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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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【短期大学部】平成28年度後期 学期末試験時間割

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福岡工業大学短期大学部 平成28年度後期 学期末試験時間割を掲載しています。
下記をクリックしてご覧ください。(2016/12/21更新)

試験上の注意

  1. 不正行為は絶対に行わないこと。不正行為を行った学生は、その学期の全試験科目の評点が0点となる。
  2. 座席表を確認後、指定された席に着席し、学生証を机上に提示すること。席の指定がない場合も、学生証を机上に提示すること。
  3. 机の中にノート、教科書を入れないこと。
  4. 授業開始チャイムから20分以上遅刻したときは、受験できない。
  5. 試験開始後30分以上経過し監督者が認めた場合、途中で退出することができる。
  6. 答案は、裏返しにして退出する。
  7. 問題用紙の持ち帰りは、原則として禁止する。
  8. 全て試験監督の指示に従うこと。
  9. 答案の回収が終わるまでは、次の入室はできない。
  10. 試験時間中に廊下で大声を出したり、待機してはならない。
  11. 携帯電話の電源は切っておくこと。

 

※病気・就職試験・忌引・事故等で試験を欠席した者は担当教員及び事務室に欠席届を提出のこと。
※学生証を忘れた場合は、当日限り有効の仮学生証を自動発行機(B棟1F、C棟1F)にて発行すること。(200円必要)

 

■成績発表日 : 2月20日(月)

お問合せ

福岡工業大学短期大学部 短大事務室
TEL:092-606-0710(直通)
短期大学部事務室お問合せフォーム

 

 

 

 


【短期大学部】ビジネス情報学科の一般入試における試験科目に「国語(現代文) + 面接」が追加されます

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ビジネス情報学科では、「ビジネス」および「情報」の両面にわたる知識とスキルを兼ね備え、ビジネス社会の未来を切り拓いていける人材の育成を目標に置いています。
そのため、本学科の受験を希望する場合、以下のような方を求めています。

  • ビジネスの遂行に必要な知識やスキルを身につけたい人
  • 情報通信技術の利活用に興味を持ち、それらについて専門的に学びたい人
  • 幅広い教養と豊かな人間性を身につけたい人

近年の情報化社会では情報を処理し分析を行うだけではなく、自ら情報を発信することが多くなってきています。情報発信のためには言語を活用した思考力や表現力などが必要となります。例えば、新製品の情報やイベントの告知など、Webやメールマガジンなど文章を用いて発信することも例外ではありません。
そこでビジネス情報学科では平成29年度一般入試より従来科目に加えて「国語(現代文)+面接」を導入します。この科目を導入することによって志願者の能力や資質を総合的に評価します。

※一期B入試(地方入試)では面接が自己アピール文に替わります。

 

お問い合わせ先

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634(入試課直通)
入試課お問合せフォーム

第2回「FIT TALKS 2016」開催

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Fukuoka Institute of Technology—International Affairs December 2016

12月9日(金)に第2回「FIT TALKS」が開催されました。
このコンテストは、国際戦略室ネイティブ職員が日々提供している英語レッスンを受けている大学院生・学生部が、英語のプレゼンテーションを通して日頃のレッスン成果を発表するもので、今回は13名のプレゼンテ―ターが参加し、大いに盛り上がりました。
本イベントはレッスン参加者である学生が半年かけて準備、実行したものです。今後も更に支援を継続してまいります。(国際戦略室)

上級
大賞:コウラクイさん(画像左)
生命環境科学専攻1年
テーマ/技術
オーディエンス賞:安部 寛二さん(画像右)
電子情報工学専攻2年(香椎工高出身)
テーマ/社会問題
中級
大賞:イ コウさん(画像左)
知能情報システム知的メディア工学3年
テーマ/時事ニュース
オーディエンス賞:藤 桜さん(画像右)
情報システム工学科1年(博多青松高出身)
テーマ/歴史
初級
大賞:小山 智寛さん
電気工学科1年(福岡舞鶴高出身)
テーマ/ 文化
オーディエンス賞:笠 紘一朗さん
電気工学科1年(中間高出身)
テーマ/コミュニケーション

 

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TEL:092-606-0607(直通)
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南京理工大学・青島科技大学短期研修プログラム JST-科学技術体験コース

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12月4日(日)から12月12日(月)の9日間、南京理工大学大学院より6名、青島科技大学より4名の学生が本学を訪れ短期研修を行いました。日本科学技術振興機構(JST)から日本・アジア青少年サイエンス交流事業に採択されたこの研修では、本学で様々な研究室を訪問し、日本の最先端技術の研究に触れることをメインに、北九州市立環境ミュージアム、トヨタ自動車九州工場への学外視察、また本学の日本人学生との交流を通し日本文化を学びました。
参加学生は研究室訪問などで積極的に質問をしたり、滞在中に日本語を覚えたりと、高い意欲を感じました。今回初めて2つの協定校から学生を招聘し1つのプログラムを実施しましたが、お互いに刺激を受けたようです。また交流活動に参加した日本人学生にとっても良い相乗効果を感じました。(国際戦略室)

▲総合研究機構・エレクトロニクス研究所
▲北九州市立環境ミュージアム見学
▲研究室訪問
▲華道体験

▲成果報告会

 

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第3回国公私3大学環境フォーラム「社会環境シンポジウム」開催

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12月16日(金)13時から福岡工業大学FITホールにおいて、第3回国公私3大学環境フォーラム「社会環境シンポジウム」が開催されました。長崎大学環境科学部、熊本県立大学環境共生学部、福岡工業大学社会環境学部は、平成26年に“国公私3大学連携協定”を締結。

協定締結から3年目を迎えた今回は3大学の環境教育・研究活動の特徴を活かした効果的な協働研究の可能性を模索するとともに、社会科学の視点から“地域との連携”を重視した環境調和(配慮)型社会の形成について、その具体的取組みを地域の皆様とともに考えてみることにしました。
シンポジウムは福岡工業大学下村学長の開会挨拶につづき、東京大学大学院新領域創成科学研究所社会文化環境学専攻福永真弓准教授の「地域環境史から百年の計を考える:絵解き地図という手法」と題した基調講演で幕が開きました。

パネルディスカッションでは「地域社会にとって大学の役割とは?」をテーマに、パネリストに長崎大学環境科学部保坂稔教授、熊本県立大学環境共生学部柴田祐准教授、福岡工業大学社会環境学部森山聡之教授、そしてコメンテーターに福永真弓准教授(基調講演講師)、進行を福岡工業大学社会環境学部鄭雨宗教授がつとめ、パネリストの方々の研究紹介から活発な意見交換が行われました。
また2階セミナー室では3大学の研究を発表するポスターポスターセッションも開催されました。

 

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「九州アプリチャレンジ・キャラバン 2016コンテスト」情報システム工学科刀根孝史さんが電翔賞受賞!

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現役エンジニアと一緒に学ぶ!九州の学生しか参加できないアプリコンテスト

九州の学生に挑戦機会を作ることを目的に企画されたアプリ開発のコンテストが12月17日(土)、福岡アジア美術館「あじびホール」で開催されました。3回目の開催となった今回のコンテストのテーマは「使う人からつくるひとへ」。参加者は7 月からおよそ半年にわたり、協賛企業のメンターによる指導を受けながら、自ら企画したオリジナルアプリを作り上げてきました。
14チーム(31名)がエントリーし、各チームは7分間のプレゼンと全体で1時間のデモが行われました。審査は技術、アイディア、チームワークとプレゼンを評価基準として厳正に行われ、6チームが8つの賞を受賞しました。最優秀賞(副賞30万円)は北九州市立大学チームが受賞しましたが、本学情報システム工学科3年の刀根孝史さんが見事、電翔賞(企業賞)を受賞。本学からは他に1チームが出場し、惜しくも受賞は逃しましたが、プレゼンを担当した情報工学部情報工学科2年の高田健悟さんは「賞は手に入らなかったが、この活動を通して技術を手に入れられました」と話してくれました。本コンテストは、社会で必要とされる IT エンジニアスキルとマインドを身につけた学生の育成を目指すもので、来年はさらに多くの、大きな夢を描く九州の学生たちの参加が期待されています。

▲企業賞電翔賞(副賞3万)
作品名「GPSブロック崩し」
ユーザーのGPS情報を利⽤してバーを操作する、新感覚の⾁体派ブロック崩しアプリ。
チーム名:GBB
福岡工業大学情報工学部情報システム工学科3年
刀根孝史さん
▲チーム「Try Hoge」のメンバー4人。
情報工学部情報工学科2年高田健悟さん(一番左)
短期大学部情報メディア学科2年井福英了さん(右から2人目)

 

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【短期大学部】冬季休業中の証明書発行等と演習室の利用について

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12月27日(火)から1月4日(水)までの間、短大事務室は休業いたします。
この期間中、証明書の発行、および演習室の利用はできませんので、ご了承ください。
お急ぎの方は、12月26日(月)16:30までに短大事務室(092-606-0710)まで、お電話でお問い合わせください。

お問合せ

福岡工業大学短期大学部 短大事務室
TEL:092-606-0710(直通)
短期大学部事務室お問合せフォーム

冬季休業中の証明書発行について

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12月27日(火)から1月4日(水)までの間、事務局は休業いたします。
この間、証明書の発行はできませんので、ご了承ください。
お急ぎの方は、12月26日(月)16:30までに教務課(092-606-0647)まで、お電話でお問い合わせください。

お問い合わせ

福岡工業大学教務課
TEL:092-606-0654
教務課お問い合わせフォーム

 

 


【短期大学部】平成29年度一般入試一期A、一期B、C前期1/4~1/24出願受付

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平成29年1月4日(水)から1月24日(火)まで、平成29年度短期大学部一般入試一期A、一期B、C入試前期(センター試験利用)の出願を受け付けております。
詳細は下記からご確認ください。

一般入試

一期A
  • 出願期間:
    • 【登録・支払】平成29年1月4日(水)~平成29年1月24日(火)23:59
    • 【書類】平成29年1月26日(木)※必着
  • 試験期日:平成29年2月1日(水)
  • 合格発表:平成29年2月7日(火)
  • 募集人数: 30名
一期B
  • 出願期間:
    • 【登録・支払】平成29年1月4日(水)~平成29年1月24日(火)23:59
    • 【書類】平成29年1月26日(木)※必着
  • 試験期日:平成29年2月9日(木)
  • 合格発表:平成29年2月22日(水)
  • 募集人数: 15名
C前期
(センター試験利用入試)
  • 出願期間:
    • 【登録・支払】平成29年1月4日(水)~平成29年1月24日(火)23:59
    • 【書類】平成29年1月26日(木)※必着
  • 試験期日:本学独自の試験は行わない
  • 合格発表:平成29年2月7日(火)
  • 募集人数: 15名

 

インターネット出願はこちらから

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
(窓口受付/平日9:00~17:00)

入試課お問合せフォーム

 

平成29年度一般入試 A方式、センター併用型、C方式 1月4日~出願受付

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平成29年1月4日(水)から、平成29年度一般入試 A方式、センター併用(社会環境学部)、C方式(大学入試センター試験利用)の出願を受け付けます。
詳細は下記のリンクからご確認ください。

 

一般入試

A方式

 工学部・情報工学部社会環境学部
出願期間登録・支払:平成29年1月4日(水)〜平成29年1月24日(火)23:59
書類:平成29年1月26日(木)必着
試験期日
平成29年2月9日(木)

電子情報工学科、電気工学科、情報工学科、情報通信工学科、システムマネジメント学科

平成29年2月10日(金)

生命環境科学科、知能機械工学科、情報システム工学科

平成29年2月10日(金)

社会環境学科

入試科目
  • 数学(100点・90分)
  • 英語(100点・60分)
  • 理科又は公民(100点・60分)
    ※公民はシステムマネジメント学科のみ
  • 英語(150点・60分)
  • 国語又は数学(150点・90分)
  • エッセイ(50点・60分)
(入試科目の詳細は各入試の詳細ページでご確認ください)
試験会場本学/広島/山口/松山/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島
合格発表日平成29年2月22日(水)
入学手続
締切日
平成29年3月1日(水)
受験料

1日 30,000円

※各入試との併願割引があります (≫併願割引について)

A方式の詳細

インターネット出願はこちらから

 

センター併用(社会環境学部)

出願期間登録・支払期限:平成29年1月4日(水)〜平成29年1月24日(火)23:59
書類:平成29年1月26日(木)(必着)
試験日平成29年2月10日(金)

社会環境学科

入試科目

A方式入試の2科目と大学入試センター試験の「地歴・公民」または「理科」の高得点科目1科目を採用。
【A方式入試】
 ・英語
 ・国語または数学
【大学センター入試試験】
 ・地歴・公民または理科

試験会場本学/広島/山口/松山/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島
合格発表日平成29年2月22日(水)
入学手続締切日平成29年3月1日(水)
受験料5,000円

センター併用(社会環境学部)の詳細

インターネット出願はこちらから

 

C方式(大学入試センター試験利用)

 前期
出願期間登録・支払:平成29年1月4日(水)〜平成29年1月13日(金)23:59
書類:平成29年1月16日(月)必着
試験日本学独自の試験は行わない。
入試科目
工学部・情報工学部
  • 数学(「簿記・会計」を除く)から1
  • 国語または外国語(英語はリスニング含む)から1
  • 理科または地理歴史・公民から1
    ※地理歴史・公民は、システムマネジメント学科のみ
社会環境学部
  • 国語
  • 外国語(英語はリスニング含む)
  • 地理歴史・公民、数学、理科から1
(入試科目の詳細は各入試の詳細ページでご確認ください)
合格発表日平成29年2月7日(火)
入学手続
締切日
平成29年2月14日(火)
受験料

4学科まで15,000円
※5学科目の併願から1学科追加ごと5000円
※A方式入試との併願割引があります(≫併願割引について)

 

 中期
出願期間登録・支払:平成29年1月4日(水)〜平成29年1月31日(火)23:59
書類:平成29年2月2日(木)必着
試験日本学独自の試験は行わない。
入試科目
電子情報・知能機械・電気
・数学から2(数Ⅰ・A,数Ⅱ・B必須)
・外国語(英語はリスニング含む)から1
・理科から2(物理必須,化学または生物)
生命環境科学科
・数学から2(数Ⅰ・A,数Ⅱ・B 必須)
・外国語(英語はリスニング含む)から1
・理科から2(物理または化学または生物)
情報工学部
・数学から2(数Ⅰ・A,数Ⅱ・B 必須)
・外国語(英語はリスニング含む)から1
・理科から2(物理または化学または生物)
社会環境学部
・国語から1
・外国語(英語はリスニング含む)から1
・数学、理科、地理歴史・公民から2
(入試科目の詳細は各入試の詳細ページでご確認ください)
合格発表日平成29年2月24日(金)
入学手続
締切日
平成29年3月10日(金)
受験料4学科まで15,000円
※5学科目の併願から1学科追加ごと5000円

C方式の詳細

インターネット出願はこちらから

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課(窓口受付/平日9:00~17:00)
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
→入試課お問合せフォーム

 

<地域貢献活動>福岡工業大学吹奏楽団・附属城東高校吹奏学部マルタクリスマスジョイントコンサート

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本学は2000年から地域貢献の一環として、大学吹奏楽団、城東高校の吹奏楽部と世界的サックス奏者マルタさんとのジョイントコンサートを開催しています。17回目となる今年は、全国大会で金賞を受賞した福岡工業大学吹奏楽団、附属城東高校吹奏楽部共に熱のこもった演奏が繰り広げられました。
また本学との間でグローバル教育・研究に寄与された現アフガニスタン大統領補佐官モハメッド・カヨウミ氏のメダル授与式と現アフガニスタン大統領のビデオメッセージも放映されました。

▲メダル授与式の様子
▲握手を交わす鵜木理事長と
アフガニスタン大統領補佐官カヨウミ氏
▲ステージに本場の阿波踊り5連が集結
▲今年も圧巻の踊りを披露してくださいました
▲サックス奏者 マルタさん
▲ジャズシンガー ギラ・ジルカさん
▲「We are the world」ではペンライトで会場が輝いていました

 

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[平成29年度推薦入試合格者の皆さんへ]入学前教育プログラムのお知らせ

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推薦入試合格者の皆さんへ

入学前教育プログラムのお知らせ

福岡工業大学への推薦入試合格おめでとうございます。
皆さんは4月から大学生として、これまで高等学校で学習してきた内容を基礎に大学で勉学に励むことになります。
福岡工業大学では皆さんがスムーズに大学での学習に入れるように、入学前学習を実施しております。ここでの学習を十分に活用して、入学までの準備期間を有意義に過ごしてください。入学前e-learning学習では取組状況、テスト結果等をデータ化し、入学後の学習との連携を図っていく予定です。
必ず取組むようにしてください。

1.入学前e-learning学習の実施フロー

【実施期間】ID.パスワード送付:12月末、学習期間1月5日~3月31日

学習サイトへはこちらからアクセスしてください。

2.実施科目の内容

➀ 数学(工学部・情報工学部全学科)

主に以下の内容になります。

連立2元1次方程式数と式
1次関数図形と計量
平方根2次関数
式の展開と因数分解いろいろな式
2次方程式指数関数・対数関数
 三角関数

 

② 日本語(社会環境学部)

・文章構成力・推敲力/表現力/読解問題、小論文

※以下の学科は「入学前e-learning学習」以外に課題等別送されます。
 (1)情報工学科・・・・・・・物理課題(特別推薦入試の合格者のみ)
 (2)情報通信工学科・・・・・数学課題(テキスト)

3.その他

ご自宅にインターネット環境がなくe-learningが実施できない場合、高校や図書館などの公共施設のパソコンが利用できないか、ご相談ください。
どうしてもe-learningが困難な場合は、冊子教材での学習を受けていただきます。やむを得ず冊子学習を希望される方はe-learningサポート事務局0120-928-124までご連絡ください。

 

お問い合わせ先

福岡工業大学 FD推進室
TEL:092-606-7370
FD推進室お問い合わせフォーム
※入学前学習で不明な点などがありましたら、1月5日以降にお問い合わせください。

 

 

i-STEM教育プログラム高大連携課題研究福岡工業大学×附属城東高校工業科

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福岡工業大学では、本学独自の造語である「i-STEM」教育(STEM教育にInformation(情報)を加えたもの)を行っており、その一環で福岡工業大学と附属城東高等学校工業科連携の高大連携課題研究を4月から行ってきました。課題研究とは、工業に関する課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、専門的な知識と技術の深化、総合化を図るとともに、問題解決の能力や自発的、創造的な学習態度を育てることを目標とした授業です。
また、工業科では「物作り」の過程を学ぶ、という側面が大きいのも特徴です。大学の内容や研究内容を盛り込んだ教材と授業内容にし、専門知識を持った大学生と高校生が交流したことで、教員だけでは生み出せない教育効果がありました。

情報工学部情報システム工学科 佐藤未帆さん(3年:熊本第一高)川原慎之介さん(3年:附属城東高)
情報工学部情報システム工学科 下戸健 准教授
附属城東高等学校工業科 3年17,18組(スペシャリストコース9名)
附属城東高等学校工業科 青木未春 先生
課題研究は「Arduinoを用いた遠隔操作ロボットの製作」です。PS3用ワイヤレスコントローラからBluetoothを用いて無線通信でArduinoにデータが入力されます。得られたデータを処理して、車輪用モータやカメラ用2軸ステージを動かし、ロボットを移動させたり任意の方向の映像を取得したりします。カメラの映像はWi-Fiを用いてiPadで見ることができます。

高校生の積極性や自主性が高まるように、大学生は資料を作成したり適宜サポートをしたりして、大学の施設も利用しながらアクティブ・ラーニング型授業が実践されました。高校では実現できない高度な内容を身の回りと比較しながら達成してくれた、大学生と高校生が交流することで先生からでは得られない情報を得ることができたなど、高大連携の教育効果も認められました。

▲プログラム班(城東高校PC教室)
▲設計班(モノづくりセンター)
▲回路班(下戸研究室)
▲完成したロボット
▲課題研究発表会(FITホール)

 

 

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【大学】平成28年度後期 学期末試験時間割

[東部地域大学連携]「東区年末交通安全・地域安全キャンペーン」飲酒運転撲滅・子どもと高齢者の交通事故防止を呼びかけました!!

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▲(左から2番目より)学生自治会の佐々木さん、松川さん、中島さん

部地域大学連携(福岡工業大学、九州産業大学、福岡女子大学)の学生自治会・学友会メンバー6名が、地域貢献活動の一環として昨年12月9日にイオンモール香椎浜イベント広場で開催された「東区年末交通安全・地域安全キャンペーン」に参加。本学からは、学生自治会会長の生命環境科学科2年の松川耕大さん(新宮高校出身)、情報工学科1年の佐々木光さん(宗像高校出身)、同1年の中島雅博さん(城東高校出身)の3名と、学生課ならびに大学・地域連携推進室からスタッフ2名が駆けつけました。

東部地域大学連携のロゴが入ったグリーンとピンクのジャンパー姿の学生達は、主催の福岡東警察署や東福岡防犯協会、地域住民のボランティアの方々と一緒に、店を訪れた買い物客に“飲酒運転撲滅と子どもと高齢者の交通事故防止”を訴えながらPRチラシと夜間の交通事故を防止する反射タスキを配布しました。

最近は高齢者ドライバーによる交通事故が多発していることもあり、啓発チラシを受け取った買い物客の方々が、その場でチラシの中身を真剣に確認する姿が多く見受けられました。一方で、会場近くにある香椎浜保育園の子ども達が微笑ましい姿で元気な歌と踊りが披露して、師走のショッピングモールに和やかな雰囲気を演出してくれました。

今回キャンペーンに参加して感じたのは、地域のボランティアの方から学生に声をかけていただいたり、学生の活動について尋ねられたりと、回数を重ねるごとに学生と地域の方々との交流が増えてきたこと、そして東部地域大学連携や学生による地域貢献活動に対する認知度も少しずつ上がってきている、という手応えです。

キャンペーン終了後には、東警察署や地域ボランティアの方々から「大学生の皆さんにもご協力いただきありがとうございました。若い人たちにこのような地道な活動に関心を持ってもらえて本当に嬉しく思います。」と謝辞をいただきました。
東部地域大学連携は、福岡工業大学が来年度の幹事校を務めます。今回キャンペーンに参加してくれた学生自治会の松川会長を中心に、今後も3大学の学生が主体となって様々な地域貢献活動に取り組んでいく予定です。

▲東福岡防犯協会長の開会挨拶
▲香椎浜保育園の子ども達が歌声を披露!
▲買い物客へ交通安全を呼びかけました!

 

 

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留学生FIT-ICEクリスマスパーティ開催

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昨年の12月23日(金)に恒例の留学生クリスマスパーティーが本学のレストラン・オアシスにて開催されました。
このイベントは毎年国際交流サークルFIT-ICEの主催で本学の留学生との交流を目的に行われます。今回もFIT-ICEのメンバーが積極的に計画を進めてくれました。1カ月前から留学生談話室や部室を使用し、忙しい勉強の合間を縫って会場のレイアウト・装飾の準備やゲームの計画、パフォーマンスの練習をしてきました。また、前年の反省点を活かし、当日は14時からの開催にもかかわらず、朝9時からFIT-ICEの学生や留学生が集まって事前の準備作業に取り掛かりました。その甲斐もあって皆余裕を持った作業に取り組むことが出来、今年のクリスマスパーティーは万全の態勢で臨むことができました。p>

受付開始時刻の13時になると会場には続々と学生が訪れ、ゲストとしてお呼びした日本語学校の先生方や他大学・日本語学校の多くの留学生にもお越しいただきました。パーティーが始まると、電気工学科2年生の立石雄貴さんによる日本語と韓国人科目等履修生のパク・ジヘさんによる英語の司会進行で、ゲームやパフォーマンス、プレゼント交換、ビンゴ大会などを行いました。司会者2名によるわかりやすい説明、またFIT-ICEの学生による丁寧なフォローで留学生は皆終始笑顔で日本人学生と話しながら、会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれました。

今回のクリスマスパーティーの企画を担当した電気工学科1年生の笠紘一朗さんは「今回は学内外から多くの学生に来ていただき、様々なプログラムを通して交流を楽しみました。国籍の壁を感じさせないとても良いイベントになりました。」と話していました。また、2年連続で司会を担当したFIT-ICE会長・立石雄貴さんは「様々な国の学生が各々の意見を交換しながら国境を越えて交流する楽しさを感じることが出来ました。結果的にイベントも盛り上がり、参加者にも楽しんで頂けて凄く嬉しかったです!」と笑顔で話していました。(学生課)

 

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第2回「FIT TALKS 2016」開催

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Fukuoka Institute of Technology—International Affairs December 2016

12月9日(金)に第2回「FIT TALKS」が開催されました。
このコンテストは、国際戦略室ネイティブ職員が日々提供している英語レッスンを受けている大学院生・学生部が、英語のプレゼンテーションを通して日頃のレッスン成果を発表するもので、今回は13名のプレゼンテ―ターが参加し、大いに盛り上がりました。
本イベントはレッスン参加者である学生が半年かけて準備、実行したものです。今後も更に支援を継続してまいります。(国際戦略室)

上級
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生命環境科学専攻1年
テーマ/技術
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テーマ/社会問題
中級
大賞:イ コウさん(画像左)
知能情報システム知的メディア工学3年
テーマ/時事ニュース
オーディエンス賞:藤 桜さん(画像右)
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テーマ/歴史
初級
大賞:小山 智寛さん
電気工学科1年(福岡舞鶴高出身)
テーマ/ 文化
オーディエンス賞:笠 紘一朗さん
電気工学科1年(中間高出身)
テーマ/コミュニケーション

 

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九州地区の高校生による「省エネ政策提案型パブリック・ディベートコンテスト」で城東高校が準優勝に輝きました!

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議論の場
~未来社会のあり方を考え、さらに「徹底した省エネ」を実現するために、日本政府が取るべき政策~

 

九州地区の高等学校6チームが出場した「省エネルギー政策提案型パブリック・ディベートコンテスト」で、福岡工業大学附属城東高校1年生のチームが見事準優勝に輝きました。
「全世帯へのスマートメーター設置の義務化」を提案し、消費電力削減に向けて市民一人ひとりの行動の変化を呼びかけた政策とチームメンバーのハイレベルなディベートスキルによって予選2試合を勝利した城東チームは、決勝戦で予選トップ通過の宮崎西高校と対戦。会場参加者による投票の結果64対53で惜敗したものの、常勝宮崎西高校に引けを取らない、聴きごたえ十分の素晴らしい試合を展開しました。
メンバー10名の努力は勿論、昨年善戦しながらも決勝にあと一歩届かなかった2年生のアドバイスが大きな力となって、今回の素晴らしい結果に繋がったようです。

▲先攻チーム政策提案への質疑意見交換
▲後攻チーム政策提案
▲政策提案に対する質疑意見交換
▲論点明示と政策再提案

 

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【重要】福岡工業大学で大学入試センター試験を受験されるみなさまへ

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試験会場の下見は1月13日(金)10:00~17:00まで可能です。
試験を実施するA棟の1Fまでとなりますのでご了承ください。

大学入試センター試験当日は、受験生控室及び試験室への入室は8:00から可能です。
余裕をもってご来場ください。
なお、控室は以下の通り準備しています。

受験生A棟1F
高校等教員
B棟1F
受験生の保護者

※受験生以外のA棟への立ち入りは禁止します。

試験実施へのご協力の程よろしくお願いいたします。

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
 →入試課お問合せフォーム

 

 

第三者評価-格付「A」「A+」の更新について

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2つの格付会社が学校法人福岡工業大学の格付を更新しました。

経営・財務の安定性で高い評価

教育・研究、経営・財務に関する第三者評価の一環として、2011年から株式会社格付投資情報センター(R&I)、2014年から株式会社日本格付研究所(JCR)が実施する格付審査を受審し、2社の格付会社による異なる視点からの評価を受けることで、学園運営のさらなる改革・改善に努めております。

R&I格付

年度格付方向性ニュース
リリース
2017年A安定的PDF
2016年A安定的PDF
2015年A安定的PDF
2014年A安定的PDF
2013年A安定的PDF
2012年A安定的PDF
2011年A安定的PDF

JCR格付

年度格付方向性ニュース
リリース
2017年A+安定的PDF
2016年A+安定的PDF
2015年A+安定的PDF
2014年A+安定的PDF

これら2社からの格付結果は、本学園が「For all the students~全ての学生生徒のために」を経営理念に学校改革を着実に進めた結果であり、学園全体の経営の安定性に対する評価を表すものといえます。
今後も学生生徒の視点に立った学園運営に努めるとともに、さまざまな改革・改善を行い、“全国トップクラスの教育拠点”の実現を目指してまいります。

 

お問い合わせ

福岡工業大学 経営企画室
TEL:092-606-0618

 

 

 

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