January 30, 2018, 7:30 pm
2018年01月29日(月)、JENESYS2017 大洋州諸国の学生たちが本学ラグビー部を訪れ、本学WESTコートにてラグビー部の練習の見学や、タッチラグビーのゲームに参加し、共に楽しみました。その後E棟R-1教室へと場所を移し、意見交換会としてラグビー部宮浦監督より本学ラグビー部の練習メニューや取り組み、スケジュール等をプレゼン。最後にキリバスやツバル、フィジーの学生はパフォーマンスを披露し、和やかな雰囲気で学生同士の親睦を深めました。 これは公益社団法人青年海外協力協会(JOCA)が外務省の委託を受け実施している事業で、太平洋諸国の学生に、政治・経済・社会・文化・歴史及び外交政策等に関する対日理解促進を図るものです。今回本学を訪れた“スポーツコース”に参加したのはトンガ、フィジー、ミクロネシア等9か国から大学生、大学院生等32名。一行は東京オリンピック会場視察等ののち福岡入り。朝倉市で民泊を体験し、福岡県庁や博物館訪問後本学を訪れました。小雪の舞う寒い一日でしたが、軽装でコート内を部員たちと共に駆け回り、得点が入るとベンチからも歓声が沸いていました。 宮浦監督は「普段なかなかチャンスのない大洋州諸国の学生とラグビーを通して国際交流がはかれたことは、学生にとってとても刺激的であり、また将来の選択肢への動機づけにもなる貴重な体験であった。本学の掲げるグローバリゼーションの観点からもとても有意義な機会となった。」と語りました。 今回、トンガ出身の本学ラグビー部セフィさんは幼なじみに偶然再会するというミラクルも起きたJENESYS2017の訪問。それぞれの心に温かな想い出となり、訪問した学生たちの対日理解も深まっていることを願います。
▲トンガの幼なじみ(左)に偶然再会したセフィさん
▲国際色豊かなパフォーマンスを披露してくれた学生たちとの記念撮影
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January 30, 2018, 10:00 pm
「大学教育再生加速プログラム(AP)」中間成果報告会 この度、以下のとおり、大学教育再生加速プログラム(テーマⅠ:アクティブ・ラーニング) 中間成果報告会を開催いたします。
イベント 大学教育再生加速プログラム(AP) テーマⅠ:アクティブ・ラーニング 福岡工業大学 中間成果報告会 開催日時 2018年3月14日(水)
14:00~17:00(開場13:30) 会場 福岡工業大学FITホール2階セミナー室≫地図 *JR鹿児島本線 福工大前駅(福工大口)より直結 (博多駅から快速で約15分)≫交通アクセス 概要 詳細はこちら をご参照ください 参加費 無料 ※情報交換会(会費制 3千円)は除く 申込方法 お申込みはメール
(宛先:o-fd@fit.ac.jp )にて、①ご所属、②氏名、③ご連絡先、④情報交換会への参加有無を明記してお送りください(3/9〆切)
(画像をクリックするとPDFを表示します)
福工大前駅から会場までの道順マップ
お申し込み・お問合せ 福岡工業大学 FD推進室 〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1
Mail: o-fd@fit.ac.jp
TEL:092-606-7370
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January 11, 2018, 10:31 pm
2つの格付会社が学校法人福岡工業大学の格付を更新しました。
教育・研究、経営・財務に関する第三者評価の一環として、2011年から株式会社格付投資情報センター(R&I)、2014年から株式会社日本格付研究所(JCR)が実施する格付審査を受審し、2社の格付会社による異なる視点からの評価を受けることで、学園運営のさらなる改革・改善に努めております。
JCR格付 年度 格付 方向性 ニュースリリース 2018年 A+ 安定的 PDF 2017年 A+ 安定的 PDF 2016年 A+ 安定的 PDF 2015年 A+ 安定的 PDF 2014年 A+ 安定的 PDF
これら2社からの格付結果は、本学園が「For all the students~全ての学生生徒のために」を経営理念に学校改革を着実に進めた結果であり、学園全体の経営の安定性に対する評価を表すものといえます。 今後も学生生徒の視点に立った学園運営に努めるとともに、さまざまな改革・改善を行い、“全国トップクラスの教育拠点”の実現を目指してまいります。
お問い合わせ 福岡工業大学 経営企画室
TEL:092-606-0618
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February 1, 2018, 7:52 pm
平成30年2月13日(火)から一般入試センター試験利用入試(後期)の出願を、 平成30年2月23日(金)から推薦入試専願制推薦入試(後期)の出願を受付ます。詳細は下記をご確認ください。
一般入試センター試験利用入試(後期) 出願期間 登録・支払:平成30年2月13日(火)〜平成30年2月28日(水)17:00 書類:平成30年2月28日(水)20:00必着 ※受験料は本学での現金納付不可 入学試験日 本学独自の試験は行わない。 合格発表日 平成30年3月10日(土)9:00 合格発表について 合格者の受験番号を学内に掲示し、ホームページ上でも公開します。>>合格発表ページ 合格者にのみ、書類を郵送します。 入学手続締切日 平成30年3月15日(木) 追加合格発表日 平成30年3月16日(金)以降 追加合格者 入学手続締切日 平成30年3月26日(月) 募集人員 20名 受験料 4学科まで15,000円 ※5学科目の併願から1学科追加ごと5000円
一般入試センター試験利用入試(後期)
推薦入試専願制推薦入試(後期) 出願期間
(インターネット出願) 登録・支払:平成30年2月23日(金)~平成30年3月9日(金)17:00 書類:平成30年3月9日(金)20:00必着 入学試験日 平成30年3月15日(木)
[募集学科] 生命環境化学科 情報工学科 情報システム工学科 システムマネジメント学科 社会環境学科試験場 本学のみ 合格発表日 平成30年3月20日(火) 合格発表について 合格者の受験番号を学内に掲示し、ホームページ上でも公開します。>>合格発表ページ 合格者にのみ、書類を郵送します。 入学手続締切日 平成30年3月26日(月) 募集人員 若干名 入試科目 面接 出願資格 学校長の推薦は不要だが、高等学校卒業(卒業見込み)の者。 【工学部・情報工学部】 普通科:評定平均値3.6以上 総合学科:評定平均値3.8以上または全体3.6以上かつ数学4.0以上 専門科:評定平均値4.0以上または全体3.8以上かつ数学または専門4.2以上 【社会環境学部】 普通科:評定平均値3.4以上 総合学科:評定平均値3.6以上又は全体3.4以上かつ国語3.8以上 専門科:評定平均値3.8以上又は全体3.6以上かつ国語4.0以上 受験料 30,000円
推薦入試専願制推薦入試(後期)
お問い合わせ 福岡工業大学 入試課(窓口受付/平日9:00~17:00)
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357→入試課お問合せフォーム
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February 1, 2018, 8:28 pm
平成30年2月13日(火)から短期大学部一般入試 C入試(後期)の出願を、 平成30年2月23日(金)から短期大学部一般入試二期入試の出願を受け付けます。詳細は下記をご確認ください。
一般入試 C入試(後期) C入試(大学入試センター試験利用)後期日程 C入試(大学入試センター試験利用)後期日程は合格者の中から 全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。 奨学金の詳細については「特別奨学金」 ページをご確認ください。
出願期間 登録・支払:平成30年2月13日(火)~平成30年2月28日(水)17:00 書類:平成30年2月28日(水)20:00必着 ※受験料は本学での現金納付不可試験期日 大学入試センター試験利用 本学独自の試験は行わない入試科目 下記教科の中から高得点1科目を使用する。(100点)国語 数学 理科
A:理科①を受験する→2科目分の得点
B:理科②を1科目受験する→選択した科目の得点
C:理科①を受験、理科②を1科目受験する→理科①または理科②の高得点
D:理科②を2科目受験する→第1解答科目の得点 外国語「英語」(リスニングを含む) ※国語、外国語(英語・リスニングを含む)は100点換算 併願 併願可能 試験場 ― 合格発表 平成30年3月10日(土) 入学手続締切日 平成30年3月15日(木) 授業料等納入締切日 平成30年3月15日(木) 募集人員 5名
(3/2)* 受験料 10,000円(2学科出願可)
* カッコ内の数字は学科の定員割合を表します。(情報メディア学科/ビジネス情報学科)
一般入試二期入試 二期入試 二期入試は合格者の中から 全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。 奨学金の詳細については「特別奨学金」 ページをご確認ください。
出願期間 登録・支払:平成30年2月23日(金)~平成30年3月9日(金)17:00 書類:平成30年3月9日(金)20:00必着 ※受験料は本学での現金納付不可試験期日 平成30年3月16日(金) 入試科目 【情報メディア学科】数学[数学I、数学A]100点・90分 「データの分析」は除く 【ビジネス情報学科】(いずれか選択)数学[数学I、数学A]100点・90分 「データの分析」は除く 国語+自己アピール文 100点・90分 併願 併願可能 試験場 本学のみ 合格発表 平成30年3月21日(水) 入学手続締切日 平成30年3月26日(月) 授業料等納入締切日 平成30年3月26日(月) 募集人員 10名
(6/4)* 受験料 25,000円
* カッコ内の数字は学科の定員割合を表します。(情報メディア学科/ビジネス情報学科)
お問い合わせ 福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357 (窓口受付/平日9:00~17:00)
入試課お問合せフォーム
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February 4, 2018, 8:17 pm
2018年1月8日・9日の間にシンガポールで開催された国際会議「20th International Conference on Noise and Vibration(ICNV 2018)」(訳:第20回振動と騒音に関する国際会議)において、工学部知能機械工学科の数仲馬恋典教授が「Best Paper Award」を受賞しました。発表題目の概要は以下の通りです。
【題目】 「鉄道車軸の蛇行動に関する減衰メカニズムの解明」【概要】 新幹線の走行速度をさらに向上させるためには車両の蛇行動の発生メカニズムをより深く理解しなければならない。 そこで、本研究では車軸の動的な蛇行動に着目し、減衰固有振動数および減衰係数の定式化かつ一般化を行い、蛇行動の減衰メカニズムを解明した。具体的には、車両の走行速度、横方向のクリープ係数と縦方向のクリープ係数との比、円錐台車輪の踏面勾配、車軸の無次元化質量、車軸の等価密度、ならびに車輪接触間距離とヨー慣性直径との比が、減衰固有振動数および減衰係数に及ぼす影響を明らかにした。
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February 4, 2018, 10:00 pm
(クリックするとPDFを表示します)
FIT writes 英語作文コンテスト 実践的な英語作文力を身につけるための、英語ネイティブスタッフによる新しいプログラムがスタートします。 文集にまとめ、作品を完成させるところまで、スタッフと一緒に挑戦しましょう! 初級から上級までFIT学生なら誰でも参加できます!
α棟2Fの国際戦略室までお越しください。 担当のサマンサ、パトリックがお待ちしています!
申し込み・スケジュール 申込期間 平成30年2月6日(火)~4月27日(金) 説明会と作文クラス 5月上旬から 作文提出の締切り 7月上旬 結果発表・表彰 7月上旬 応募対象者 英語のレベルを問わず、全学生 申込方法 α棟2Fの国際戦略室にお越しください 担当:サマンサ、パトリック
作文のテーマ 作品ジャンル (英語レベル) 選択テーマ 体験/感想
(初級・中級) これまでの人生の中の特別な体験やできごと
(An important experience or event in my life) 私の尊敬する人 (Someone I respect) もっとも印象的な場所 (The most interesting place I have been) ※他テーマも相談可能 ※1~2ページ(A4)主張/意見 (中級・上級) 理系の教科は文系の教科より社会にとって重要か
(Is STEM more important than liberal arts?) AIが社会に及ぼす影響は善か、悪か (Will AI be good or bad for society?) 21世紀に生きる人材に必要なスキルとは?
(What skills do we need for the 21st century?) ※他テーマも相談可能 ※2~3ページ(A4)フィクション (レベルを問わず) 短編小説、詩、または演劇の脚本で、自由なテーマで創造力を自由に発揮してください
(Choose your own theme for a short story, poem, or play, and show us your creativity!)
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February 5, 2018, 8:00 pm
平成29年7月5日以降の九州北部豪雨により被災された多くの方々に対しまして心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を切にお祈りいたします。 今もなお、予断の許さない状況が続いておりますが、身の安全を最優先にしつつ、かつ体調管理には充分にご留意されますよう願っております。
学生の被災状況の把握について 被災された世帯の本学学生の皆さんは、速やかに学生課までご連絡ください。 大学では7月5日以降、被災された学生の皆さんの状況把握に努めています。
日本学生支援機構奨学金緊急採用・応急採用(貸与)について 災害救助法適用地域の学生に対する緊急採用・応急採用の通知がありました。 適用地域・適用日は以下の通りです。希望される方は学生課までお問い合わせください。
災害救助法適用地区:【福岡県】朝倉市朝倉郡東峰村田川郡添田町 【大分県】日田市中津市 ※上記は内閣府の第2報によるものです。適用地域は追加される場合があります。 災害救助法適用日:平成29年7月5日
お問合せ 福岡工業大学 学生課
TEL:092-606-0654(直通)
Eメール:gakusei@fit.ac.jp学生課お問合せフォーム
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February 6, 2018, 3:50 pm
平成30年度 【大学】センター試験利用入試(前期)、編入学試験(後期)、外国人留学生入試 【短大】一般入試一期A、C方式(前期)の合格発表を行っています。 下記のリンクよりご覧ください。
平成30年度入試合格発表≫
※携帯電話は機種によっては見えづらい場合がございます。ご了承ください。
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February 6, 2018, 3:50 pm
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February 4, 2018, 10:08 pm
平成30年1月29日(月)R1教室において、学長出席のもと平成29年度大学院海外研修チームによる実施報告会が開催されました。このプログラムは「学術交流を目的とする教員帯同型海外研修プログラム」として、昨年11月から12月にかけて実施されたもので、研究成果発表等の審査により選抜された2チーム10名のメンバーで構成されました。 研修を通して海外の最先端の研究に触れ、また現地で活躍されるエンジニアとの交流を通して、研究や仕事に対する考え方などに大きな感銘を受けました。工学系がイギリス、情報系がアメリカに分かれ、工学系の学生は現地の大学で開講されている講義を受講,また同じ分野の研究を行っている大学へ独自に連絡を行い訪問するなど、また情報系の学生はサンノゼ州立大学で開催されたポスターセッションへの参加、また自分たちの研究を取り入れたビジネスプランの作成を行いました。参加した学生の今後の活躍が期待されます。
▲報告会の様子
▲下村学長よりお言葉
イギリス研修平成29年11月1日~11月12日 英国チームリーダーの佐藤さんは、メールで交渉の結果、スポーツ工学の権威であるラフバラ大学のアンディ教授の研究室を訪問し、博士研究員のJonさんとの研究交流が実現できました。
引率教員:加藤友規准教授、大山和宏教授 参加学生: 博士1年佐藤拓広さん(徳安研) 修士1年益田久弥さん(北山研) 修士1年岩永賢勇朗さん(大山研) 修士1年江口卓弥さん(田島研) 修士1年藤田 貴さん(田島研) 訪問企業:Romax Technology, Rolls-Royce, Sygnature Discovery 訪問大学:University of Nottingham, Loughborough University その他:Derby日本人補習校
▲ノッティンガム大学での研究交流会
▲イギリスチーム報告の様子
◆アメリカ研修平成29年11月27日~12月6日 アメリカチームは現地(シリコンバレー)にて、井手祐二先生からアイデアの出し方、企画書の作成法などを教わり、各自の研究内容を取り入れたビジネスプランを作成、報告会において英語で披露しました。
引率教員:北﨑訓助教、大山和宏教授、(加藤友規准教授) 参加学生: 修士1年野田龍成さん(近木研) 修士1年藤井一樹さん(松木研) 修士1年真子悠貴さん(石原研) 修士1年羽有圭介さん(前田研) 修士1年藤崎美夏さん(藤岡研) 訪問企業:Apple Inc., Google LLC, Pixera Corporation, NASA, Intel 訪問大学:Stanford University, UC Berkeley, San José State University
▲サンノゼ州立大学でのポスターセッション
▲アメリカチーム報告の様子
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February 5, 2018, 1:30 am
平成30年2月3日(土)、福岡工業大学オアシスにおいてFITジュニア小学部の「第18回卒部式」・「6年生を送る会」が行われ、卒部生6名(6年生)、在部生17名(4、5年生)、大学関係者・指導者9名、保護者約35名が参加しました。 「卒部式」では、渡邊監督から6名の卒部生に卒部証書と記念品が手渡され、卒部生から在部生には記念品が贈られました。 「6年生を送る会」では、卒部生と保護者がそれぞれ想い出を振り返ったり、今後の抱負を述べるなどし、夕食を囲みながら和やかな雰囲気で6年生の門出を祝いました。卒部生たちのこれからのがんばりが楽しみです。
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February 8, 2018, 9:00 pm
3月19日(月)14:00より、「先端計測技術研究センター(AMT)研究成果発表会」を開催します。
先端計測技術研究センター(AMT)は、平成25年度文部科学省戦略的研究基盤形成支援事業に採択され、津波計測及び防災・減災システムの研究開発拠点として活動してきました。いまだ東日本大震災の傷跡は大きく、また、その後各地にて地震、洪水、さらに最近では火山爆発と、この日本において自然災害は甚大なものがあります。 このような中で、本研究センターでは、津波に焦点をあて、画像技術とレーダ技術を融合させた計測技法を確立し、地域への防災・減災情報システム開発に邁進し、地域自治体からも高い関心が寄せられてきました。 今般5年の研究期間を終了し、各研究者からその研究成果を学内関係者はもとより自治体、地域住民の方々にご報告させて頂きますので、是非ご参加賜りますようご案内申し上げます。 (画像をクリックするとPDFが開きます)
イベント名 「先端計測技術研究センター(AMT)研究成果発表会」 日 時 平成30年3月19日(月)
14:00~19:30(開場13:30) 会 場 福岡工業大学 FITホール2階 FITセミナー室≫地図 *JR鹿児島本線 福工大前駅(福工大口)より直結 (博多駅から快速で約15分)≫交通アクセス 申込方法 ※事前のお申込が必要となります。 下記必要事項をご記入の上、FAX又はE-mailにてお申込み下さい。 ・氏名(フリガナ) ・所属 ・電話番号 ・Email ・発表会( )参加( )不参加 ・交流会( )参加( )不参加 申込締切日:平成30年3月12日(月)
≫参加申込書 (PDFが開きます)
お申込み お問合せ 福岡工業大学総合研究機構 〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1 担当:北村・宋
TEL:092-606-6951 FAX:092-606-0636
E-mail:elejim@fit.ac.jp
福工大前駅から会場までの道順マップ
お問合せ 福岡工業大学総合研究機構 〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1 担当:北村・宋
TEL:092-606-6951(直通)
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January 30, 2018, 10:00 pm
「大学教育再生加速プログラム(AP)」中間成果報告会 この度、以下のとおり、大学教育再生加速プログラム(テーマⅠ:アクティブ・ラーニング) 中間成果報告会を開催いたします。
イベント 大学教育再生加速プログラム(AP) テーマⅠ:アクティブ・ラーニング 福岡工業大学 中間成果報告会 開催日時 2018年3月14日(水)
14:00~17:00(開場13:30) 会場 福岡工業大学FITホール2階セミナー室≫地図 *JR鹿児島本線 福工大前駅(福工大口)より直結 (博多駅から快速で約15分)≫交通アクセス 概要 詳細はこちら をご参照ください 参加費 無料 ※情報交換会(会費制 3千円)は除く 申込方法 お申込みはメール
(宛先:o-fd@fit.ac.jp )にて、①ご所属、②氏名、③ご連絡先、④情報交換会への参加有無を明記してお送りください(3/9〆切)
(画像をクリックするとPDFを表示します)
福工大前駅から会場までの道順マップ
お申し込み・お問合せ 福岡工業大学 FD推進室 〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1
Mail: o-fd@fit.ac.jp
TEL:092-606-7370
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February 12, 2018, 4:50 pm
工学部生命環境科学科4年 佐世美帆さん 国家資格『水質関係第一種公害防止管理者』を取得
▲佐世美帆さん(福翔高校出身)
工学部生命環境科学科4年の佐世美帆さんが、国家資格『水質関係第一種公害防止管理者』を取得しました。この資格は特定の工場において、排出水や地下浸透水の重金属・有機汚濁物質の測定ならびに業務を管理するもので、大規模工場の管理責任者になるために必要な資格です。合格率は全国平均20%程度の難関資格。 佐世さんは2年次「環境科学I」の履修中、先生の勧めでこの資格取得を決意。学科蔵書の公式の参考書を中心に根気よく学びを深め、工場等での実務経験がないながらも、この度3回目の挑戦で見事全科目合格しました。
工学部生命環境科学科4年 野崎茜さん 一般社団法人日本臨床栄養協会『NR・サプリメントアドバイザー』を取得
▲野崎茜さん(鳥栖高校出身)
工学部生命環境科学科4年の野崎茜さんが、一般社団法人日本臨床栄養協会認定資格『NR・サプリメントアドバイザー』を取得しました。この資格は生活者に対して保健機能食品及びサプリメントについて、専門的観点から個人個人の栄養状態を評価し、適切にアドバイスできる事を目的としているもので、本学科は2017年4月より学校会員として同協会に認定されました。 野崎さんは学科の食品コース*1 に進み、食品関連科目を習得。4月から約8カ月間のインターネット講座37コマの受講に加え、試験直前の約1か月間、自主的に勉強会を開き試験対策を行い見事合格。さらに試験において得点率8割以上であったため、成績優秀賞も受賞しました。*1 生命環境科学科『食品衛生管理者及び食品衛生監視員養成課程』
生命環境科学科 は、2018年4月より生命環境化学科 へ名称変更します。
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February 12, 2018, 7:50 pm
文部科学省主催の「第7回サイエンス・インカレ*」の書類審査を本年度も通過(6年連続)し、福岡工業大学はFITポケットラボの4チーム7人がファイナリストとして出場が決定しました。 昨年の春に自らの手でスタートさせた自主研究を、来る3月3日(土)・4日(日)に立教大学で発表いたします。 *『サイエンス・インカレ』は、自然科学分野を学ぶ全国の学生を対象として行われる文部科学省主催の研究発表会です。日頃の研究の成果について学生が切磋琢磨するとともに、将来の研究活動へのインセンティブを沸き立たせる場を設けることにより、学生の能力・研究意欲を高め、創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的としています。(第7回サイエンス・インカレ ) 『FITポケットラボ』は、研究室へ配属前の学生が先輩学生の指導を仰ぎながら自主的に研究活動に打ち込むことのできる、情報工学部(4学科)の取組みのことです。サイエンス・インカレで成果を研究発表することを最終目的としていますが、開発したシステムを展示したり地域のイベント等に参加したりしています。
【 】はラボ・アシスタントの先輩学生
モチベーション向上を目標としたランニングアプリケーションの開発 青木咲耶さん(システムマネジメント学科3年:小倉西高校)
【情報システム工学専攻1年宮本知佳さん】
細胞の形態情報を基にした細胞成長速度の予測の検討 安部壮亮さん(情報システム工学科3年:昭和学園高校)、平尾泰誠さん(情報システム工学科3年:城東高校)
【情報システム工学専攻2年藤川眞麗惠さん】
IoTシステムを実践的に学べる教育教材の開発 高山篤史さん(情報システム工学科3年:沖学園高校)、手島星さん(情報システム工学科3年:鞍手高校)
【情報システム工学科4年佐藤未帆さん】
骨格情報を用いた男子新体操採点システムの開発 斎藤大和さん(情報工学科2年:福岡舞鶴高校)、多田信洋さん(情報工学科2年:立花高校)
【情報システム工学専攻2年宮地頼太さん】
情報モノづくりセンター(仮称)にて、3月の大会に向けて全体の打合わせが行われました。システムマネジメント学科PBL福岡県警プロジェクトチーム各チーム(Vol.2参照)ともに、大会に向けて共に活動を行っていきます。 活動場所や研究時間帯は異なりますが、データ共有、タスク管理、コミュニケーションはクラウド会議室で活用することで、共に同じ目標に向かっていきます。
【2017年度各学科指導教員】 福本誠教授(情報工学科)、松尾慶太准教授(情報通信工学科)、下戸健准教授(情報システム工学科)、丸山勲准教授(情報システム工学科)、田嶋拓也准教授(システムマネジメント学科)、木室義彦教授(情報工学部長)
FITポケットラボは毎年4月に募集をしています。自主研究をしたい学生の参加を待っています。
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February 12, 2018, 10:29 pm
文部科学省主催の「第7回サイエンス・インカレ」の書類審査を本年度も通過(6年連続)し、福岡工業大学はFITポケットラボの4チーム7人とともに、今回システムマネジメント学科の課題解決型学習PBLとして取り組んだ福岡県警プロジェクトチーム3名がファイナリストとして出場が決定しました。 来る3月3日(土)・4日(日)に立教大学で発表いたします。 *『サイエンス・インカレ』、全国の学部生等を対象として行われる、文部科学省主催の研究発表会です。 自由な発想に基づく自主研究を発表する場を設けることにより、その能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探究能力、プレゼンテーション能力等を備えた創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的としています。
高齢歩行者の交通安全を目指したVRシミュレータの開発 島崎早智さん(3年:城南高校出身)
村田桃香さん(3年:光陵高校出身)
植田ちひろさん(3年:一ツ葉高校出身)
情報工学部システムマネジメント学科では、「大学での学びを実践」と「地域貢献」を軸に課題解決型学習(PBL)に取組んでいます。その課題の1つとして、3年植田ちひろさん、島崎早智さん、村田桃香さんの3名が『高齢歩行者の交通安全を目指したVRシミュレータの開発』を行っています。この研究は、福岡県警本部交通企画課の協力のもと行われたものです。
VRと高齢者疑似体験教材を用いて「非高齢者に高齢者特有の身体機能を理解させ、高齢者への配慮を促すこと」「具体的な危険性を認識させ、運転者の注意力を向上させること」を目的としています。また、FITポケットラボ(ポケラボ)からの技術的な支援やポケラボのメンバー学生と切磋琢磨した結果、ポケラボからの4つのチームとともにサイエンスインカレファイナリストに選ばれました。(Vol.1参照)
▲福岡県警を訪問し意見交換
▲研究室にてVRシミュレータの開発中
▲高齢者疑似体験教材とVRを装着し歩行体験
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February 13, 2018, 4:44 pm
▲附属城東高校柔道部・福岡工業大学柔道部・柔道家杉本美香氏
平成30年1月29日、大塚製薬「エールキャラバン」が附属城東高校柔道部にやってきました。講師の先生は、2012年ロンドン五輪銀メダリストの杉本美香さんです。 「エールキャラバン」とは、部活で汗を流すすべての高校生を応援するポカリスエットの「エールと、ともに。」プロジェクトの一環として、サッカー・バレーボール・バスケットボール・テニス・柔道・バドミントンの各界レジェンドがサポーターとなり、部活を頑張る高校生や指導者に直接指導するだけでなく、レジェンドの高校時代の苦しみや挫折から何を学んだか等、経験をもとにした「エール」を送る活動です。2014年から開催し、全国の学校を訪問されています。 今回は附属城東高校柔道部に杉本美香さんが来てくださり、体幹トレーニングから技のコツまで楽しく熱心に直接ご指導いただきました。
柔道家杉本美香氏
2012年ロンドンオリンピック
78kg超級銀メダル
附属城東高校柔道部、福工大柔道部が参加し、熱心に取り組みました。実践的な指導の他にも、生徒からの質問にも笑顔で答えていただき、体のケアからメンタルケア、練習に取り組む姿勢や試合前のアドバイスなど生徒たちの心に響くお話をたくさんしていただきました。
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February 13, 2018, 8:07 pm
2月11日(日)、佐賀市文化会館において第43回九州アンサンブルコンテスト(九州吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)が開催され、福岡工業大学吹奏楽団が管打楽器八重奏で金賞を受賞し、3月21日に神奈川県横須賀市で開催される全国大会に推薦されました。福岡工業大学吹奏楽団からは3年連続の全国大会出場です!
写真左より 小山琴美さん《社会環境学科1年(附属城東高出身)》、梶原隆之介さん《電子情報工学科2年(附属城東高出身)》、草場裕貴さん《社会環境学科2年(長崎商業高出身)》、下川凜子さん《社会環境学科4年(筑紫台高出身)》、作本夏生さん《情報メディア学科2年(鎮西学院高出身)》、金子あんずさん《社会環境学科3年(鎮西学院高出身)》、小林芽生さん《社会環境学科3年(附属城東高出身)》、月足美佳子さん(撮影時不在)《社会環境学科4年(嘉穂東高出身)》
福岡工業大学吹奏楽団は、管楽器に打楽器を加えた8人編成で出場。九州アンサンブルコンテストは大学、職場・一般の部があり、福岡県代表14団体の中から、大学の部では本学と長崎大が金賞を受賞し、全国大会へは本学吹奏楽団が推薦されました。 また2月12日(祝)には、本学アリーナにて福岡工業大学吹奏楽団の定期演奏会が行なわれ、小雪の舞う中大盛況となりました。
鵜木理事長、大谷常務、下村学長に金賞受賞の報告
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February 14, 2018, 8:44 pm
情報工学部情報通信工学科1年火箱力さん 840点
情報通信工学科1年火箱力さん
(大分国際情報高出身)
情報通信工学科1年の火箱力さん(大分国際情報高出身)が、今回TOEICで840点という高得点を獲得しました。(TOEIC800点レベルとは、企業の国際部門で活躍するビジネスパーソンの平均スコアよりも高く、東大文系学部、院生の平均点レベルとの事です。) 火箱さんは高校生の頃より英語に興味を持ち、オンラインゲームで世界各国の参加者と英語でコミュニケーションをとったり、好きなスィングジャズを聴いたり調べたりしているうちに英語力が身についていき、今年度「Advanced English」クラスの履修や「イングリッシュカフェ」に参加して英語学習に意欲的に取り組み、今回初めてのTOEIC受験で840点という高得点を獲得しました。今後はさらに英語でのコミュニケーション力を磨き、来年度は海外に渡航して現地の語学学校にて学ぶことを計画中です!
工学部電子情報工学科1年 Pitayabavonsak Ekkamonさん 815点
電子情報工学科1年 Pitayabavonsak Ekkamonさん
(ピタヤバヲンサクエッガモンさんタイ出身)
電子情報工学科1年のピタヤバヲンサク エッガモンさん(タイ出身・通称ビックさん)が、今回TOEICで815点という高得点を獲得しました。 ビックさんはタイ出身で、母国ではタイ語で生活していましたが、幼少期より英語にふれ、英語のアニメを見たり、中高生になると火箱さんと同じくオンラインゲームで各国の参加者と英語でコミュニケーションをとったりするようになりました。 本学では「Advanced English」クラスを履修、「イングリッシュカフェ」に参加、ネットで国際ニュースを読むなどして学びを深め、今回2度目のTOEIC受験で815点を獲得しました。今後は法律用語、経済用語など専門的な分野の英語力をつけ、将来はタイ語、日本語、英語の3カ国の語学力を生かして、英語圏で活躍したいという夢を持っています。
Advanced English A,Bクラス
2017年度新カリキュラムよりスタート。グローバル化に対応できる英語スキルと異文化理解の向上を目標としています。今年度の1年生クラスは英語で行われ、英語でのプレゼンテーションやショートエッセイなどにも取り組みました。イングリッシュカフェ 国際戦略室主催の日常英会話レッスン。初心者は国際文化について学びながら基本的な会話スキルを習得し、練習することが出来ます。留学生と交流する機会もあり、次年度は4月に開講予定です。
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