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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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Arizona State University アリゾナ州立大学野球部関係者が本学を表敬訪問

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▲前列左よりNimal Fujii氏(ASU卒業生)、Michael Earley助監督、Tracy Smith監督、大谷常務

12月5日(火)、米国アリゾナ州立大学(ASU)野球部監督ご一行が本学を表敬訪問されました。
今回の訪問は、昨年12月、本学協定校であるカリフォルニア州立大学イーストベイ校元総長へのメダル授与式に際し、ASU副学長も同席、本学に来訪されたのをきっかけに実現したものです。
ASUは全米屈指のスポーツ名門校で、今大活躍中のソフトバンクホークスのサファテ投手もASU出身です。Tracy Smith監督ご一行は、塩浜グラウンド・室内練習場などを視察、本学硬式野球部の練習風景を見学され、今後の両校の連携についても意見交換が行われました。
福岡ではこの冬一番の寒い日のご訪問でしたが、オアシスでは初めての博多ラーメンを堪能され、野球に関しても熱く語られた一日となりました。
▲Smith監督と鵜木理事長、大谷常務、大谷係長
▲Earley助監督、Smith監督と下村学長
▲Smith監督と本学硬式野球部塩屋監督
▲オアシスにて
▲室内練習場にて

 

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[アクションサッカー同好会]AIDEM CUP2017 福岡大会優勝全国へ!

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去る10月29日(日)福岡県うきは市、うきは市立総合体育館において、大学生のフットサル大会『アイデムカップ2017 九州セントラル』が開催され、地区予選を勝ち抜き福岡大会へ進んだ本学アクションサッカー同好会チーム「FCAction」が見事優勝し、全国大会への切符を手にしました。
3回目のアイデムカップ出場となったこの日、春の大会でも顔を合わせた福岡大学との決勝戦。まるでプロの試合のような激戦の末、キャプテン寺田圭佑さん(知能機械工学科3年)率いるFCActionチームが九州32チームの頂点に立ちました。

全国大会は12月16日(土)、大阪府守口市民体育館にて行われます。目指すは全国制覇!!

~第7回 FIT杯においても学内フットサル大会の頂点に~

去る12月9日(土)塩浜総合グランドにおいて第7回FIT杯が開催されました。FIT杯は本学サッカー系サークルによるフットサルの学内での対戦であり、今回11チームの参加がありました。
開催の趣旨は、「サッカー系サークル同士の交流を深め互いにスキルアップして欲しい」との願いから、各サークルの主将・学生課が中心となり、主務達も大会の実行委員として関わってくれました。
なお、大会当日は朝から小雨が降るなか、学生たちはコートを走り回り、トータル6時間を超える白熱した大会となりました。大熱戦の結果、第7回FIT杯優勝カップは、この度AIDEM CUP全国大会に九州地区代表で出場するアクションサッカー同好会Dチームの手に渡りました。今大会は過去6回に比べ初戦から接戦が多く、決勝戦でもPK戦(3人制)でようやく勝負が決まったほどです。
各サークルの主将からは、「来年はリベンジしたい!」といった声も聞かれ、今後も学生間での親睦を深めつつ、サッカー系サークルの存在感が増して行けばと願っています。

 

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大学教員の公募を掲載しています

平成30年度【短大】一般推薦入試 合格発表

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平成30年度
【短大】一般推薦入試の合格発表を行っています。
下記のリンクよりご覧ください。

平成30年度入試合格発表≫

 

※携帯電話は機種によっては見えづらい場合がございます。ご了承ください。

 

 

 

 

南京理工大学・青島科技大学短期研修プログラム JST-科学技術体験コース

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成果発表会にてさくらサイエンスプラン修了証書授与

11月26日(日)~12月4日(月)の9日間、青島科技大学4年生5名、南京理工大学大学院1年生5名の短期研修を実施しました。このプログラムは日本科学技術振興機構(JST)さくらサイエンスプランに採択され、科学技術を通して見聞を広め、将来のアジアを牽引する人材を育成するプログラムとなっています。

10名の学生は、本学の最先端研究と施設の見学、北九州環境ミュージアム及びトヨタ自動車工場の視察、工学部電子情報工学科の倪教授によるプログラミングキット ラズベリーパイを使用したPBLを体験し、施設などのハード面での充実だけでなく、人材育成に力を入れる本学のソフト面での先進性も実感しました。
学生からは、「福岡工業大学の最先端設備とそれを学生が利用できる学習環境が素晴らしい」「日本の清潔さや日本人の秩序は学ぶところが多い」などの声が聞かれました。

プログラム中は科学技術体験の他、柔道部見学、華道、太宰府天満宮視察等の日本文化にも触れる機会を作り、本学の学生との交流も積極的に行いました。日本人学生にとっても意欲の高い留学生との出会いは大変刺激になり、両協定校および本学の三校の学生交流の良い機会となりました。

環境ミュージアムでは地域ボランティアの方と交流
工学部倪教授によるPBL授業
松木研究室にてドライビングシュミレーター体験
総合研究機構エレクトロニクス研究所で実際に機器の操作に挑戦
日本人学生と一緒に華道体験
女子柔道部見学みんな大興奮!
トヨタ自動車九州工場見学

 

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[東部地域大学連携]「東警察署年末年始特別警戒出動式・防犯キャンペーン」“飲酒運転撲滅&歳末防犯”を呼びかけました!

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▲終了後に参加者全員で集合写真
11月25日(土)、イオンモール香椎浜駐車場で開催された「福岡県東警察署年末年始特別警戒出動式・防犯キャンペーン」に、東部地域大学連携(福岡工業大学、九州産業大学、福岡女子大学)の学生自治会・学友会から9名の学生が参加。福岡東警察署などと協働で買い物客に歳末の防犯と飲酒運転撲滅を呼びかけました。
福岡県内では、今年も依然としてニセ電話詐欺や性犯罪の発生が増加傾向にあります。また飲酒運転事故の発生件数も、一昨年、去年と2年連続で増加しており、特に最近では、飲酒運転撲滅意識の希薄化が懸念されています。
今回学生たちは福岡東警察署からの要請を受け、東福岡防犯協会、周辺地域のボランティアの皆さんと一緒に、モールを訪れた買い物客に向けてチラシやグッズの啓発物を配布し、歳末の飲酒運転撲滅と併せて性犯罪抑止とニセ電話詐欺防止を呼びかけました。
▲ニセ電話詐欺の注意喚起を行いました

開会にあたり福岡東警察署長、東区長の挨拶に続き“一日警察署長”よりキャンペーン参加者に激励メッセージが送られた後、年末年始特別警戒部隊が出発し出動式が終了。会場では学生たちが配布する啓発物もあっという間に無くなり、近隣住民の防犯意識の高さを感じました。
キャンペーン終了後にはサプライズとして本学の吹奏楽団が“ミニコンサート”を開催。20分という短い時間でしたが、学生が奏でる明るく美しい音色は、買い物客はもちろんキャンペーン参加者からも大変好評をいただきました。

東部地域大学連携では学生が主体となって安心・安全なまちづくりのための地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。来年2月には地域の方々と協力して3大学のキャンパス周辺を清掃する「クリーン大作戦」を予定しています。

▲東区長による開会挨拶
▲本学の吹奏楽団の素晴らしい演奏に盛大な拍手がおくられていました
▲年末特別警戒のため白バイが出動

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[国公私3大学連携]第4回環境フォーラム開催

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生命環境科学科天田研究室、社会環境学科森山研究室の学生が、日頃の調査・研究成果を発表しました!

長崎大学、熊本県立大学そして福岡工業大学による国公私3大学連携では、毎年教員と学生が一堂に会し、シンポジウム形式による「環境フォーラム」を各大学持ち回りで開催しています。2巡目を迎えた今回は、熊本県立大学を会場に、基調講演、パネルディスカッション、ポスターセッションの3部構成で実施。本学からは社会環境学科の森山教授、李教授、鄭教授と、学生7名(生命環境科学科天田研究室2名、森山研究室5名)が参加しました。
当日は、大阪大学名誉教授末石冨太郎先生に「環境科学の行方を見つめよう」と題した基調講演をいただいた後、①震災・災害と環境科学、②地球環境問題から地域環境問題(環境共生)へ、の2点をテーマとするパネルディスカッションがスタート。長崎大学、熊本県立大学の研究者とともに環境調和型社会実現のために大学が果たす役割についてディスカッションを繰り広げました。
本学からは社会環境学部長の森山聡之教授が登壇され、あまみず社会の構築、IT-DRR、Eco-DRR、グリーンインフラをキーワードに研究室の取り組みを紹介。長崎大学、熊本県立大学の研究者とともに環境調和型社会実現のために大学が果たす役割についてディスカッションを繰り広げました。
さらに、3大学の学生を中心としたポスターセッションでは、森山研究室、天田研究室の学部生が日ごろの調査・研究成果をポスターで発表。他大学の学生、教員とともに熱心な意見交換を繰り広げました。
最後に、来年長崎大学で開催する第5回フォーラムでは、これまで以上に学生の活動にフォーカスしたプログラムとすることを参加者全員で確認して閉会しました。

 

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[情報工学科]2年斉藤大和さん九州アプリチャレンジ・キャラバン2017コンテストにて優秀賞受賞

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九州アプリチャレンジ・キャラバン(主催:九州アプリチャレンジ・キャラバン2017実行委員会、共催:福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議)は、九州にはエンジニアを目指す学生が挑戦できる場が不足しているという問題意識からスタートしたアプリ開発イベントで、今年で4年目を迎えました。
一歩先ゆく実践的なプログラミングスキルや問題解決能力を身につけたいと感じている学生のためのこのイベントは、7月から順次開催されるイベントを通じてアプリの企画・開発を進め、最終ゴールである12月のコンテストを目指すものです。その過程では、現役エンジニアを含む協賛企業のメンター陣が断片的な知識を総合的な開発力に変えるための知恵を提供し、学生の成長をサポートする体制が整えられています。

コンテストには、本学学生10名を含む過去最高の24チーム68名の学生が参加し、各チーム5分間のプレゼンと全体での実機デモが行われました。審査は技術、アイディア、チームワークとプレゼンを評価基準として厳正に行われ、7チームが7つの賞を受賞しました。
最優秀賞(副賞30万円)は寝坊した人を起こすアプリを開発した九州工業大学チームが受賞しましたが、メンバー3人のうち2人が、このイベントで初めてアプリ開発に着手したチームでした。
また、本学情報工学科2年の斉藤大和さんが見事、優秀賞を受賞。本学からは他に4チームが出場し、惜しくも受賞は逃しましたが、この活動をここで留めず、今後の活動につなげていきたいとの何人もの声が聞こえてきました。

本コンテストは、社会で必要とされる IT エンジニアスキルとマインドを身につけた学生の育成を目指すもので、来年はさらに多くの、大きな夢を描く九州の学生たちの参加が期待されています。

優秀賞(副賞5万)
作品名「男子新体操体験型アプリ」
作品概要:男子新体操の基礎となる5つの動き、「手回し」、「上挙」、「斜前屈」、「大ジャンプ」、「シンクロ」を自動採点するアプリ。斉藤さんは男子新体操が大好きで、審判資格を取得。このアプリで男子新体操の楽しみを知ってもらい、興味を持ってもらうことが目的。複雑な動きにも対応し、実用レベルまで達していた点が評価され受賞。

情報工学科2年 斉藤大和さん
斉藤さんによる「大ジャンプ」の実演
見事100点を記録!
「斜前屈」の実演動画

情報工学科 2年後藤 真吾さん、渡邊真騎士さん
情報工学科 3年井福英了さん他、福岡大学1名
情報工学科 2年多田信洋さん
情報工学科 2年近藤創太さん、情報システム工学科 2年末竹隆也さん、出口修平さん、大園裕矢さん

 

 

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[モノづくりセンター]FUKUOKA MOTOR SHOW2017にてソーラーカープロジェクトのパネル展示と動画を公開しました

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12月15日(金)~18日(月)福岡国際会議場等で【福岡モーターショー2017】が開催され、『九州学生製作車両展』において、本学モノづくりセンターのソーラーカープロジェクトよりパネル展示と、今年8月、鈴鹿サーキット『ソーラーカーレース鈴鹿2017』に出場した際の車両製作から当日の模様をまとめた動画を公開しました。
この展示は九州の大学生が製作したフォーミュラカーの車両やエコカー等のパネルを紹介しているもので、たくさんの来場者でにぎわっており、プロジェクトのメンバー達も訪れ、来年度の製作への意欲を高める機会となりました。

ソーラーカープロジェクトのメンバー達(鈴鹿サーキットにて)
鈴鹿サーキットでの様子にはたくさんの方が見入っていました
ソーラーカーの説明パネル

 

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[附属城東高校]第25回高校生ロボット相撲大会全国大会ラジコン型 3位入賞!

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附属城東高校 3年鴛海宏樹さん補助員の2年藤田悠貴さん

11月26日(日)、埼玉県行田市 ものつくり大学において、第25回高校生ロボット相撲大会全国大会が開催され、九州大会を勝ち抜き参戦した附属城東高校3年鴛海宏樹さんの『魔法の剣R1』(補助員2年藤田悠貴さん)がラジコン型において見事3位に入賞しました。
3年の鴛海さんは、“今回、試合時のロボットの調整に手間取った部分があるので、今後その点を改善していってほしい”と話し、2年の藤田さんがしっかりと受け止めていました。
また12月17日(日)には東京都の両国国技館にて第29回全日本ロボット相撲全国大会およびインターナショナルロボット相撲世界大会が開催され、附属城東高校ロボット相撲プロジェクトから自立型2台が出場しました。

入賞はなりませんでしたが、健闘しました。先輩から後輩へ情熱と技術が受け継がれていくロボット相撲プロジェクト。今後の活躍も楽しみです。

 

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[附属城東高校]科学部第32回福岡県高等学校総合文化祭自然科学部門最優秀賞受賞全国大会へ

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「地学班スペースデブリ」は最優秀賞受賞!全国大会へ
「ユーグレナ班ユーグレナ」は優秀賞受賞!九州大会へ

12月2日(土)、近畿大学産業理工学部において、第32回福岡県高等学校総合文化祭自然科学部門福岡県大会が開催され、44件の発表の中から、附属城東高校科学部「地学班スペースデブリ」の研究発表が最優秀賞、「ユーグレナ班ユーグレナ」の研究発表が優秀賞を受賞。それぞれ平成30年8月開催の全国大会と平成30年2月開催の九州大会へ進みました。全国大会へは初出場となります。
スペースデブリ班 2年の溝口瑛斗さんは、「先輩から受け継いでいる研究で最優秀賞が受賞できてうれしい。先生や先輩からご指導頂いたおかげで受賞できた。全国大会へ向けてこれからも研究を進めて、新たなデブリ(宇宙のゴミ、破片。打ち上げロケットや人工衛星の残骸のようなもので地球周回軌道を周っている。)を発見出来たらいいな・・。と受賞の感想と全国大会への意気込みを話してくれました。

最優秀賞受賞『地学班スペースデブリ』
2年溝口瑛斗さん(東住吉中出身)2年杉本晋一朗さん(古賀中出身)
優秀賞受賞『ユーグレナ班ユーグレナ』
2年秋吉駿佑さん(若宮西中出身)1年尾崎光平さん(吉塚中出身)

 

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【大学】平成30年度一般入試 3教科型、センター併用型、センター試験利用(前期・中期)1/5~出願受付

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平成30年1月5日(金)から、一般入試 3教科型入試、センター併用型入試、センター試験利用入試(前期・中期)出願を受け付けます。
詳細は下記をご確認ください。

 

一般入試 3教科型入試

 工学部・情報工学部社会環境学部
出願期間登録・支払:平成30年1月5日(金)〜平成30年1月23日(火)23:59
書類:平成30年1月25日(木)必着
試験期日
平成30年2月9日(金)

電子情報工学科、電気工学科、情報工学科、情報通信工学科、システムマネジメント学科

平成30年2月10日(土)

生命環境化学科、知能機械工学科、情報システム工学科

平成30年2月10日(土)

社会環境学科

入試科目
  • 数学(100点・90分)
  • 英語(100点・60分)
  • 理科(物理、化学、生物から選択)または公民(100点・60分)
    ※生物は生命環境化学科のみ選択可
    ※公民はシステムマネジメント学科のみ
  • 国語または数学(150点・90分)
  • 英語(150点・60分)
  • エッセイ(100点・60分)
※入試科目の詳細は、入試の詳細ページでご確認ください(≫一般入試 3教科型入試)
試験会場本学/広島/山口/松山/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島
合格発表日平成30年2月22日(木)9:00
入学手続
締切日
平成30年3月1日(木)
受験料

1日 30,000円

※各入試との併願割引があります (≫併願割引について)

3教科型入試の詳細

インターネット出願はこちらから

 

一般入試センター併用型入試(社会環境学部)

出願期間登録・支払期限:平成30年1月5日(金)〜平成30年1月23日(火)23:59
書類:平成30年1月25日(木)(必着)
試験日平成30年2月10日(土)

社会環境学科

入試科目

【3教科型入試】(3教科型入試2日目社会環境学部を受験していること)
 ・英語
 ・国語または数学
【大学入試センター試験】
 ・地理歴史・公民または理科(高得点1科目を採用)

試験会場本学/広島/山口/松山/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島
合格発表日平成30年2月22日(木)9:00
入学手続締切日平成30年3月1日(木)
受験料5,000円

センター併用型入試(社会環境学部)の詳細

インターネット出願はこちらから

 

一般入試センター試験利用入試

 前期
出願期間登録・支払:平成30年1月5日(金)〜平成30年1月19日(金)23:59
書類:平成30年1月22日(月)必着
試験日本学独自の試験は行わない。
合格発表日平成30年2月7日(水)9:00
入学手続
締切日
平成30年2月14日(水)
受験料

4学科まで15,000円
※5学科目の併願から1学科追加ごと5000円

 

 中期
出願期間登録・支払:平成30年1月5日(金)〜平成30年1月30日(火)23:59
書類:書類:平成30年2月1日(木)必着
試験日本学独自の試験は行わない。
合格発表日平成30年2月22日(木)9:00
入学手続
締切日
平成30年3月9日(金)
受験料4学科まで15,000円
※5学科目の併願から1学科追加ごと5000円

センター試験利用入試

インターネット出願はこちらから

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課(窓口受付/平日9:00~17:00)
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
→入試課お問合せフォーム

 

【短大】平成30年度一般入試一期A、一期B、C入試(前期)1/5~出願受付

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平成30年1月5日(金)から、平成30年度短期大学部一般入試一期A入試、一期B入試、C入試前期(センター試験利用)の出願を受け付けます。
詳細は下記をご確認ください。

一般入試一期A入試
  • 出願期間:
    • 【登録・支払】平成30年1月5日(金)~平成30年1月23日(火)23:59
    • 【書類】平成30年1月25日(木)必着
  • 試験期日:平成30年2月1日(木)
  • 合格発表:平成30年2月7日(水)
  • 募集人数: 30名
一般入試一期B入試
  • 出願期間:
    • 【登録・支払】平成30年1月5日(金)~平成30年1月23日(火)23:59
    • 【書類】平成30年1月25日(木)必着
  • 試験期日:平成30年2月9日(金)
  • 合格発表:平成30年2月22日(木)
  • 募集人数: 15名
一般入試 C入試(前期)
(センター試験利用入試)
  • 出願期間:
    • 【登録・支払】平成30年1月5日(金)~平成30年1月19日(金)23:59
    • 【書類】平成30年1月22日(月)必着
  • 試験期日:大学入試センター試験利用
    本学独自の試験は行わない
  • 合格発表:平成30年2月7日(水)
  • 募集人数: 15名

 

インターネット出願はこちらから

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
(窓口受付/平日9:00~17:00)

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【短期大学部】冬季休業中の施設利用、証明書発行等について

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12月27日(水)から1月8日(月)までの間、事務局は休業いたします。
休業中は短大事務室、演習室、証明書発行機など、全ての施設が利用できません。
短大事務室に御用がある方は、12月26日(火)17:00までにご連絡ください。

休業中に証明書が必要な場合

・在学生の方
 12月26日(火)17:00までに証明書発行機(B棟2階またはE棟2階)で発行を済ませてください。

・卒業生の方
 12月26日(火)16:00までに短大事務室(092-606-0710)まで、お電話でお問い合わせください。

お問合せ

福岡工業大学短期大学部 短大事務室
TEL:092-606-0710(直通)
短期大学部事務室お問合せフォーム

冬季休業中の証明書発行について

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12月27日(水)から1月8日(月)までの間、事務局は休業いたします。
自動発行機も停止しますので、証明書の発行はできません。
証明書が必要な方は早めに発行しておいてください。
 

お問い合わせ

福岡工業大学教務課
TEL:092-606-0647
教務課お問い合わせフォーム

 

 


[平成30年度推薦入試合格者の皆さんへ]入学前教育プログラムのお知らせ

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推薦入試合格者の皆さんへ

入学前教育プログラムのお知らせ

福岡工業大学への推薦入試合格おめでとうございます。
皆さんは4月から大学生として、これまで高等学校で学習してきた内容を基礎に大学で勉学に励むことになります。
福岡工業大学では皆さんがスムーズに大学での学習に入れるように、入学前学習を実施しております。ここでの学習を十分に活用して、入学までの準備期間を有意義に過ごしてください。入学前e-learning学習では取組状況、テスト結果等をデータ化し、入学後の学習との連携を図っていく予定です。
必ず取組むようにしてください。

1.入学前e-learning学習の実施フロー

【実施期間】ID.パスワード送付:12月末、学習期間1月9日~3月31日

学習サイトへはこちらからアクセスしてください。

2.実施科目の内容

➀ 数学(工学部・情報工学部全学科)

主に以下の内容になります。

連立2元1次方程式図形と計量
1次関数2次関数
平方根いろいろな式
式の展開と因数分解指数関数・対数関数
2次方程式三角関数
数と式微分・積分(※1)

(※1)対象:電子情報工学科、生命環境化学科、知能機械工学科、情報システム工学科、システムマネジメント学科に入学予定の方。

② 日本語(社会環境学部)

・文章構成力・推敲力/表現力/読解問題、小論文

*以下の学科は「入学前e-learning学習」以外に課題等別送されます。
 (1)情報通信工学科・・・・・数学課題(テキスト)

3.その他

ご自宅にインターネット環境がなくe-learningが実施できない場合、高校や図書館などの公共施設のパソコンが利用できないか、ご相談ください。
どうしてもe-learningが困難な場合は、冊子教材での学習を受けていただきます。やむを得ず冊子学習を希望される方は e-learningサポート事務局 0120-928-124までご連絡ください。

 

お問い合わせ先

福岡工業大学 FD推進室
TEL:092-606-7370
FD推進室お問い合わせフォーム
※入学前学習で不明な点などがありましたら、1月9日以降にお問い合わせください。

 

 

FIT talks 2017開催!

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今年で3回目となるFIT Talksが2017年12月8日(金)に行われました。このコンテストは国際戦略室ネイティブ職員が日々提供している英語レッスン受講の学生が、英語のプレゼンテーションを通して日ごろのレッスン成果を発表するもので、今年は16人が参加し、初級、中級と上級の三つのレベルに分かれ、10月からレッスンを重ねてきました。海外渡航の体験がある発表者は自分の体験と意見をFITの学生、教職員の方々に英語で伝えるよう挑戦しました。また、その他の学生は社会問題や世界を変えた技術に関する自分の思いを語り、その発表者の熱弁から参加メンバーは強い感銘を受けていたようでした。参加者は英語の勉強で蓄積してきた知識を実践し、興味のある話題について説得力のあるプレゼンテーションの手法を身に着ける絶好の機会となりました。

受賞者発表

初級

【優秀賞】情報工学科3年綾城唯さん(左)
【オーディエンス賞】電子情報工学科2年金棒孝哉さん(右)

中級

【優秀賞】電気工学科3年立石勇貴さん(左)
【オーディエンス賞】知能機械工学科3年鹿屋周利さん(右)

上級

【優秀賞】ビジネス情報学科1年カティワダ・ウシャさん(左)
【オーディエンス賞】情報通信工学科3年生ブンウォン・ナタンさん(右)

 

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[システムマネジメント学科]PBL 新宮町立花小学校ICT教育プロジェクト

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~関係者への模擬授業を実施しました!~

システムマネジメント学科3年生で取り組んでいる3つの課題解決型学習(Project based Learning;PBLと略)のうち、『新宮町ICT教育プロジェクト』がフル活動中です!来年2月に実施予定の立花小学校6年生への特別授業へ向け、12月11日に関係者の皆様をお招きし、模擬授業を実施しました。

今回は、プロジェクトメンバーが2グループに分かれて、システムマネジメント学科の学びの主軸である「統計学」と「オペレーションズ・リサーチ」を基に考えた“ICTを活用した授業”を提案。立花小学校の安部校長先生、吉松教頭先生、原口先生、新宮町学校教育課職員3名の計6名の方々を前に緊張しながらのスタートとなりました。各グループが45分ずつ模擬授業を行い、意見や感想を頂戴するとともに、どちらの授業を実施するかの検討をお願いしたところ・・・、学生たちの創意工夫が評価され、授業の完成度を高めることを条件に、2つの授業を両方とも受けさせたいとの回答をいただきました。2月15日の本番に向けて、まだまだ熱い活動が続く模様です!

模擬授業① パソコンを活用して新宮町を知ろう
◇概要:新宮町の人口増加について、手作業とExcelで折れ線グラフを作成し、急激な人口増加の要因について考える。
◇目標:Excelの便利さに気づくこと。
◇関係者からのコメント「6年生ではクリック等のPC操作やグラフの用途については既に学習しているので、児童が自分でExcelにデータを入力した方が良い。人口増加の要因について関連する要素だけでなく、関連のない要素も盛り込む等、児童自身が考えるよう工夫してほしい。」
模擬授業② パソコンにふれることでパソコンを知ろう
◇概要:ナップサックにお菓子を入れる組み合わせについて、値段や満足度を考慮し、PCを使って最適な組み合わせを見つける。
◇目標:PCに触れ、便利さを実感し応用性について考えること。
◇関係者からのコメント「お菓子が6種類では64通りの組み合わせが、10種類に増えると1,024通りになるというのが児童にはわかりづらい。児童の驚きや興味を刺激するには「なんでこんなにPCは早く答えが出せると!?」という実感が不可欠。応用性についてはヒントを出しても良いのでは。」
新宮町の人口をヤフオクドーム観客数に例えて質問
大学レベルのナップサック問題をアレンジした授業
「元気と爽やかさを出して!」「児童の思考の流れを大切に!」など熱い助言をくださった安部校長先生

 

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[短大ビジネス情報学科]2年黒田菜摘さん秘書検定準1級、日商簿記2級に合格!

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短期大学部ビジネス情報学科2年黒田菜摘さん(福岡女子商業高校出身)

短期大学部 ビジネス情報学科2年の黒田菜摘さんが、「秘書検定準1級」と「日商簿記2級」に合格しました。
どちらも合格率30%前後の難易度の高い資格となっています。入学時より資格取得を見据えて、コツコツと努力を重ねたことと、先生方の手厚いフォローのおかげでこの2資格を取得することが出来ました。
今後は、資格取得や短大のカリキュラムで学んだ事をさらに深めるため、久留米大学商学部へ編入予定です。

秘書検定準1級取得でお世話になったビジネス情報学科吉原克枝准教授と
『秘書検定準1級』は、2年前期の「秘書学概論」「ビジネス実務論I」を受講し、授業内容の理解を深めることと並行して、面接試験前には吉原准教授より個別に数回の面接指導を頂き、合格することができました。
日商簿記2級取得でお世話になったビジネス情報学科石橋慶一准教授と
『日商簿記2級』は、1年次より習熟度別クラスの「簿記論I・Ⅱ(2級)」「工業簿記論(2級)」などを受講し、試験直前には石橋准教授より課外対策をして頂きました。本人のねばり強さと先生の丁寧なご指導のおかげで、近年難易度が上がっているこの資格を取得することが出来ました。

 

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[情報システム工学科]徳安達士教授大分大・オリンパス㈱との共同研究開発事業がAMED未来医療事業に採択されました

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情報システム工学科 徳安達士教授と大分大学医学部・理工学部、精密機器メーカーのオリンパス㈱との共同研究事業が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「未来医療を実現する医療機器・システム開発事業」(総事業費5億円)に採択されました(26件の応募のうち4件が採択)。

この事業では、腹腔鏡下胆嚢摘出術において重要なプロセスである「胆嚢頸部のCalot三角展開」で、胆嚢管損傷を回避するために不可欠な4つのランドマークを人工知能(AI)に教示させる医療システムを開発します。外科医の意志決定を術中に支援するAIの応用研究は世界初、2021年度までの実用化を目指します。

今年10月に採択が決定し、11月に大分大医学部 狭間キャンパスにて初会合が開催され、共同研究のメンバーら約15人が参加しました。手術映像を見ながら、AIを効率的に学習させるための具体的な方法について話し合われました。また、12月18日には東京でAMED機構と経済産業省を交えたキックオフミーティングが開催され、国からの期待の高さがうかがえる意見交換が行われました。

今まで継承が難しかった熟練外科医のノウハウを効率よく伝え、医療品質の向上に大きく貢献することが期待されているこの研究に注目が集まっています。

大分大(狭間キャンパス)での初会合にて
福岡工業大情報システム工学科徳安達士教授(左から5番目)
大分大医学部猪股雅史教授(左から6番目)
オリンパス㈱ソフトウエア・ICT開発本部江部康平氏(右から6番目)

 

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