に素敵な女性に成長出来るよう活動を続けていきます!

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2/13~【短大】平成30年度一般入試二期入試出願受付

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平成30年2月23日(金)から短期大学部一般入試二期入試の出願を受け付けます。詳細は下記をご確認ください。

 

一般入試二期入試

 二期入試

二期入試は合格者の中から
全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。
奨学金の詳細については「特別奨学金」ページをご確認ください。

出願期間
  • 登録・支払:平成30年2月23日(金)~平成30年3月9日(金)17:00
  • 書類:平成30年3月9日(金)20:00必着
※受験料は本学での現金納付不可
試験期日平成30年3月16日(金)
入試科目
  • 【情報メディア学科】
    • 数学[数学I、数学A]100点・90分 「データの分析」は除く
  • 【ビジネス情報学科】(いずれか選択)
    • 数学[数学I、数学A]100点・90分 「データの分析」は除く
    • 国語+自己アピール文 100点・90分
併願併願可能
試験場本学のみ
合格発表平成30年3月21日(水)
入学手続締切日平成30年3月26日(月)
授業料等納入締切日平成30年3月26日(月)
募集人員10名
(6/4)*
受験料25,000円

*カッコ内の数字は学科の定員割合を表します。(情報メディア学科/ビジネス情報学科)

 

Web出願はこちらから

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
(窓口受付/平日9:00~17:00)

入試課お問合せフォーム

 


3/20(火)平成29年度学位授与式・合同卒業式

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卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんの輝かしい未来とご活躍を祈念いたしまして、
平成29年度学位授与式・合同卒業式を3月20日(火)に挙行いたします。
福岡工業大学大学院(第24回)
福岡工業大学(第53回)
福岡工業大学短期大学部(第57回)

 

日程平成30年3月20日(火)
時間午前10時30分〜11時30分(予定)
場所福岡工業大学FITアリーナ
(福岡市東区和白東3-30-1・福岡工業大学内)

>>交通アクセス >>学内マップ

注意事項卒業生は午前10時までにFITアリーナに集合し、
午前10時20分までに着席してください。
※来場される保護者の方へ
駐車台数に限りがございますので、ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください。

 

式次第

1.開式の辞
2.国歌斉唱
3.大学院学位記授与
4.大学卒業証書授与
5.短大卒業証書授与
6.JABEEコース修了証授与
7.学会表彰
8.学長告辞
9.修了生・卒業生答辞
10.記念品目録贈呈
11.学園歌演奏
12.閉式の辞

 

インターネット卒業式ライブ中継

卒業式当日はインターネットによる卒業式ライブ中継を行います。

 

学長表彰

【短期大学部】午前9時から本部棟3階 第2会議室にて学長表彰を行います。
※8時40分までに短大事務室前に集合してください。

 

卒業証書等の配布

学位記・卒業証書及び記念品等については、下記の教室にてお渡しいたしますので、授与式終了後ただちにお集まり下さい。

●博士・修士の学位記交付場所

 専攻教室
大学院電子情報工学専攻A11
生命環境科学専攻A23
知能機械工学専攻D25
電気工学専攻A61
情報工学専攻C3A
情報通信工学専攻D37
情報システム工学専攻B61
システムマネジメント専攻B棟8F 多目的室
社会環境学専攻A13

●学士の卒業証書及び記念品等交付場所

日程学科教室
工学部電子情報工学科A11
生命環境科学科A23
知能機械工学科D25
電気工学科A12
情報工学部情報工学科C31
情報通信工学科D37
情報システム工学科B32
システムマネジメント学科B棟8F 多目的室
社会環境学部社会環境学科A13

●短期大学士の卒業証書及び記念品等交付場所

学科ゼミ教室
情報メディア学科石塚ゼミ・小田ゼミB41
上村ゼミ・佐賀ゼミB42
曽ゼミ・高橋ゼミB43
西村ゼミ・平岡ゼミB44
弘中ゼミ・矢野ゼミB46
ビジネス情報学科石橋ゼミ・大坂ゼミ・橋本ゼミB45
藤井ゼミ・吉原ゼミB47

 

お問い合わせ先

福岡工業大学 総務課
電話 092-606-0605

 

 

 

 

高短連携(短大講座)修了証書授与式

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福岡工業大学短期大学部と附属城東高校との連携教育

福岡工業大学短期大学部と福岡工業大学附属城東高校との間で行われている「高短接続教育(短大講座)」の修了証書授与式が工業科の生徒を対象に平成30年2月23日(金)城東高校で行われました。
この接続教育は短期大学部と城東高校との間で連携教育に関する協定書を締結し、工業科3年生、普通科Ⅱ類2年生、3年生を対象に平成21年度より実施しているもので、科目等履修生として短大講座を受講し、修了した生徒が短期大学部に入学した場合は1科目につき2単位もしくは1単位が認められます。
今年度は工業科3年生25名、普通科Ⅱ類3年生32名が短大講座を修了しました。
短期大学部では、更に短大講座のプログラムを充実させ、満足度の高い授業を目指して教職員一丸となって取組む次第です。

工業科修了生25名(うち8名が福岡工業大学短期大学部へ入学予定です。)

【工業科3年生】修了生25名
前期:Animateゲーム作成講座
後期:マイクロコンピューターとプログラミング講座
【普通科Ⅱ類3年生】修了生32名
前期:ネットショップ講座
後期:ミニプロジェクト

▲短期大学部 石塚教務部長から、一人ひとりに修了証書が手渡され、お祝いの言葉が述べれられました。

 

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[モノづくりセンター]平成29年度プロジェクトリーダー研修実施

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▲2足歩行ロボット、ロボコン、ロボット相撲、ソーラーカー、手作りアクセサリーの各プロジェクトから3名づつ参加しました

2月23日(金)から24日(土)にかけ湯布院FITセミナーハウスにおいてモノづくりセンターのプロジェクトメンバー15名が参加し、プロジェクトリーダー研修が行なわれました。この研修は今年度で6回目の開催となります。
今年度の研修では、「活動が計画通りに進まないのは何故か」をテーマにブレインストーミング等を活用して対策をたてました。
初日は研修に先立ち河村モノづくりセンター長(知能機械工学科 教授)より挨拶がありました。活動を計画通りに進めるのは容易なことではないが、ブレインストーミングで多くのアイディアを出して効果的な対策をたて、ぜひプロジェクト活動に反映してほしい。また、今回の研修で学生の交流をより深めてほしい旨の話がありました。
その後、各プロジェクトから選出したメンバーで3班を構成し、夜遅くまで議論し合いながら特性要因図とそれに基づく対策表を作成しました。
2日目は、第1ステップとして前日作成した特性要因図、対策表を班毎に発表、質疑応答を行いました。次に第2ステップとしてプロジェクトメンバー毎の班を構成し、第1ステップの発表を参考にプロジェクト毎の対策表を作成し発表、質疑応答を行いました。
最後に河村モノづくりセンター長より講評を頂き、今回の成果を全メンバーで確認すること、モチベーションを維持し続けることの重要性等貴重なアドバイスを頂きました。今回の研修は各プロジェクトから実行委員を選出し、その役割分担を明確にして学生が自主性をもって運営にあたりました。

~研修を終えて~

今回の研修は実に有意義なものでした。各プロジェク別ではなく、混成班で話し合うことで自分たちだけでは気づかなかったプロジェクトの欠点や改善方法が多く見つかりました。
また、問題点について似ているものを見出しや大見出しをつけてまとめたので、各問題に対する改善方法が今までよりもより明確で分かりやすくなりました。学年やプロジェクトを問わずバラバラに班を組んだ事によって、上記の利点だけでなくプロジェクト内のみならずモノづくりセンター全体の縦のつながりや横のつながりが強くなり、絆がより深まったと感じました。

ソーラーカープロジェクト知能機械工学科1年齋藤慎

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4/2(月)平成30年度合同入学式を挙行いたします

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本学新入生の皆さん、合格おめでとうございます。
福岡工業大学・福岡工業大学短期大学部は皆さんを心から歓迎いたします。 4月の入学式までの期間、新しい大学生活を迎えられるよう心にゆとりを持って有意義にお過ごしください。なお、入学式は下記要領で行いますのでご確認をお願いいたします。

【工学部(大学)、大学院、短期大学部】は午前中、【情報工学部・社会環境学部(大学)】は午後に行います。
開式時間にお気を付けください。

大学、大学院、短期大学部

 工学部(大学)、大学院、短期大学部情報工学部・社会環境学部(大学)
日程平成30年4月2日(月)
時間10:30開式
(9:15~受付開始)
13:30開式
(12:15~受付開始)
会場福岡工業大学FITアリーナ(福岡市東区和白東3-30-1・福岡工業大学内)

※受付場所:福岡工業大学FITアリーナ前広場
>>学内マップ(下図参照) >>交通アクセス
持参品合格通知書(受付で提示)
注意事項
  1. 受付は入学式の30分前までに済ませ、会場に入場して下さい。
    (学生証、在学証明書1通、オリエンテーション資料等をお渡しします)
  2. 当日は会場周辺が大変混雑しますので、公共の交通機関をご利用下さい
  3. 入学式の所要時間は30分程度で終了後は解散となりますので、翌週からのオリエンテーションに備えて下さい。
  4. 入学式当日、止むを得ない理由で欠席される場合は、必ず入試課までご連絡をお願いいたします。(入試課 TEL:092-606-0634)

入学式インターネットライブ中継

当日はインターネットによる入学式ライブ中継を行います。

 

式次第

1.開式の辞
2.国歌斉唱
3.学長式辞
4.入学生宣誓
5.在学生歓迎の辞
6.学園歌演奏
7.式典曲演奏
8.閉式の辞

 

学生証

学生証は、入学式受付で交付します。

 

在学証明書

在学証明書は、健康保険証の切り替えや遠隔地被扶養者証の申請に必要な書類です。
在学証明書1通は入学式当日に受付で配布します。
証明書が2通以上必要な人は、入学式後、学内設置の自動証明書発行機(E棟2階学生サポートセンター内・B棟2階情報基盤センター前)を利用し発行して下さい。

 

通学方法

公共交通機関利用

公共交通機関の通学定期券購入には大学の証明が記載された所定の申込用紙と学生証が必要です。

【JR 利用の場合】
 4/2(月)入学式当日、会場近くにて、JRが通学定期券(時期定期券)の臨時販売会を実施します。
 詳しくは下記へお尋ねください。
  九州旅客鉄道(株)福工大前駅 TEL 092-606-2517

【福岡市営地下鉄、西鉄電車、西鉄バス、北九州モノレール利用の場合】
 入学式後、学生課(E棟2階学生サポートセンター内)にて証明書を交付しますので、
 学生証を持参してください。

【上記以外の公共交通機関を利用の場合】
 各交通機関から「定期券購入申込書」を学生課(E棟2階学生サポートセンター内)に持参して下さい。
 学生証を確認し、証明書類を交付します。

自転車通学

自転車を利用して通学される方は、専用駐輪場を利用して下さい。

バイク通学

バイク(自動二輪・原付自転車)を利用する場合は、学生課(E棟2階学生サポートセンター内)への申請が必要です。申請後、発行された「使用許可証」をバイク本体に貼り付け、専用駐輪場を利用して下さい。

※申請に必要な書類等
・「自動二輪・原付自転車登録書」(入学式配布資料に同封)
・学生証
・運転免許証

自動車通学

本学は在学中の自動車通学を禁止していますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

テキスト販売について

授業に使用するテキストは、入学式当日には販売しません。販売期間と場所については入学式配布資料でご案内します。金額は2~3万円程度です。

 

学内マップ

 

お問い合わせ先

学生証・在学証明書・通学方法に関するお問い合わせ:学生課

TEL 092-606-0654(直通)
 →学生課お問い合わせフォーム

欠席連絡:入試課

TEL 092-606-0634(直通)
 →入試課お問い合わせフォーム

 

 

 

 

[情報通信工学科]3年井川晃輔さん国家資格『工事担任者』(AI・DD総合種)試験に合格

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情報通信工学科3年の井川晃輔さんが国家資格である「工事担任者(AI・DD総合種)」の資格試験に合格しました。
「工事担任者」は、電気通信系3大資格の一つで、電気通信回線と端末設備等を接続するために必要とされる資格。
アナログ電話回線やデジタルデータ回線(現在整備が進められている次世代ネットワーク(NGN)などのIPネットワークを含む)などに、さまざまな端末設備等を接続する工事を行い、あるいは監督する役割を担っています。「工事担任者」はこれからの情報通信ネットワーク社会を支えるネットワーク接続技術者(通称)として期待され、その活躍の場はますます拡がっています。

<井川さんのコメント>
2年次に「第1級陸上無線技術士」を取得し、3年ではその科目免除を生かしてこの資格を取得しようと決めました。(3科目中1科目免除となります。)
11月の資格試験に向けて3カ月ほど対策勉強に励みました。ネットワーク関連の問題は講義で学ぶ内容もありますが、それ以外の分野は過去問を解き、参考書や資料と照らし合わせながら学び、コツコツと知識を積み重ねました。
これから就職活動を本格的に始めますが、取得した資格を生かし、技術系の職務につきたいと考えています。

情報工学部情報通信工学科3年
井川晃輔さん(唐津西高校出身)

 

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