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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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平成30年度学生表彰<下期>

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「学生表彰制度」は、学術・文化・スポーツ・社会貢献・地域貢献などの分野で活躍した学生を、学長が表彰する制度です。
クラブ・サークルを中心に、個人の活動でも数多く表彰されており、「学生が自信を持ち、さらなる意欲を持って活動に励んでくれれば」という願いのもと、表彰者一人ひとりや各団体に記念品を贈っています。充実した学生生活を過ごした証にもなる表彰の実績は、良い思い出になるとともに、就職活動での自己PRとしても輝かしいものになるでしょう。

  • 小野 資治さん(工学部 電子情報工学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 白水 まどかさん(工学部 生命環境化学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 瓜生  俊さん(工学部 知能機械工学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 片岡 大和さん(工学部 電気工学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 長野 美月さん(情報工学部 情報工学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 井川 晃輔さん(情報工学部 情報通信工学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 原田 敦広さん(情報工学部 情報システム工学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 島崎 早智さん(情報工学部 システムマネジメント学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 矢原 正陽さん(社会環境学部 社会環境学科4年)
    卒業時学業成績優秀者
  • 赤木 里騎さん(情報工学専攻2年) 
    第71回電気・情報関係学会九州支部連合大会 情報処理学会九州支部 奨励賞
  • 岩本 拓巳さん(情報通信工学専攻1年)
    映像情報メディア学会 放送技術研究会 学生発表部門 優秀賞
  • 東中 直樹さん(情報通信工学専攻1年)
    第26回電子情報通信学会九州支部学生会講演会 学生会講演奨励賞
  • 緒方 カンナさん(情報工学科4年)
    第26回電子情報通信学会九州支部学生会講演会 学生会講演奨励賞
  • 間々田 夏菜子さん(社会環境学科4年)
    2018年度第27回地理情報システム学会学術研究発表大会 若手分科会奨励賞
  • ラグビー部(三苫龍成さん)
    第26回九州学生ラグビーリーグ戦 Ⅰ部 優勝
  • 硬式野球部(田崎功太さん) 
    第68回九州地区大学体育大会 第3位
  • 吹奏楽団(住吉佑太さん・大久保杏香さん)
    第66回全日本吹奏楽コンクール大学の部銀賞
    第44回九州アンサンブルコンテスト クラリネット四重奏 金賞
  • タッチラグビー同好会(遠谷捷さん)
    第3回タグフットボール九州中国大会 準優勝 
    第3回タグフットボール九州中国大会 3位
  • ヴァカラヒ シオエリさん(社会環境学科1年)
    ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2018出場(U20日本代表)
  • 下條 華蓮さん (社会環境学科3年) 
    第32回九州学生女子柔道体重別選手権大会 63㎏級第3位
  • 田中 美穂さん (社会環境学科4年) 
    第32回九州学生女子柔道体重別選手権大会 63㎏級第3位
  • 楢原 咲桜さん (社会環境学科3年) 
    第32回九州学生女子柔道体重別選手権大会 78㎏級第3位
  • 三澤 大治さん(知能機械工学科2年) 
    第5回全九州テコンドープムセ選手権大会 有級 高校・一般男子の部 準優勝
  • 市川 隆星さん(知能機械工学科3年) 
    第5回3×3日本選手権 福岡県予選大会 優勝
  • 小川 晃輝さん(情報工学科3年)軟式野球部
     平成30年度春期リーグ戦 最多勝利 (5勝)
     平成30年度秋期リーグ戦 最多勝利 (2勝 同率3名)
  • 佐竹 裕介さん(電子情報工学科4年) 
    MISUMI presents 第33回ROBO-ONE デザイン賞
  • 花田 大空さん(知能機械工学科2年) 
    MISUMI presents第17回ROBO-ONE Light 第3位
  • 井上 和総さん(情報工学科3年) 
    全日本ロボット相撲九州大会2018 全日本の部自立型第3位  
  

 

 

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【短期大学部】2019年度新入生関連行事予定一覧

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[i-STEM教育プログラム]2018年度高大連携課外授業終了

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福岡工業大学×附属城東高校

福岡工業大学では、本学独自の造語である「i-STEM」教育(STEM教育にInformation(情報)を加えたもの)を行っており、その一環である福岡工業大学と附属城東高等学校工業科連携の高大連携課外授業を、1年を通じて実施してきました。
5月にオリエンテーション、9月から11月に6つの専門テーマ、12月に「振り返り」が行われ、最終日となる3月の16回目に大学生による「学生プレゼン」が開催されました。

2018年度のi-STEM教育プログラム高大連携課外授業には、城東高校から電気科・電子情報スペシャリストコースの16名が参加しましたが、「大学生の方々が工夫してくれていたので、興味関心を持って楽しみながら参加することができました。」、「色々な実験を通して電子顕微鏡やモノづくりセンターなどの大学の設備に触れられたことや、大学生との交流によって大学生活について知ることができ、福工大に対する興味がでました。」、「i-STEMをやってみて、高校で習ったことを実際に実験してみたり、数学の難しい問題をパソコンを使って一瞬で解いたりして、とても楽しかったです。」といった感想を聞くことができました。この本学独自のi-STEM教育は広がりを見せつつ、2019年度も実施予定です。

各テーマの大学生によるプレゼン

ゲームプログラミング (Information)
科学実験 1 (Science)
科学実験 2 (Science)
SPICE を利用した論理回路設計 (Technology)
身近なモノでつくる光通信装置 (Technology)
数式処理 (Mathematics)
実施内容:i-STEM 教育をテーマとした高大連携課外授業の実施および研究室見学
実施場所:電子情報工学科内,生命環境化学科内、情報通信工学科内,情報システム工学科内,ものづくりセンター,福岡工業大学 PC 教室
高校側指導:高濱勇樹常勤講師(福岡工業大学附属城東高等学校)
i-STEMアシスタント(大学生)
電子情報工学専攻:2年都旺緑(啓明大学校)、1年キッティパンヤンガームソラナット(本学)
情報システム工学専攻:2年 宮本知佳(筑紫女学園高校),中川朋奈(九州高校)
生命環境化学科:4年 森山亜耶(南筑高校),岩並桃佳(小倉東高校),守山拓(中村学園三陽),科目等履修生・田代晃大(糸島高校)
情報通信工学科:2年 北村啓吾(柳川高校),山下ひかり(北筑高校),山田拓実(山口中央高校)
情報システム工学科:4年 葛島航大(海星高校),渡部俊樹(明豊高校),神園弘大(宮崎大宮高校),2年 末綱琉華(大分西高校)
社会環境科学科:4年 中山歩美(香椎高校)

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[情報システム工学科]下戸研究室葛島航大さん「日本機械学会 九州支部九州学生会第50回学生員卒業研究発表講演会」にて優秀講演賞受賞!

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情報システム工学科4年 葛島 航大さん(長崎県 海星高校出身)

一般社団法人 日本機械学会九州支部主催の「九州学生会第50回学生員卒業研究発表講演会」が、平成31年3月1日佐賀市の佐賀大学にて開催され、本学情報工学部 情報システム工科4年の葛島航大さんの発表が、『優秀講演賞』を受賞しました。
下戸研究室では,過去も本学会で受賞しており*,3回目の受賞となります。4月から福岡工業大学大学院工学研究科情報システム工学専攻に進学する葛島さんにとって,この上ないご褒美になりました。

*http://www.fit.ac.jp/news/archives/2126
*http://www.fit.ac.jp/news/archives/1779

【肩関節の挙上動作時における鏡視下腱板修復術前後の動態比較】

肩腱板断裂に対する手術療法として、鏡視下腱板修復術があります。この手術の前後の肩関節の動態解析を行い、比較することができれば、術式の評価や回復の評価に応用することができます。肩関節は3つの関節が複雑に重なっていることから解析が困難でしたが,本研究グループ(九州産業大学生命科学部,九州大学医学部)が開発した独自のソフトウェアを応用することで可能になりました。そこで本講演では、肩の機能評価に用いられている挙上動作に着目し、肩の腱板を断裂した疾患者6名に対して、術前および術後における肩甲骨と上腕骨の相対関係について解析を行いました。結果として、外旋運動における絶対回転量の増加や、上腕骨上方変位の修復を確認でき、手術によって動態が回復していることを示すことができました。

動態解析は被験者の動態を撮影したX線画像とコンピュータ上で作成される仮想X線画像をイメージマッチングして行います。 葛島さんは、「この研究結果を導き出すのに、九州大学医学部、九州産業大学工学部の協力のもと6名の被験者からの72パターンのデータのマッチング解析を行う作業に根気を要しましたが、成果が受賞という形になりうれしいです」と笑顔で話してくれました。

 

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[吹奏楽団]第42回全日本アンサンブルコンテスト 3年連続金賞受賞!

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3月21日(木・祝)札幌市の「札幌コンサートホールKitara」で開催された第42回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)において、福岡工業大学吹奏楽団がクラリネット4重奏で3年連続金賞受賞の快挙を成し遂げました。

▲左から
福岡工業大学吹奏楽団松井裕子監督、米谷志穂さん社会環境学科1年(北九州市立高出身)清水里菜さん社会環境学科1年(飯塚高出身)、大久保杏香さんビジネス情報学科2年(佐賀学園高出身)、中村茉琳さん社会環境学科3年(佐賀学園高出身)

『朝日新聞朝刊』(3月22歳日付)にコンテストの模様、結果が掲載されました。

 

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夏休み海外派遣募集説明会を開催します!

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事前のご予約・申込は不要ですので、少しでも興味がある方はお気軽にお越しください。
皆さんのご参加をお待ちしております。

日時4月24日(水)・4月26日(金)16:30~
場所C棟1階グループ学習室
内容STEPINTERタイ、韓国、米国

 

(ポスターをクリックするとPDFが開きます)

Short Term Experience Program(STEP)

申込期間:4月15日(月)~5月10日(金)

目標/内容

このプログラムは、渡航先の現地大学生との交流、現地企業や産業施設の見学、都市部と周辺地域の生活体験、周辺の史跡見学等に参加できる体験型海外プログラムです。主に海外が初めての学生向けに設定したプログラムですので、語学力は不問です。(大学・短大1年生推奨)
日本を飛び出し、現地の人々との交流を通して、視野を拡大し、将来の夢も大きく持てる自分に成長しませんか。

昨年の様子≫

実施期間8月下旬~9月上旬 5日間~9日間 (渡航先による)
派遣先アメリカ(ハワイ)、中国、フィリピン、シンガポールより選択 
募集人数最少催行人数 10名(各コース)
研修費用76,500円~185,000円(渡航先による)
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

Intensive Training for English Learner (INTER) Program

申込期間:5月7日(火)~5月10日(金)

目標/内容

各学生の英語レベルに応じた集中英語学習によりグローバル社会に通用する英語力を身に着けることを目的としています。

昨年の様子≫

実施期間19日間[①夏季:2019年8月24日(土)~9月11日(水)②春季:2月中旬から3週間] 
派遣先フィリピン セブ島 語学学校(Center for Premier International Language School)
募集人数募集人数:5名以上 (最少催行人数5名)
応募条件学習意欲、基礎英語力(志望動機書提出、面接あり)
研修費用28万5千円(食費、学習費、渡航費、アクティビティー費を含む)
※条件によっては、補助金の支給あり。
(補助金制度による学生負担金は15万5千円程度)
詳細は別途国際連携室(α棟2F)にお問い合わせください。
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

タイ短期派遣研修【Peer Practical Internship Program】

申込期間:5月7日(火)~5月10日(金)

目標/内容6 月に本学で実施する短期日本研修の受入れを行うキングモンクット工科大学(以下KMITL と略称/ 本学協定校)の参加者との協働プログラムです。本プログラムでは、グローバル企業におけるインターンシップ及びKMITL の教員による特別講義を受講することで、グローバル企業で働くための理解を深めるとともにグローバルマインドセットを醸成することに主眼を置き、将来のキャリア形成の一助とします。
昨年の様子≫
実施期間2週間程度 [8月31日(金)~9月11日(火)] (予定)
派遣先キングモンクット工科大学(タイ協定校)
募集人数募集人数:9名 (最少催行人数6名)
応募条件学習意欲、基礎英語力(志望動機書提出、面接あり)
研修費用15万円程度
※条件によっては、補助金の支給あり。
(補助金制度による学生負担金は8万円程度)
詳細は別途国際連携室(α棟2F)にお問い合わせください。
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

 

申込み受付・お問い合わせ

福岡工業大学 国際戦略室
TEL:092-606-8070
→国際戦略室お問合せフォーム

 

 

新1年生のための海外プログラム説明会開催!

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新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

福岡工業大学の卒業生には、今や世界中を飛び回るエンジニアや国際学会等で活躍している研究者がいます。
そんな彼らも、本学の海外プログラムで「最初の一歩」を踏み出しました。
説明会では、海外で学ぶプログラムや、キャンパスで英語力を磨くサポートプログラムについて
ご紹介します。「英語は苦手だけど、英語を喋れるようになりたい。」「海外に行ったことがないので不安…。」
そんな皆さんを応援するプログラムです。ぜひ、説明会へご参加ください。

日時2019年4月8日(月)~4月12日(金)
14:40~15:40
場所C棟1階グループ学習室

事前申込みは不要です。期間中1回の参加でOK。
段階的に学べるプログラムについて詳しく説明しますのでぜひお越しください。

(ポスターをクリックするとPDFが開きます)

Short Term Experience Program(STEP)

申込期間:4月15日(月)~5月10日(金)

目標/内容

このプログラムは、渡航先の現地大学生との交流、現地企業や産業施設の見学、都市部と周辺地域の生活体験、周辺の史跡見学等に参加できる体験型海外プログラムです。主に海外が初めての学生向けに設定したプログラムですので、語学力は不問です。(大学・短大1年生推奨)
日本を飛び出し、現地の人々との交流を通して、視野を拡大し、将来の夢も大きく持てる自分に成長しませんか。

昨年の様子≫

実施期間8月下旬~9月上旬 5日間~9日間 (渡航先による)
派遣先アメリカ(ハワイ)、中国、フィリピン、シンガポールより選択 
募集人数最少催行人数 10名(各コース)
研修費用76,500円~185,000円(渡航先による)
パスポート申請費・海外保険費用等は別途個人負担

 

 

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[情報通信工学科]5名が国家資格『第1級陸上無線技術士』資格試験に合格!

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情報通信工学科の5名が、今年度第一級陸上無線技術士の資格を取得しました。
2年生2名、3年生2名、4年生1名の合格者はそれぞれ、情報通信工学科主催の時間外講座に約1年間継続的に参加したり、過去問をとにかくたくさん解いたりと対策勉強をコツコツと続け、4科目全てに合格しました。

▲左から
情報通信工学科3年小松拓矢さん(唐津西高校出身)情報通信工学科3年徳冨洸季さん(出水中央高校出身)情報通信工学科4年田島徹也さん(小倉南高校出身)情報通信工学科2年住吉竜弥さん(糸島高校出身)情報通信工学科2年岩重諒大さん(純真高校出身)

3年生:この資格を有する事で一部試験が免除される資格取得にもチャレンジしていきたいです。今後は修士課程に進み、学びを深めます。
4年生:自治会活動などと勉強の両立が難しかったが、図書館等で過去問を10年分くらい解きました。
内定先:日本コムシス株式会社
2年生:授業でまだ学習していない範囲も、時間外講座を受講し、授業と両立することで合格できました!今後の就活にも活かせそうです。

『第1級陸上無線技術士』とは・・・

20種類以上ある無線通信設備の技術操作に関する最上位にあたる難関資格であり、放送局、携帯通信業者、官公庁無線通信設備など日本国内のあらゆる無線設備の技術操作が可能になります。
またこの有資格者は他の電気通信関係の難関国家資格(電気通信主任技術者、電気通信の工事担任者)の試験の一部が免除され、放送事業や電気通信事業等の就職には大変有利な資格となります。

 

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[電子情報工学科]ベトナムで開催されたgPBLプログラムから帰国!

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(福岡工業大学×芝浦工業大学連携事業)

gPBL(Global Project Based Leraning)とは、言葉や文化の異なる海外の学生と共同で課題解決に取り組むことにより、異文化に対する理解力も深め、グローバルに活躍するリーダーの育成を目指すプログラムです。

今回、電子情報工学科の学生が参加したプログラムは、「ライントレースロボットの機能拡張課題への取り組み」(ベトナム・ハノイ理工科大学にて開催)、ならびに、「WiFi通信機能を利用した通信アプリケーションの設計と実装」(ベトナム・ダナン工科大学にて開催)というプログラムであり、ベトナム人学生、ならびに、SIT(芝浦工業大学)の学生等と共に課題解決に取り組みました。

▲写真左より電子情報工学科
古其豊さん(3年)古川貴之さん(3年)倪宝栄教授 柴田亮さん(3年)

 

3月2日(土)-14日(木)の期間において、ハノイのハノイ理工科大学にて行われたプログラムには、電子情報工学科の学生3名(3年:古川貴之さん(大学入学資格検定)、3年:柴田亮さん(福岡工業大学附属城東高校)、3年:古其豊さん(真颯館高校))が参加し、ライントレースロボットの作製とIoT機器を組み込んだ多機能ロボットの作製を行いました。
一方、ダナンのダナン工科大学にて行われたプログラムには、電子情報工学科の学生3名(3年:角南匠海さん(筑紫丘高校)、2年:西川晶さん(熊本北高校)、2年:松本大典さん(必由館高校))が参加し、PCやスマートフォン、マイコンボードを利用して、WiFiやBluetoothなどの通信方式を複数の異なるデバイス間での通信を実現するソフトウェアの開発を行いました。

将来、本プログラムの経験を活かし、学生が世界的な舞台で活躍することを期待しています。

 

▲写真左より電子情報工学科
家形諭助教 角南匠海さん(3年)松本大典さん(2年)西川晶さん(2年)

 

gPBLに取り組む様子
プログラム修了認定証書の授与
集合写真(ダナンプログラム)

 

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JENESYS2018 シンガポール人学生との交流会

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2019年3月20日、「21世紀東アジア青少年大交流計画」JENESYS2018プログラムで来日したシンガポール人学生16名と本学の学生23名が交流会を実施しました。本学からは国際交流サークルFIT-ICE 15名と、タイ・マレーシア人留学生8名が参加しました。

交流会は博多旧市街からスタートしました。2班に分かれて東長寺と櫛田神社を訪問し、交流を深めました。その後本学へ移動した学生達は、5班に分かれてお互いの国の文化や学生生活、社会問題について話し合いました。特に、近年シンガポールでも社会問題となっている高齢化とその課題について活発な意見交換がなされました。本学から参加した学生達は、シンガポールの学生から日ごろ考えている事や、国が抱える課題について知る機会となり、大変有意義な時間となりました。

JENESYSプログラムは、大規模な青少年交流を通じてアジアの強固な連帯にしっかりとした土台を与えることを目指し、日本政府により進められる事業です。本プログラムは、財団法人日本国際協力センター(Japan International Cooperation cEnter、略称:JICE、ジャイス)による企画で実施されており、本学は2012年よりホスト校として、これまでインドネシア、ラオス、ミャンマー、シンガポールなど東南アジアの学生達と交流を行いました。技術者として海外に駐在する卒業生が増える中、現在本学ではタイ・ベトナム・中国・台湾・韓国などのアジア諸国においてPBLをはじめとする学術交流を進めております。本学は今後も学生のための国際交流の場を広げ、学生達が将来世界で活躍する人材へと成長できるよう支援してまいります。     

東長寺にて
櫛田神社で参拝方法を説明する様子
神社の案内に熱心に耳を傾けます

それぞれの国の文化、社会問題などについて活発にディスカッションが行われました。

 

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[東部地域大学連携]東区委託事業シンポジウム「超高齢・長寿社会を支える地域力について考える~東区から創る私たちの未来~」

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東部地域大学連携(福岡工業大学、九州産業大学、福岡女子大学)では、福岡市東区から委託を受け「東区全体の地域力向上」を目的に、平成28年度から3年間の継続事業として「超高齢・長寿社会を支える〝地域力”について考える」をテーマに、3大学の研究者がそれぞれの専門を生かした調査研究に取り組みました。今年はその最終年度として、3月9日(土)に福岡女子大学にてシンポジウムを開催。調査研究成果の発表に加え、活動から見えてきた課題とその解決策に関する具体的な提言について、6名の登壇者による意見交換を行いました。

本学からは、社会環境学部の松藤教授が①福岡市の現状、②美和台校区住民に対するアンケート結果、③地域活動の担い手不足を解消するために取り組むべき課題について、わかりやすく講演してくださいました。
また提言では、多世代による地域力形成のために、地域活動を担う住民を確保するための仕組みづくりを行う上で、住民の意識や事情を考慮しながらターゲットの選択と集中が必要になること、他校区やNPO、大学、企業等との連携、地域活動の魅力を情報発信し参加のきっかけを作ること、役員業務の負担軽減のためにICTを活用することなど具体的な提案がありました。
「地域活動の担い手の発掘、育成、承継には定住意識を持つ子育て世代をターゲットにして、長期的視点で取り組んでいくことが望ましい」との結論に、頷きながら熱心にメモをとる参加者が多く見受けられました。次年度からは実際に松藤ゼミの学生達が地域での様々な活動に参加し、地域の皆さんと触れ合う中で地域の現状を知り、解決すべき課題を設定する、という実践的活動に取り組む予定です。

福岡工業大学 松藤教授による講演の様子
パネルディスカッションの様子①
パネルディスカッションの様子②
山方東区長が会場からの質問に丁寧に回答して下さいました。
地域支援課の岩永課長にコメンテーターとして意見を頂戴しました。
福岡女子大学地域連携センターのチョウドリ教授に閉会挨拶をいただきました。

 

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[AL型授業推進プログラム]平成30年度『クラス・サポーター(CS)合宿』実施

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3月14日(木)・15日(金)の2日間、本学とグローバルアリーナ(宗像市)にてクラス・サポーター(以下CS)合宿が行われ、平成31年度CS候補学生と4年生の先輩CS合わせて29名が参加しました。今回のCS合宿は、本学「AL型授業推進プログラム」(H26年度文部科学省大学教育再生加速プログラム採択事業)の取組の中で、①アクティブ・ラーニング(AL)とは何かについて、理解する②CSの仕事内容や求められる役割について、理解する③ファシリテーターとしての心構えを身に付ける、という3つの目的で、CS学生を育成するための事前研修として行われました。なおこの合宿は、宮本知加子先生(FD推進機構特任教員)のプログラム作成・指導・助言のもと、CS経験のある学生スタッフが中心となって、ワークを計画・運営しました。

グループワークの様子

1日目はE棟3FCul-Site R2教室にて、オリエンテーション、ウォーミングアップに続き、『アクティブ・ラーニングに必要なサポートとは?』のテーマでグループワークを行い、理想的CSメーカーとして具体的なサポートを行うためのCSの資質・スキル・性質などをパーセンテージで表示して発表し、ALへの理解、CSの役割や要素についての考えを深めました。次に4年生CS経験者から経験談などのメッセージの発表があり、学内ワークを終え、グローバルアリーナへと移動しました。

参加メンバー全員で
各グループでの発表

2日目はウォーミングアップに続き、ファシリテーション・ロールプレイを行いました。これはCSとして授業の中でどのようなサポートをしたらよいのかを実践形式で考えるワークで、具体的な授業場面を想定したロールプレイをもとに意見交換を行いました。続いて「理想のCSチェックリスト」を作成するために、グループごとにCSの要素として「専門知識」「態度・姿勢」「ファシリテーション力」「観察力」の4つのキーワードについて検討し、発表しました。

最後に円陣を組み、参加学生はみなCS活動の今後の目標を掲げました。グループで様々な課題へ取組む中で、先輩などの様々な意見を取り入れながら自ら考え行動することで主体性が養われ、色々な気付きを得て実践的に学びを深められた2日間となりました。

CSの要素について検討中
各グループの発表
どのようなCSになりたいかを宣言!

合宿の詳細は下記のリンク先からご覧いただけます。
H30年度「クラス・サポーター(CS)合宿」を行いました

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[STEP]グアムコース参加の12名が帰国!

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STEPのグアムコース12名が帰国しました。事前研修では、米中貿易問題やグアムへの米軍基地施設問題などのアメリカの時事問題について各自で調べて見識を深め、また入国審査や仁川空港での乗り継ぎに備えた英語レッスンも受講しました。開放的なグアムの海に出迎えられた一行は長旅の疲れも吹き飛び、初日は早速チャモロビレッジナイトマーケットへと出かけました。

グアム大学にて
チャモロダンスを習いました

2日目からのグアム大学では、英語授業の傍らチャモロ文化体験やビーチアクティビティなどを通じてグアム大学の学生達やローカルの方々との交流を楽しみました。海外へ出るのが今回初めてという学生達も多く、英語の環境にはじめは慣れずに戸惑いましたが、現地スタッフや学生達の暖かいサポートのおかげで有意義な滞在となりました。また、短い滞在の間にできるだけ自分から積極的に話すよう心掛けるなど、それぞれが自分の成長のために現地での活動に取り組みました。元気な姿で福岡空港の到着ロビーに現れた学生達は、開口一番「グアムに戻りたい」と既にグアムでの体験を懐かしんでいる様子でした。加えて、「英語をもっと頑張って勉強したい」「もっと他の国にもチャレンジしたい」など、次のステップに向けて気持ちを新たにしていました。今後は、「語学」プログラムや「キャリア」プログラム、長期留学等を活用し、グローバル人材を目指して更に成長できるよう本学は今後も支援を続けてまいります。

【STEP(Short Term Experience Program)】

 異文化体験、現地学生との交流を通し、「気づき」を得ることを目的とした短期海外派遣プログラム
ビーチアクティビティの様子
かけがえのない友人も出来ました

 

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[城東高校ダンス部]American Dance/Drill Team National/International Championship 2019 2年連続 HIP HOP部門世界大会優勝!

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城東高校ダンス部は3月24日にアメリカのテキサス州デントン ノース テキサス大学 で行われたAmerican Dance/Drill Team National/International USA2019 (ダンスドリル国際大会)に日本代表チームとして出場し、2年連続HIPHOP部門にて見事優勝総合でも準優勝の快挙を成し遂げました。HIP HOP部門においては女子スモール編成での2015年、2016年の優勝、昨年の部門優勝に続き4度目の世界制覇となります。

▲アメリカ テキサス州の大会会場にて 優勝の喜びはじける城東高校ダンス部のメンバー達

▲大会の様子
▲アメリカからの帰国の日 福岡空港にて
▲本部への優勝報告

 

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4/8~5/10オアシス「新入生歓迎100円朝食」提供!

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学内のレストラン・オアシスでは、期間限定で本学の学生を対象に「100円朝食」の提供を開始しました。
美味しくバランスのとれた朝食を摂って健康と修学意欲を高め、しっかりした生活のリズムを形成しましょう!
メニューの詳細は画像をご覧ください。

【期間】2019年4月8日(月)~5月10日(金)
 ※平日のみ
【時間】午前8:00~8:45
【金額】100円

※100円朝食は、おひとり様1日1食限りとなります。新入生以外の在学生も利用できます。
※提供数:50食(定食完売後は、午前8:45までカレーライスを100円で提供)

魚中心のおかず+ご飯、みそ汁、漬物の栄養バランスの取れた充実した定食。
学食は連日約90人が利用。開店前の朝早い時間から行列が出来、連日盛況です。

 

 

 

 


[知能機械工学科]木野仁教授国家資格『技術士』資格試験に合格

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工学部知能機械工学科 木野 仁教授が、難関の国家資格である「技術士」の資格試験に合格しました。技術士とは、高度な科学技術に関する分野(下記21部門)において、高度な専門知識を持つ者として国により認められた技術者のことで、理系の最難関資格の一つです。一次試験と二次試験があり、二次試験は筆記試験と面接試験の2つより構成されます。また、二次試験の受験には原則として7年(10年の部門もあり)の実務経験が必要となります。
現在、知能機械工学科では、JABEEコース修了によりこの一次試験は免除され、今後木野研では大学院進学者は「技術士補」として登録することを検討しています。

<部門>1.機械部門 2.船舶・海洋部門 3.航空・宇宙部門 4.電気電子部門 5.科学部門 6.繊維部門  7.金属部門 8.資源工学部門 9.建設部門 10.上下水道部門 11.衛生工学部門 12.農業部門  13.森林部門 14.水産部門 15.経営工学部門 16.情報工学部門 17.応用理学部門 18.生物工学部門 19.環境部門 20.原子力・放射線部門 21.総合技術監理部門
※木野教授はこの中の機械部門にて合格しています。

 

木野教授は2008年に一次試験合格後、二次試験は3回目のチャレンジで合格しました。
エンジニアとしての品位や倫理観も問われるこの資格を、学生の指導や研究で多忙な中あきらめずに挑戦され見事取得された木野教授。
学生たちにも、様々なことに対して否定から入らず、あきらめない心を持ち続けてほしいと願っておられます。

 

 

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[モノづくりセンター]2足歩行ロボットプロジェクト『MISUMI presents 第34回 ROBO-ONE』ミスミ賞受賞

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ROBO-ONE 特設サイトでインタビューが公開されました。

https://www.misumi.co.jp/robo-one/interview/vol34-18/interview02.html

 

MISUMI賞電子情報工学科4年 佐竹祐介さん(久留米高校出身)

2019年2月23日~24日、神戸市のバンドー神戸青少年科学館にて開催された2足歩行ロボット競技大会「MISUMI presents第34回ROBO-ONE」において、本学モノづくりセンターの「2足歩行ロボットプロジェクト」から出場した電子情報工学科4年佐竹祐介さんの『Lupus』がミスミ賞を受賞しました。佐竹さんは前回大会においては「デザイン賞」を受賞しており、2大会連続受賞となりました。
この大会で、Lupusとの競技は最後となった佐竹さん。今回の戦いでは、いつものサポーターメンバーが不在だったため、思うように競技としての結果を残すことが出来ず、支えてくれる人のありがたさが身に染みたとのことです。
「ミスミ賞」受賞により、株式会社ミスミグループのwebサイト等で佐竹さんとLupusが紹介されることとなり、3月3日に東京港区のスタジオで撮影やインタビューも受けて来ました。公開が楽しみです。

佐竹さん制作のLupus
下村学長に受賞の報告
大会当日表彰式の様子
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[大学野球部]元福岡ダイエーホークス内野手森脇浩司氏 特別コーチに就任

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1996年に福岡ダイエーホークスで現役を引退後、後継球団の福岡ソフトバンクホークスでのヘッドコーチ・一軍監督代行や、オリックス・バッファローズでの一軍監督などを歴任した森脇浩司氏が、2019年4月1日付で本学硬式野球部の特別コーチに就任されました。
4月4日快晴の下、FITスタジアムで野球部部員数名にと顔を合わせ、マスコミ各社からの取材を受けました。

森脇 浩司 特別コーチ
福岡工業大学 野球部のメンバーと
<FITスタジアムにて>

 

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[国際連携室]English Caféを開催します!~初心者大歓迎~

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少しでも興味がある方はお気軽にお越しください。皆さんのご参加をお待ちしております。

【場所】:FITリンク3F 【時間】:16:30~17:30

 

Lesson 14月23日(火)Café Quiz
Lesson 25月7日(火)Game Day
Lesson 35月14日(火)Puzzle Time
Lesson 45月21日(火)Debate Time
Lesson 55月28日(火)Game Day

(ポスターをクリックするとPDFが開きます)

 

国際連携室のイベントは下記イベントカレンダーをご参照ください。
→国際連携室4~5月イベントカレンダー

 

申込み受付・お問い合わせ

福岡工業大学 国際連携室
TEL:092-606-8070
→国際連携室お問合せフォーム

 

 

[Pocket LAB.]FITポケットラボメンバーを募集しています。

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意欲ある学生をエンカレッジしたいという教員の思いから、低学年時からユニークな学術活動に専念でき、自主的に知的探究心を追及できるような環境を整えられ、「FITポケットラボ」は2012年に設立されました。
2019年度も前田洋情報工学部長の下、学生をエンカレッジしたいという情報工学部の各学科の教員が集まり実施されます。

---受付&募集説明---

【時間】毎週金曜日5限目(16:20~17:50)【場所】 B棟7F 創造教育実験室
 先生や先輩と交流しながら、説明を聞くだけでも構わないので、気楽にお越しください。

 

対象者情報工学部の 1年生から3年生の合計15名程度
募集期間4月8日(月)~ 4月26日(金)
メイン活動場所本部棟3F i-Tech LAB.

FITポケットラボの活動目的は、文部科学省主催の「サイエンス・インカレ」のファイナリストに選出されることです。
FITポケットラボは、7年連続でファイナリストに選ばれており、多くの受賞もしています。
活動では、サイエンス・インカレファイナリスト経験者の先輩や大学院生が専属アドバイザーとしてサポートしてくれます。

 

詳細はPDFをご覧ください。
→FIT Pocket LAB

 

申込み受付・お問い合わせ

情報システム工学科 下戸健准教授

【各学科の担当の先生に問合わせも可】
情報工学科福本誠教授
情報通信工学科松尾慶太教授
情報システム工学科丸山勲准教授
システムマネジメント学科 田嶋拓也教授

 

 

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