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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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『第6回サイエンス・インカレ』FITポケットラボの6チームが堂々発表!

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2017年3月4日(土)・5日(日)、筑波大学において、文部科学省主催が主催する「第6回サイエンス・インカレ研究発表会」が開催されました。本学情報工学部からは6件の研究が採択され、ファイナリストに選出された8人が、2件の口頭発表と4件のポスター発表を行いました。

参加した学生は他大学の研究を聞いたり交流したりすることで、全国の同級生は様々な分野で、こんなにも研究を楽しみ、熱心に活動していることを知りました。大会を通じて得られた貴重な経験を忘れず、全国の同級生に負けないように学業や研究に取組みたいと語ってくれました。
『FITポケットラボ』は、研究室へ配属前の学生が、先輩学生の指導を仰ぎながら自主的に研究活動に打ち込むことのできる、情報工学部(4学科)の取組みのことです。来年度も情報工学部4学科で取組み、4月には平成29年度の参加者を広く募集します。

中野萌士さん(3年:福岡工業高校)
植田ちひろさん(2年:一ツ葉高校)
青木咲耶さん(2年:小倉西高校)
古賀穂香さん(2年:九州国際大学付属高校)
佐藤未帆さん(3年:熊本第一高校)
川原慎之助さん(3年:城東高校)
青柳慧さん(1年:新宮高校)
岩橋拓人さん(4年:浮羽工業高校)

【2016年度各学科指導教員】
福本誠教授(情報工学科)、松尾慶太准教授(情報通信工学科)、下戸健准教授(情報システム工学科)、丸山勲准教授(情報システム工学科)、田嶋拓也准教授(システムマネジメント学科)、木室義彦教授(情報工学部長)

 

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[i-STEM教育プログラム]2016年度高大連携課外授業修了福岡工業大学×附属城東高校

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福岡工業大学では、2015年度から本学独自の造語である「i-STEM」教育(STEM教育にInformation(情報)を加えたもの)プログラムを開発し、その一環である福岡工業大学と附属城東高等学校工業科連携の高大連携課外授業を、1年を通じて実施してきました。11月の10回目に「振り返り」の後に、ロボットコンテスト(Technology)が実施され、最終日となる2月の16回目に大学生の「学生プレゼン」が開催されました。
行動プロセスの枠組みのひとつにPDCAサイクルがあります。Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、Action(行動)の4つで構成されますが、「振り返り」はPDCAのCにあたり、「学生プレゼン」はAにあたります。「これまで学んできたものはどういうものだったのか?」、「何が得られたのか?」、「より良いものにするための改善方法は何なのか?」を、大学生がプレゼンを行い、来年度に繋げました。
i-STEM教育プログラム高大連携課外授業には、城東高校から電気科・電子情報スペシャリストコースの16名が参加しましたが、「普段の授業では扱わない深い内容を学ぶことができた」、「進路について様々な選択肢を見つけることができた」、「高校の内容の応用や大学の様子を知ることができた」、といった感想を聞くことができました。この本学独自のi-STEM教育は2017年も実施予定です。

ロボットコンテスト(Technology)

各自でシステム開発
チームでロボット作製
ロボットコンテスト
優勝者はミニセグウェイの試乗

学生プレゼンと総括

各テーマの大学生によるプレゼン

 

実施内容i-STEM教育をテーマとした高大連携課外授業の実施および研究室見学
実施場所城東高等学校校内、電子情報工学科内、生命環境科学科内、情報システム工学科内、ものづくりセンター、福岡工業大学PC教室
指導江口啓教授(工学部電子情報工学科)、桑原順子准教授(工学部生命環境科学科)、下戸健准教授、丸山勲准教授(情報工学部情報システム工学科)、上寺康司教授(社会環境学科)、高濱勇樹常勤講師(附属城東高等学校工業科)
大学生スタッフ
  • 情報システム工学専攻1年髙木翔平(常磐高)、藤川眞麗惠(三池高)、宮地頼太(伊万里高)
  • 電子情報工学専攻2年安部寛二(香椎工業高)、1年ラッタナチナライ(モンクット王ラカバン校)、ソラナット(モンクット王ラカバン校)
  • 生命環境科学科3年井上健太(常盤高)、藤本一輝(福岡工業高)、松下慈奈(博多女子高)
  • 情報システム工学科4年宮本知佳(筑紫女学園)、中川朋奈(九州高)、3年佐藤未帆(熊本第一高)、川原慎之介(城東高)
  • 社会環境科学科2年中山歩美(香椎高)

 

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[東部地域大学連携]東区委託事業シンポジウム「超高齢・長寿社会を支える“地域力“を考える~福岡市東区のケース~」

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東部地域大学連携が、福岡市東区の委託を受けて今年度より取り組んでいる「超高齢社会に向けた地域力の向上」をテーマとする調査・研究活動。そのキックオフとして、3大学の教員、地域住民ならびに行政関係者によるシンポジウムを3月11日(土)13時より九州産業大学で開催しました。
本学からは社会環境学科の松藤賢二郎准教授が、“地域力を支える人材の現状と課題”と題して、昨年12月に東区の4校区で実施した関係者へのインタビュー結果を交えて講演。来場者の熱い注目を集めました。
当日は一般の方、大学関係者、行政関係者など、定員を上回る184名が参加。若者が多いと言われる福岡市においても高齢化が急速に進むなか、大学には「地域コミュニティ」の維持に向けた連携、協力がこれまで以上に求められています。

シンポジウム講演者

▲九州産業大学経済学部
益村眞知子教授
▲福岡工業大学社会環境学部
松藤賢二郎准教授
▲福岡女子大学国際文理学部
野依智子教授

パネルディスカッションの様子

コメンテーター

▲左:福岡女子大学国際文理学部
庄山茂子教授
右:福岡市東区役所地域支援課
堤清貴課長

閉会挨拶

▲福岡工業大学学生部長
上寺康司教授

 

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[電子情報工学科]盧教授表面の凹みやキズなど三次元的欠陥を低コストで高精度かつ高速に検出する装置に関する特許権を取得

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特許番号:第6099115号
登録日:平成29年3月3日
発明の名称:三次元表面検査装置および三次元表面検査方法

工学部電子情報工学科 盧存偉教授による表面検査装置に関する技術発明が特許権を取得しました。本発明は、以下の要件から構成されるというものです。

 

  1. 計測対象物を撮影するカメラ装置と、
  2. 曲面状に配設されて計測対象物を覆うフィルタ膜の曲面状に沿って、フィルタ膜の外側に複数本が平行に配置された線状光源からの光が計測対象物に直接当たらず、線状光源が直接映り込まない様に線状光源の光を均一に減光および拡散するフィルタ膜と、
  3. 複数本の線状光源を制御することにより、フィルタ膜の曲面状に沿って周期的な強度分布を持つ曲面状強度分布のパターン光を投影し、フィルタ膜を介して計測対象物に投影する曲面パターン光投影手段と、
  4. カメラ装置により撮影された画像に対し、曲面状強度分布を直線状強度分布に変換するデコード処理を行うことで、計測対象物の表面の三次元的欠陥を検出する欠陥検出手段

本特許発明によると、鏡面反射がひどい計測対象物であっても、その表面にパターン光の光源が直接映り込まないため、この計測対象物を普通に撮影することで、この撮影された画像から容易に計測対象物の表面欠陥を検出することができ、計測対象物表面の凹みや大きなキズなどの三次元的欠陥部分を低コストで高精度かつ高速に検出することが可能になります。

本特許発明は、他企業と進めている「自動車車体部品の凹みやキズなどの表面検査」に関する共同研究の核となる技術発明であり、実用化が大いに期待できます。

 

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[情報通信工学科]若原研究室 電子情報通信学会からの授与および受賞報告

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電子情報通信学会から情報通信工学科若原俊彦教授へ「フェロー」の称号が贈呈されました。

▲情報通信工学科若原俊彦教授

3月24日(金)、名城大学で開催された一般社団法人電子情報通信学会総合大会において本学の情報工学部情報通信工学科若原俊彦教授に「フェロー」の称号が贈呈されました。
電子情報通信学会において、会員の学問・技術面における先駆的な業績による学会への貢献、教育・技術指導をとおして学会で活躍する人材を輩出することによる貢献、あるいは学会事業への積極的な寄与をとおしての貢献が評価されてのことであり、「オフィス情報通信システムとその応用に関する研究」においてきわめて顕著な功績をあげたと認められたことによるものです。

これまでの貢献に対して尊敬と感謝の意を示すとともに、将来にわたって引き続き学会活動の中心となって、学会の発展、ひいては社会への貢献をお願いするというものです。若原教授のますますの活躍を期待しております。

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「I-Scover SPARQL APIを用いた動向分析システム」槇さん、髙橋さん、若原教授の福工大チームが「優秀賞」受賞!

▲左:情報通信工学専攻修士課程1年髙橋和生さん
中:博士後期課程2年槇俊孝さん
右:情報通信工学科若原俊彦教授

3月24日(金)に名城大学で開催された電子情報通信学会の総合大会において、APIを用いたI-Scover利活用コンテストに応募した作品の第一次審査を通過した10作品の応募者によるプレゼンテーションが行われました。
学術分野のビッグデータを分析することにより、キーワード関連図の作成,キーワードの時系列分析、文献-著者間関係の可視化、トレンドレポートの作成,技術分野における師弟関係を示す技術家系図の作成など研究活動の効率化に有効な研究、アプリケーションが報告され、その後、第二次審査が行われ、若原研究室博士課程2年の槇俊孝さん、同じく若原研究室の情報通信工学専攻修士課程1年の髙橋和生さん、そして若原俊彦教授の福岡工業大学チームの作品が見事に「優秀賞」を受賞いたしました。

作品のテーマは「I-Scover SPARQL APIを用いた動向分析システム」。これは研究開発の動向を容易に把握できる動向分析システム「トレンドレポーター」を提案したもので、テキストマイニングにより文献の概要文から注目ポイントや課題を抽出する機能、文献の投稿件数から推定される研究トレンドの提示機能、文献キーワードの共起関係に基づいた共起語ネットワークの提示機能を有するものです。

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若原研究室とNTTソフトウエアイノベーションセンタの共同研究「I-Scover SPARQL APIを用いた共起語グラフの構築と可視化による論文検索支援システム」が「最優秀賞」を受賞!

▲左:博士後期課程2年の槇俊孝さん
右:情報通信工学科若原俊彦教授

3月24日(金)、名城大学において開催された電子情報通信学会総合大会の企画セッション 「 I-Scoverで論文・技報を活用しよう,世に出そう!」のコンテストにおいて、本学の若原研究室とNTTソフトウエアイノベーションセンタがこの半年間をかけて、共同研究した論文検索支援システムが,第一次審査を通過した10作品のうち最も優れた作品に贈られる「最優秀賞」を受賞いたしました。
受賞者は若原研究室博士後期課程2年の槇俊孝さん、情報通信工学科教授の若原俊彦教授(福工大)そしてNTTソフトウエアイノベーションセンタの新井淳也さん、岸本康成さん、飯田恭弘さん、岩村相哲さん(NTT)のメンバーです。

この作品のテーマは「I-Scover SPARQL APIを用いた共起語グラフの構築と可視化による論文検索支援システム」。
I-Scover SPARQL APIを用いて検索キーワードに対応する共起語群を共起頻度に基づいて抽出し、また共起関係の深さ方向にGUI上で辿れるようにして、その結果をグラフマイニング(逐次的にグラフに可視化する検証実験)により関連・類似するキーワードの検索をGUI上でストレスなく行え、論文検索を効率的に行えることを確認したものです。

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[附属城東高校]全日本高等学校選抜吹奏楽大会にてゴールデン賞受賞!

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▲写真左から:武田邦彦教諭(吹奏楽部顧問)、キャプテン古川美桜さん(3年13組、席田中出身)、サブキャプテン板床麻文さん(3年13組、香椎第三中出身)、サブキャプテン中山直紀くん(3年14組、宇美東中出身)

3月26日(日)に浜松市の「アクトシティ浜松大ホール」で第29回全日本高等学校選抜吹奏楽大会が開催されました。
全国から選抜された優秀な吹奏楽部16団体が、"音楽のまち浜松"に集い、素晴らしい演奏を大ホールいっぱいに響かせました。
若さあふれる演奏を通して夢と希望と感動を表現するこの「吹奏楽の甲子園」で、福岡工業大学附属城東高校吹奏楽部は「ゴールデン賞」を受賞いたしました。昨年に続いて2年連続の受賞です。

28日(木)に武田先生と代表3人がゴールデン賞受賞の報告に来てくれました。理事長からはご褒美の受賞ケーキが部員全員へ届けられました。

 

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[附属城東高校ダンス部]世界大会「Miss Dance Drill Team International USA 2017」にて第3位に!

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3年連続で「全国ダンスドリル選手権大会HIPHOP女子スモール編成部門」で優勝した福岡工業大学附属城東高校ダンス部は今年も世界大会の出場権を獲得。3月23・24日に、アメリカのロスアンゼルスで開かれたダンスドリル国際大会「Miss Dance Drill Team International/USA 2017」に出場しました。
この世界大会でも2年連続優勝をしている城東高校ダンス部。今回も優勝めざして、本場米国の高校生たちとダンスを競いました。結果は世界3連覇を逃しましたものの城東高校ダンス部は「SMALL HIPHOP女子編成部門」で第3位を頂きました!
3連覇めざして必死の練習を重ねてきた部員たちに悔しさはあると思いますが、価値ある世界第3位です。
このバトンを次の後輩たちへ堂々と渡してください。父兄の方をはじめ、応援してくださった多くの方々に心から御礼申し上げます。

 

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少年野球チーム「FITジュニア」報告

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少年野球チーム「FITジュニア」は、地域との共生をめざし、和白東校区を中心に、近隣の小、中学生が集いご父母の協力も仰ぎながら活動を行っています。この春も「ホークスカップ中学生軟式大会」と「有明中学校野球クラブ後援会旗争奪軟式野球大会」の2大会に出場しました。準々決勝と準決勝で惜しくも敗れました。
まずホークスカップ大会が2月に72チームが参加して、5日間にわたり熱戦が展開されました。
FITジュニア中学部は準々決勝まで進みましたが惜敗。さらにその後に行われた有明大会は16チームの参加で、準決勝まで進みましたが、こちらも惜敗でした。
監督の坂元正人さん(就職課勤務)は「2大会共に、1点差を争う緊迫した試合を展開し、負けたものの選手たちが成長していることは実感できました。この経験をバネにして、4月からの「全日本少年軟式野球大会予選」や7月の「全日本軟式野球クラブチーム選抜大会予選」へむけて頑張ります」と力強く話してくれました。

ホークスカップ中学生軟式大会:ベスト8(出場チーム72チーム)

・2回戦:○ 5-0 警固中学 ・3回戦:○ 2-1 青葉中学
・4回戦:○ 0-0(ex:1-0)福岡田隈中学 ・準々決勝:● 0-0(ex:0-8)当仁中学

有明中学校野球クラブ後援旗争奪軟式野球大会:第3位

・1回戦:○ 2-0 愛野中学 ・2回戦:○ 2-0 南串中学 ・準決勝:● 1-1(ex:0-1)有明中学

▲FITジュニア 吉野投手
▲FITジュニア 藤木投
▲ホークスカップ入場行進
▲有明大会 表彰式

 

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シンガポール人学生との交流会

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2017年3月24日、外務省対日理解促進交流プログラム「JENESYS2016」の一環として、シンガポール人学生26名(ナンヤンポリテクニック)が本学に来訪し、交流を行いました。本学からは本学国際交流サークルFIT-ICE、ACEプログラム学生の25名、タイからの留学生9名が参加、西南学院大学3名を合わせて総勢 63名の大変賑やかな交流会となりました。

学生は博多でシンガポール人学生と合流し、櫛田神社と東長寺を案内。その後本学に移動しシンガポール人学生による自国の紹介パフォーマンスの後、交流会を行いました。使用言語はすべて英語のため、より有意義な時間が過ごせるよう、国際戦略室では事前に英語ネイティヴ職員の準備クラスを設け、英語ディスカッションに備えました。
ディスカッションタイムではシンガポール、日本、タイの混成メンバーで構成された小グループに分かれ、日本文化や互いの国の学生生活について意見を交換しました。準備クラスのかいもあり、本学の学生もリラックスしてディスカッションを楽しむことができました。

▲和やかなディスカッションの様子

参加者からは「短い時間だったがすぐ仲良くなり、別れが惜しかった」「シンガポールに行ったときに、ぜひ会いに行きたい」という嬉しい言葉が続出しました。このような国際交流体験を重ねることにより、多様な文化を受け入れるグローバルマインドが醸成されることを願い、今後も学生支援をしていきたいと思います。

▲新しい発見がたくさんありました
▲最後に学んだことを発表しました
▲最後に連絡先交換会

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生命環境科学科の小川さんと松村さんを西日本学生相撲連盟が卒業生表彰

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▲左:生命環境科学科4年生松村萌絵さん【マネージャー】(小倉西高等学校出身)
右:生命環境科学科4年生小川毅さん【部長、初段】(小城高等学校出身)

西日本学生相撲連盟卒業生表彰は学生相撲の交流および連盟の発展に大きく寄与した部員に贈られる表彰です。
小川さん(写真右)と松村さんは福工大相撲部において、相撲だけでなく学祭やちびっこ相撲の手伝い等の相撲の活動を通して、学生同士はもちろん子供たちや地域の人々と交流を深めたことが高く評価され、今回の受賞となりました。
小川さんは「部員が少なく、大会や学祭などのイベントの時は苦労しましたが、部員を始め多くの方々に助けて頂いて、楽しく活動することができました。辛い時(主に練習)もありましたが、今となってはいい思い出です。」、松村さんは「先輩方が引退してから部員が少なく、大会、練習、学祭等大変でしたが、周りの方々の支えにより楽しく活動できました。マネージャーの仕事では、大会前の書類管理が一番大変でした。」とそれぞれに相撲と親しんだ日々を語ってくれました。

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平成29年度合同入学式インターネット中継

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午前の部(大学院・工学部・短期大学部):平成29年4月2日(日)10:30より配信予定です。
午後の部(情報工学部・社会環境学部):平成29年4月2日(日)13:30より配信予定です。

 

平成29年4月2日(日)「平成29年度合同入学式」の模様をインターネット中継いたします。
配信スケジュールは下記の通りです。
・午前の部(大学院・工学部・短期大学部):平成29年4月2日(日) 10:30~
・午後の部(情報工学部・社会環境学部):平成29年4月2日(日) 13:30~

本インターネット中継は、実験的なものです。音声・画像品質、再生速度などにつきましては、ご利用のネットワーク回線速度・回線状況・パソコンの性能などの要因により、ご期待するものでない場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、配信にはUSTREAM(動画配信サービス)を使用しています。

 

映像・音声が中断した場合の対処

視聴中、映像・音声が中断した場合は、ブラウザから再読み込みを行ってください。

 

視聴に必要なソフトウェア(パソコン)

パソコンで視聴する場合は、事前に最新版Adobe FlashPlayerがインストールされている必要があります。
インストールが必要な場合は、下記ダウンロードページより行ってください。

 

InternetExplorer利用時の注意事項

InternetExplorerで互換モードがオンになっている場合は、オフに変更してご視聴ください。

 

 

 

4/2(日)平成29年度合同入学式を挙行いたします

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ネット中継ページへ

本学新入生の皆さん、合格おめでとうございます。
福岡工業大学・福岡工業大学短期大学部は皆さんを心から歓迎いたします。 4月の入学式までの期間、新しい大学生活を迎えられるよう心にゆとりを持って有意義にお過ごしください。なお、入学式は下記要領で行いますのでご確認をお願いいたします。

【工学部(大学)、大学院、短期大学部】は午前中、【情報工学部・社会環境学部(大学)】は午後に行います。
開式時間にお気を付けください。

大学、大学院、短期大学部

 工学部(大学)、大学院、短期大学部情報工学部・社会環境学部(大学)
日程平成29年4月2日(日)
時間10:30開式
(9:15~受付開始)
13:30開式
(12:15~受付開始)
会場福岡工業大学FITアリーナ(福岡市東区和白東3-30-1・福岡工業大学内)

※受付場所:福岡工業大学FITアリーナ前広場
>>学内マップ(下図参照) >>交通アクセス
持参品合格通知書(受付で提示)
注意事項
  1. 受付は入学式の30分前までに済ませ、会場に入場して下さい。
    (学生証、在学証明書1通、オリエンテーション資料等をお渡しします)
  2. 当日は会場周辺が大変混雑しますので、公共の交通機関をご利用下さい
  3. 入学式の所要時間は30分程度で終了後は解散となりますので、翌週からのオリエンテーションに備えて下さい。
  4. 入学式当日、止むを得ない理由で欠席される場合は、必ず入試課までご連絡をお願いいたします。(入試課 TEL:092-606-0634)

入学式インターネットライブ中継

当日はインターネットによる入学式ライブ中継を行います。
下記ページをご覧ください。

◆平成29年度合同入学式インターネット中継

 

式次第

1.開式の辞
2.国歌斉唱
3.学長式辞
4.入学生宣誓
5.在学生歓迎の辞
6.学園歌演奏
7.式典曲演奏
8.閉式の辞

 

学生証

学生証は、入学式受付で交付します。

 

在学証明書

在学証明書は、健康保険証の切り替えや遠隔地被扶養者証の申請に必要な書類です。
在学証明書1通は入学式当日に受付で配布します。
証明書が2通以上必要な人は、入学式後、学内設置の自動証明書発行機(E棟2階学生サポートセンター内・B棟2階情報処理センター前)を利用し発行して下さい。

 

通学方法

公共交通機関利用

公共交通機関の通学定期券購入には大学の証明が記載された所定の申込用紙と学生証が必要です。

【JR 利用の場合】
 3月中旬頃、入学予定者あてに通学定期券予約購入のご案内をお送りします。
 希望する方は必要事項を記入し、返信用封筒にてJR福工大前駅までご返送ください。
 4/2の入学式当日に現金と引き換えにてお渡しします。

【福岡市営地下鉄、西鉄電車、西鉄バス、北九州モノレール利用の場合】
 入学式後、学生課(E棟2階学生サポートセンター内)にて証明書を交付しますので、
 学生証を持参してください。

【上記以外の公共交通機関を利用の場合】
 各交通機関から「定期券購入申込書」を学生課(E棟2階学生サポートセンター内)に持参して下さい。
 学生証を確認し、証明書類を交付します。

自転車通学

自転車を利用して通学される方は、専用駐輪場を利用して下さい。

バイク通学

バイク(自動二輪・原付自転車)を利用する場合は、学生課(E棟2階学生サポートセンター内)への申請が必要です。申請後、発行された「使用許可証」をバイク本体に貼り付け、専用駐輪場を利用して下さい。

※申請に必要な書類等
・「自動二輪・原付自転車登録書」(入学式配布資料に同封)
・学生証
・運転免許証

自動車通学

本学は在学中の自動車通学を禁止していますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

テキスト販売について

授業に使用するテキストは、入学式当日には販売しません。入学後のオリエンテーションで販売期間と場所について説明します。金額は2~3万円程度です。

 

学内マップ

 

お問い合わせ先

学生証・在学証明書・通学方法に関するお問い合わせ:学生課

TEL 092-606-0654(直通)
 →学生課お問い合わせフォーム

欠席連絡:入試課

TEL 092-606-0634(直通)
 →入試課お問い合わせフォーム

 

 

 

 

[情報通信工学科]第1級陸上無線技術士に4名が合格

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平成29年1月実施の無線従事者国家試験で、情報通信工学科から「第一級陸上無線技術士」に4名が合格しました。
情報工学部情報通信工学科3年の中司晃史さん、情報通信工学科2年の井川晃輔さん、尾村啓太郎さん、吉開雄紀さんの4名です。学科主催の時間外講座(年間講座)を受講して、今回、見事に合格を勝ち取りました。
第一級陸上無線技術士(一陸技)は20種類以上ある無線従事者資格の技術系の最高峰にあたる難関の国家資格です。
この有資格者は他の電気通信関係の難関国家資格(電気通信主任技術者、電気通信の工事担任者)の試験の一部が免除され、放送事業や電気通信事業等の就職には大変有利な資格となります。

 

情報通信工学科3年
中司晃史さん(長崎/口加高校出身)

■合格コメント
学科主催の講座に加え過去問の反復練習を行い、試験に臨みました。3年生なので、これから就活に力をいれたい。資格を生かして放送関係の企業を狙います。

情報通信工学科2年
吉開雄紀さん(福岡/福島高校出身)

■合格コメント
学科主催の講座のおかげです。最後まで授業を受けた3人が皆受かりました。過去問も大事ですが、電波法もしっかり読んだ方が良いです。次は電気通信主任技術者の資格をめざします。

情報通信工学科2年
井川晃輔さん(佐賀/唐津西高校出身)

■合格コメント
学科主催の講座だけでなく、通常の授業もしっかり受講したことで電気回路や公式など基本的なことが理解できたので良かった。もちろん次は試験の一部免除となる資格取得を狙います。

情報通信工学科2年
尾村啓太郎さん(山口/野田学園高校出身)

■合格コメント
やはり学科主催の講座が役に立ちました。過去問もですが、無線工学AとBは夏休み位から取り掛かった方が無難です。次の資格もねらいますが、将来は大学院をめざしています。

 

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東京にて科学技術振興機構の「新技術説明会」を盛大に開催

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科学技術振興機構(JST)が主催する『新技術説明会』は、大学等の研究機関から生み出された研究成果(特に、特許となった技術)について、新しい技術の導入に前向きな企業関係者を対象として、発明した研究者が直接プレゼンテーションを行うものです。この「新技術説明会」を、福岡工業大学が平成29年3月14日(火)に東京・市ヶ谷のJSTホールにて開催しました。
今回は、特許が取得できた本学の研究成果の中から、一般企業への特許ライセンスや実用化に向けた共同開発の可能性がある5件の研究シーズについて発表を行いました(下表プログラムを参照)。
当日は述べ119名の参加があり、特に、関東地域に本社を置く企業の方々のご出席を多く頂き、会場はほぼ満員となりました。
各発表者からは、技術の特徴や優れている点、連携を想定する企業や製品化のイメージ等、分かりやすい説明がなされ、熱心に聴講する方々が会場で多く見られました。各発表の後には、「興味があるのでもう少し詳しく聞きたい」「自社のサンプルについてテストしてもらうことは可能か?」という来場者のために、各研究者との個別面談の時間も設定され、会場内の専用スペースにて具体的な相談を実施しました。
この説明会が研究者と企業との出会いの場となり、今後実用化に向けた共同開発等が促進されることが期待されています。

▲下村学長の開会挨拶
産学連携による実用化加速への期待を表明
▲ホール後方には研究紹介パネルやサンプル機器を設置

産学連携推進室:福岡工業大学・新技術説明会のプログラム

時間帯発表題目発表者聴講者数[人]※
10:00~10:30「最適三次元画像計測技術及びロボット、3Dプリンタ等分野への応用」工学部電子情報工学科
盧存偉教授
76
10:30~11:00「津波による浸水状況可視化システムの開発」工学部電子情報工学科
松木裕二教授
65
11:00~11:30「固体触媒としてゼオライトを用いる促進酸化処理法の開発」工学部生命環境科学科
北山幹人教授
66
11:30~12:00「新規分類・定量化法による食品・環境試料の簡便な微生物性検査」工学部生命環境科学科
渡邊克二教授
60
12:00~12:30「車に環境配慮型で電気エネルギを収穫する懸架装置の提案」工学部知能機械工学科
数仲馬恋典教授
46

※1名の参加者が複数発表を聴講する場合もあるため、合計は受付数と一致しません。

 

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情報工学部の2チームが九工大PBL合同成果発表会に参加「未来志向賞」「チームワーク賞」を受賞!

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3月5日(日)九州工業大学戸畑キャンパス記念講堂で開催された平成28年度PBL合同成果発表会に、情報システム工学科1年末竹隆也さん、情報工学科1年斉藤大和さんのチーム(FITポケットラボ)、システムマネジメント学科4年倉谷依利香さん、同学科4年中川愛華さんのチーム(藤岡研究室)の2チームが参加し、それぞれ「脳波によるコミュニケーションを目指して」と「VRを用いた幼児用登下校訓練シミュレータの開発」をテーマに発表しました。
本年度大会には本学の2チームの他、九州工業大学より9チーム、北九州高専より2チーム、熊本高専より2チームの参加があり、審査員は株式会社九電工、株式会社オービック、株式会社安川電機、TOTO株式会社、宗像市などの企業・自治体をはじめ、大学・高専および高校生が務められました。

今回、福工大の末竹・斉藤チームの発表内容は、脳波を計測する装置を用いて脳波と感情表現の関係を調べ、それによりPC上のアバターの操作に挑戦するというもので、これらの成果は、寝たきり状態で体の不自由な人とも、言葉を交わさずに情報を交換するといったことも期待されるものです。
「未来志向賞」FITポケットラボチーム
左:情報システム工学科1年末竹隆也さん(慶進高出身)
右:情報工学科1年斎藤大和さん(福岡舞鶴高出身)
一方、倉谷・中川チームの発表内容は、VR技術を使って開発した幼児用の登下校訓練シミュレータについてでした。例えば、交通教室などでの活用が期待され、子どもが小学校に上がる際に共働き世帯の母親が直面する問題「小1の壁」における「登下校」における問題を解決する技術として期待できます。
「チームワーク賞」藤岡研究室チーム
左:システムマネジメント学科4年中川愛華さん(佐世保北高出身)
右:システムマネジメント学科4年倉谷依利香さん(小倉南高出身)

今回の発表により末竹・斉藤チームは「未来志向賞」、倉谷・中川チームは「チームワーク賞」を受賞し、皆で健闘を称え合いました。
期末試験や卒業研究などの多忙な期間中の僅かな時間を調整し合って内容を作り上げてきた経験は、今後の活動の糧になるものと思われます。
また、参加した4名の学生にとっては、これが初めての学外向けのアカデミックイベントとなりました。他の大学や高専の同世代のPBL活動に対する発表を見て、自分たちに足りない部分や胸をはれる部分を肌で感じ取る良い機会となりました。

 

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下戸研究室の宮本知佳さんが日本機械学会九州学生会学生員卒業研究発表会「優秀講演賞」を受賞

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2017年3月3日琉球大学で行われた日本機械学会九州支部の学部会員のみの研究発表会において、バイオエンジニアリング部門で宮本知佳さんが優秀講演賞を受賞しました。
下戸研究室では、昨年も本学会で「優秀講演賞」を受賞しており、2年連続の受賞となります。
4月から福岡工業大学大学院工学研究科情報システム工学専攻に進学する宮本さんにとって、この上ないご褒美になりました。

【講演テーマ:豚の腱を用いたAsymmetric six-strand core sutureの縫合強度の評価】

指屈筋腱断裂や損傷に対する最良の治療法として、腱縫合術と術後の早期運動療法が利用されます。それには、破断せずに必要な力に耐えうる十分強い縫合修復が必要となり、様々な縫合方法が模索されています。
一方で、縫合方法の評価は単純な引張り試験ではなく、生体環境を考慮した繰返し引張り試験が有効であることが報告されています。そこで、繰返し引張り荷重の下、これまで報告されていなかったSix-strand core sutureの非対称縫合を豚の腱に施し強度評価を行いました。その結果、どのくらい非対称に縫合すれば、有意に強度が向上するかを示すことができました。

【受賞コメント】
自分が行っている研究でこのような賞がいただけて大変嬉しく思います。指導をして下さった下戸准教授をはじめ、共同研究の先生方や共に研究を行ってきた方々に深く感謝いたします。
実験方法はどうするのか?なぜこのような結果になるのか?研究を行っていると、たくさん疑問がでてきます。そういった疑問と向き合っていきつつ、これからも研究活動に励みたいと思います。

▲琉球大学にて学会発表

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平成29年度新入生関連行事予定一覧【短期大学部】

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福岡工業大学短期大学部新入生の方に関連する行事予定を掲載しています。
※スケジュール・行事の詳細は必ず事前に配布されている資料をご確認ください。
 予定は変更になることもございますので、情報の更新にご注意ください。

*PDFが表示されない場合、ページを更新(再読み込み)してください。

 

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福岡工業大学短期大学部 短大事務室
TEL:092-606-0710(直通)
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3つの方針(ポリシー)の策定、見直しを行ないました

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福岡工業大学では、平成28年3月31日付文部科学省高等教育局長より通知のあった「学校教育法施行規則の一部を改正する省令の公布について」を受け、これまでにあった学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)、教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)の見直しを行なうとともに、新たに入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)を策定いたしました。
本学はこれまでも教育の「質保証」に向けて様々な取組みを続けておりましたが、今回この3つの方針(ポリシー)を新たに策定することにより、ポリシーに基づく学位プログラムの体系化、ポリシーに即した教育活動、教育活動の検証、検証結果を踏まえた改善・改革といった一連のプロセス(PDCA)を適切に展開し、「質保証」の実質化を図っていくものとします。

 

 

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「THE 世界大学ランキング日本版2017」福岡工業大学は九州私学第3位

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「世界大学ランキング」で権威のある英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションを有するTES Globalが国内総合パートナーであるベネッセグループの協力のもと、大学の教学改革やグローバル化の推進に向けて、このたび「THE世界大学ランキング日本版2017」を発表しました。
TES Globalおよびベネッセグループによると、この日本版ランキングは、日本の教育事情により即した形で大学の魅力や特性が表れるように、大学の「教育力」を測る設計となっており、指標は「教育リソース」「教育満足度」「教育成果」「国際性」の4分野11項目で構成されています。
既存の大学ランキングが主に入学時の学力を軸に作成されている一方で、今回のランキングは学生の学びの質や成長性に焦点を当て、総合ランキングで150大学のランキングが作成されており、福岡工業大学は全国の国公私立大学777校の中で111位、全国の私立大学で41位。九州の私立大学では、立命館アジア太平洋大学、西南学院大学に続いて、3番目にランキングされています。

THE 世界大学ランキング日本版2017【ランキング指標】

分野項目
教育リソース学生一人あたりの資金
学生一人あたりの教員数
教員一人あたりの論文数・被引用回数
大学合格者の学力
教員一人あたりの競争的資金獲得数
教育満足度高校教員の評判調査:グローバル人材育成の重視
高校教員の評判調査:入学後の能力伸長
教育成果企業人事の評判調査
研究者の評判調査
国際性外国人学生比率
外国人教員比率

 

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短期大学部の前期授業時間割を公開しています。

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下記リンクにて短期大学部の前期授業時間割を公開しています。

短期大学部時間割

*一部変更になっておりますので、ご注意ください。

 

授業時間割は下記の方法でも閲覧出来ます。

短期大学部トップ>在学生の方>年間スケジュール>授業時間割

 

この件に関するお問い合わせは

短期大学部事務室
電話 092-606-0710

短期大学部事務室お問い合わせフォーム

 

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