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Channel: ニュースリリース|福岡工業大学短期大学部
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福岡モーターショー2015~九州学生製作車両展~に出展しました

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<北部九州自動車未来展>

期間:12月18日(金)~21日(月)展示
会場:福岡国際会議場2階 本学はエコカー部門のソーラーカーで出展

「福岡モーターショー2015」において、福岡県が推進する「北部九州自動車産業アジア先進拠点プロジェクト」の関連事業として、「北部九州自動車未来展」が開催されました。
本学は九州学生製作車両展にソーラーカーを出展しました。学生フォーミュラーカー等、九州の大学や高専、専門学校、工業高校の15校の学生が製作した、自慢の車両を展示し連日たくさんの人たちが訪れ注目されていました。
  北部九州の自動車メーカーによる審査会が20日(日)に行われ、事前の車両設計・製作企画書の提出、当日の車両審査及び学生とのヒアリングが行われ、本学はエコカー部門において努力賞を受賞しました。
  学生はヒアリング時、緊張したがうまく審査員に思いを伝えることができ、審査委員より改善の指導を受けて励まされ今後の活動にさらに意欲がわきました。

◆写真左から
【ソーラーカープロジェクト】

木寺亮太さん:知能機械工学科1年(城南高校)
米倉孝弘さん:知能機械工学科1年(大濠高校)
田中智博さん:知能機械工学科1年(立花高校)
足立勇司さん:電気工学科3年(大分東明高校)
※ソーラーカープロジェクトリーダー
▲本学はエコカー部門で努力賞受賞
▲厳しい審査が行われました
▲興味深そうにのぞく子供達

 

 

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TEL:092-606-0607(直通)
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情報工学科の学生が新宮町の観光ポスターを作成!

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▲(クリックすると大きな画像が開きます)
単独掲示だけでなく、三枚連続で貼っても美しいグラデーションになるデザインに仕上がっています。順番に「海」「街」「山」をテーマにした作品。

 

本学と包括的連携協定を結んでいる新宮町では、観光振興を目的とした様々な取り組みが展開されています。
新宮町には観光PR用のポスターがないことから、新宮町おもてなし協会より本学に大学生の感性を活かしたポスター作成の依頼がありました。
そこで、情報工学科の学生有志“UNIQUE”がポスターを作成することとなりました。

UNIQUEは相良研究室所属の4年生末次凌さんと山口雅貴さん(共に神埼高校出身)によるクリエイティブユニットで、学生ながら広告デザイン関連で多数の実績をあげています。

新宮町おもてなし協会木本事務局長との打ち合せ

息の合った作業で6パターンのポスター案を提案しました

平成27年7月からスタートし、就職活動の合間を縫って作業が進められました。
二人は、新宮町の魅力を伝えるために写真撮影、キャッチコピー作成、デザインのすべてを行い、新宮町の海、山、街をテーマとしたポスター3枚を作成しました。

作成したポスターは新宮町役場内での評判もよく、今年から公共施設を始め様々な場所に貼られる予定です。
駅等で見かけられることがあれば、是非チェックして実際に相島や立花山を訪ねてみてはいかがですか。(大学・地域連携推進室)

 

 

 

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平成28年度大学院博士後期・修士課程2次入試 2/1(月)~2/5(金)願書受付

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平成28年度 大学院博士後期課程と修士課程の2次入試願書を2月1日(月)~2月5日(金)まで受け付けています。
入試の詳細については下記をご覧ください。

一般入試(社会人入試を含む)

 

外国人留学生入試

 

願書・資料の請求はこちらから
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中国ファーウェイで世界中から学生を招く[Seeds for the Future]にFITポケットラボの学生が参加しました

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ファーウェイの「Seeds for the Future」体験レポート

ファーウェイ(Huawei)は1987年に中国・深センに設立された従業員持株制による民間企業であり、世界有数のICTソリューション・プロバイダーです。

Huawei本社のある中国深センで,世界中から学生を招く「Seeds for the Future」が開催されました。「Seeds for the Future」は2008年から展開するグローバルに活躍できる理系人材育成のプログラム。これまで世界35カ国に展開されています。
2015年は日本の学生が初参加しました。
学生による自主研究の祭典「サイエンス・インカレ」に参加した学生やグローバル人材教育に力を入れる早稲田大学や東京工業大学など学生20人がパキスタンやポーランドなど海外の学生とともに、深センのファーウェイ本社で技術研修を受けました。
今回、福岡工業大学から参加したFITポケットラボ所属、情報システム工学科の2人に体験レポートを書いていただきました。

<体験談・学んだこと> 宮地 頼太さん 情報システム工学科4年(伊万里高校)

今回のプログラムでは、無線技術やネットワークについての講義、初めての中国での生活、他大学の方との交流および国際交流など、数えきれないほど多くの経験をすることが出来ました。
講義では、3G・4Gなどの仕組み、パケット送信の仕組みおよびWi-Fiについてなど、初めて見聞きする知識の連続でとても新鮮な経験ができました。
国際交流といった面では、中国の方だけではなく、ポーランドやパキスタンの学生と交流出来たことも良い経験だったと思います。

ポーランドやパキスタンの方々とは一緒に講義を受けたのですが、何か質問があれば、即座に答え、分からないことがあれば、遠慮なく聞くという、講義に対しての姿勢や意識に大きな違いがあると感じました。
また、意識の違いといえば、今回のプログラムで知り合った東京工業大学の方々と談笑しているとき、彼らが皆TOEICスコア700点以上を保持していると聞き、なんとも言えない感覚になったことを今でも良く覚えています。

私自身英語に関しては努力しているつもりだったのですが、まだまだ努力が足りていないということを見せつけられました。
今回のプログラムで学んだことは数知れません。その中で今でも一番印象強く残っていることは「意識の違い」です。
今まで、講義で分からないことがあってもそのままにする。勉強をしていてもある程度できたら、これでいいやと満足してしまうといったことが多くありました。
プログラムから数ヵ月、私は現在2週間後に迫った国際学会に向けて準備を進めています。
プログラムで学んだ「意識の違い」をしっかりと胸に刻んで、これでいいやと井の中の蛙にならず、努力していきたいと思います。

<体験談・学んだこと> 宮本 知佳さん 情報システム工学科 3年(筑紫女学園)

まずファーウェイ本社に行ってみて驚いたことは、本社が一つの大きな町みたいだったことです。
居住区内では、社員がくつろいでおり、子供たちが遊んでいる光景も見受けられました。
ファーウェイは大きな会社と伺っていたため大きなビルが一つあるのかなと想像していたのですが、実際は違い、強い衝撃を受けました。
そのほかにも、その居住区の一角に病院やスポーツ施設、レストランなどもあり、生活には困らないどころか娯楽施設もあって、自分の中にある「会社」のイメージが一気に覆りました。

次に、今回の研修にはポーランド人とパキスタン人の学生も来ていたのですが、どちらの学生も語学力にも富んでいて、積極的に発言し、私たち日本人学生ともコミュニケーションを取ろうとしていました。
講義の休み時間では、隣の席に来て「一緒にフルーツ食べよう」と誘ってくれる人もいれば、バスで移動する時に「おしゃべりしよう」と話しかけてくれる人もいました。
実際に話してみたら楽しく、もっと話したいと思えるようになりました。講義中の質問も海外の学生は、正解不正解に関係なく答えており、コミュニケーション・勉強面どちらに関しても参加しようとする意志を感じました。

私自身、英語が苦手で会話できないという気持ちからコミュニケーションを避けてしまっていたところがあったのですが、海外の学生の姿勢を見て、何かを得るためには、私自身もわからないなりに積極的に物事に関わる必要があると感じました。他大学の学生についてですが、コミュニケーションを積極的に取る人、発言をする人、知識が豊富な人、語学力が優れている人などすごいと思う人がたくさんいました。
今回の研修は全て英語で行われており、聞き取るだけで精一杯だったのですが、他大学の学生はそこから理解し質問を行うといった行動までできていた人もいたり、海外の学生と普通に会話ができていたりなど、同じ日本の大学生としてものすごく差を感じました。

さらに、技術研修も出された課題を着実にチームでこなし、どの学生も一人一人が状況を把握して動いていることに驚きました。
私はチームでの活動の際、現状を把握することやそれに伴った行動ができなかったため無力感を感じることもありました。
技術研修を終え、今後の課題として、英語力の向上、チームでの活動をするときの自分が行動するべき方法など考えていく必要があると思いました。

 

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[大学A方式・短大一期B入試] 大分試験会場は『大分銀行宗麟館』に変更となりました

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大分試験会場変更のお知らせ

一般入試A方式(大学)および一般一期B入試(短期大学部)の大分会場について、当初赤レンガ館を予定しておりましたが、施設の都合により『大分銀行宗麟館』に変更となりました。
ご来場の際は、下記地図をご参照ください。

『大分銀行宗麟館』

○住所:〒870-0823 大分市東大道1丁目9番1号
○アクセス:JR大分駅「上野の森口」より徒歩5分

大分試験場 宗麟館地図

 

宗麟館に関するお問合せ先

・府内産業株式会社(電話:097-535-1494)

 

 

 

大学教員の公募を掲載しています

留学生日本語スピーチ大会が開催されました

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国際戦略室では、留学生日本語スピーチ大会を開催しました。
今大会では、13名の留学生が初級と中級に分かれ、日頃から思っていること、日本での生活、日本人との交流などを通して考え、感じたことをユーモアや感動を交えて披露しました。
発表後に、特別審査員の下村学長より労いの言葉を頂いた留学生が、笑顔の中にも緊張した面持ちで対応する姿は印象的でした。
スピーチに挑戦する留学生は12月の日本語能力試験を終えて、授業や研究の合間の短期間に準備を行い大会に臨みます。
毎年、彼らの素晴らしいスピーチに心を打たれます。
留学生の考え方や視点を知るための貴重な機会であり、日頃の学習成果を発表する場でもあるこのスピーチ大会を今後も継続していきたいと思います。

今年で大会運営サポート3年目のFIT-ICEより運営スタッフ代表の原智美さん(生命環境科学科2年)は次のように語っています。
「留学生の意識・レベルの高さや頑張っている姿をまじかに見ることができ、スタッフとしてこの大会に携われたことに感謝いたします。また、今年も多くの方の支えで無事に開催することができました。今後もこの大会がさらにより良いものになるよう、頑張りたいと思います。」

 

初級部門優勝
安素賢さん

特別賞(学長賞)受賞
シユッタカライ・サティンさん

中上級部門優勝
鄧潔さん

出場者初級部門(5名)

【優勝】
 安素賢(韓国) 科目等履修生(慶星)「20代にしなければならないこと」
【準優勝】
 シユッタカライ・サティン(タイ) 電気工学専攻院1年生「日本語を勉強したい理由」
 ブンウォン・ナタン(タイ) 情報通信工学科 1年生「留学で得たもの」
 ルディーニラマン・ナッワディー(タイ) 情報通信工学科 1年生「みんなに気づいてほしいこと」
 ウォンスタック・ワリンマニー(タイ) 電子情報工学科 1年生「なかなか慣れない日本の生活」

出場者中上級部門(8名)

【優勝】
 鄧潔(中国) 科目等履修生(大連)「自分らしく生きること」
【準優勝】
 李偉(中国) 知能機械工学専攻院1年生「成長」
【三位】
 李暁敏(中国) 社会環境学専攻院2年生「人生はマラソンではない」
 王艶茹(中国) 科目等履修生(大連)「地球の未来」
 李東祺(中国) 管理工学専攻院1年生「人生の演出家」
 王相元(中国) 社会環境学専攻院1年生「夢を追うソウゲン」
 張媛媛(中国) 科目等履修生(大連)「日本語を学んで得たもの」
 盧炅敏(韓国) 科目等履修生(慶星)「印象」

 

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福岡工業大学 国際戦略室
TEL:092-606-8070(直通)
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福岡工業大学吹奏楽団 第36回定期演奏会は2/28に開催します

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1月24日に予定しておりました福岡工業大学第36回定期演奏会は、悪天候のため延期しておりましたが
下記の通り日程が決まりましたので、お知らせいたします。

開場時間が前回より1時間程繰り上がりますので、ご注意ください。

日時2016年2月28日(日)
開場13:30 開演14:00
会場福岡工業大学アリーナシンフォニーホール
入場について入場無料、全席自由
※ただし、大学発行のチケット持参者に限らせていただきます。
チケットについて

1月24日のチケットをお持ちの方はそのままご入場いただけます。
新しくチケットをお求めになる方は学生課窓口へお問合せください。

<チケットのお申込み、受け渡しは学生課窓口へ直接来訪または郵送となります。>

郵送ご希望の方は封書で、郵便番号・住所・氏名・電話番号・希望枚数を明記した82円切手添付の返信用封書を必ず同封のうえ、学生課までお申込みください。
チケットはなくなり次第終了させていただきます。
受付時間9:30~16:30(月曜~金曜)。

お問い合わせ先

〒811-0295
福岡市東区和白東3-30-1
福岡工業大学学生課
電話:092-606-0654

 

 

 


[電気工学科]北川研究室の卒業研究が専門誌「Physical ReviewB」に掲載されました

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米国物理学会が発行する「Physical Review B」は物理学(物性、材料)の分野では最も権威ある雑誌で、世界中の一流研究者が掲載を目標にしています。
近年、大学・機関連携による大規模な共同研究成果が掲載される傾向にある中、本学単独での卒業研究成果が堂々掲載されました。

▲研究に用いたCeZn3P3

▲提案した磁気の新しい光制御方法
(レーザーなどで加熱しなくても、光の照射だけで磁性の状態が変化。超高感度な光センサーや低消費電力型記憶装置の実現が期待されます。)
▲掲載された論文
「Photoinduced Kondo effect in CeZn3P3」
(Phys. Rev. B 93, 035122, 2016年1月19日発行)

北川研究室の卒業研究が、米国物理学会の権威ある学術雑誌Physical Review Bに”Photoinduced Kondo effect in CeZn3P3”(邦訳:CeZn3P3における光誘起近藤効果)というタイトルで掲載されました。

磁気の光制御は光を検知するセンサーやデータを記憶する光磁気デバイスに欠かせません。
現在はレーザーなどによる光の熱効果で磁気を光制御していますが、低消費電力デバイスを実現するためには熱によらない磁気の光制御方法が求められています。
今回、CeZn3P3という希土類半導体の磁気を、近藤効果という基礎物理学でよく知られている現象を通して、光制御できる可能性を示しました。

本研究は新しい磁気の光制御方法を提案しただけでなく、近藤効果の起源に新しい切り口から迫ることができ、基礎研究にも貢献できます。
また、光磁気デバイス以外にも、テラヘルツセンサーデバイスや量子情報デバイスなど広く社会に貢献できる科学技術にも発展可能性があります。
本研究は、北川研究室の卒業研究生であった北島大輝君(H25年度卒業、福岡工業大学附属城東高校出身)、下川顕治君(H26年度卒業、福島高校出身)、高木宏人君(H26年度卒業、福岡工業高校出身)の2年にわたる研究成果です。
現在の学術論文では、様々な大学・研究機関の共同研究の成果が掲載されることが多い中、今回図らずも、福岡工業大学単独の研究成果が、権威ある学術雑誌に掲載されました。
このことは、本学の研究力が世界トップレベルにあることを示しています。

 

 

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兵頭研究室の新しい試み~飲食店舗でのサイエンス・イベント~

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情報工学科の兵頭助教と兵頭研究室の3,4年生のメンバーが大学の研究室を飛び出してサイエンス・イベントとしてサイエンス・バーに挑戦しました。
兵頭助教に協力していただけるお店の一角を借りて、一般のお客様に研究室の実験に参加してもらおうという試み。
メインは女子学生が進行を行い、飲みながらたべながら、科学に触れてもらう一夜を演出しました。具体的には、兵頭助教が獲得したギネス記録を認定された受動歩行に関する内容を安価な材料で再現して、お客さんにも作ってもらうという内容でした。

この企画はお客様との何気ない会話から、新しい研究のアイデアやヒントが生まれるかもしれない。ということから発案されました。福岡工業大で行われている研究に触れて、「難しいけど、面白いね!」と楽しまれるお客さんで、店内はいっぱいの一日でした。

▲まずは実験の概要説明から
▲女子学生がMCと発表
▲みんなで作業開始
▲半信半疑のお客さんたち
▲店内に実験場も完成
▲手作り歩行機にお客さん大喜び

 

 

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【第5回サイエンス・インカレ】情報システム工学科FITポケットラボから2チームがファイナリストに!

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文部科学省主催の「第5回サイエンス・インカレ」の書類審査を本年度も通過(4年連続)。
福岡工業大学は情報システム工学科 FITポケットラボの2チーム4人がファイナリストとして出場が決定しました!
昨年の春に自らの手でスタートさせた自主研究を、来る3月5日(土)・6日(日)に神戸国際会議場で発表いたします。

※『サイエンス・インカレ』は、全国の自然科学系の学部生等に、自由な発想に基づく自主研究を発表する場を設けることにより、その能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探究能力、プレゼンテーション能力等を備えた創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的とし、文部科学省主催で毎年開催されています。『FITポケットラボ』は下戸准教授、丸山准教授、原未希子さん(修士1年)の指導のもと、研究室へ配属前の学生が、先輩学生の指導を仰ぎながら自主的に研究活動に打ち込むことのできる、情報システム工学科独自の取組みのことです。サイエンス・インカレで成果を研究発表することを最終目的としていますが、地域のイベント等にも参加しています。

 

 

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[大学A方式・短大一期B入試] 受験されるみなさまへ

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大学一般入試(A方式)、短期大学部一般入試(一期B)を受験されるみなさまへ

本学試験会場の下見は 2月8日(月)10:00~17:00まで可能です。
試験を実施する試験室には入室できませんのでご了承ください。

試験当日の試験室への入室は【本学会場】8:45から、【本学以外の会場】9:00から可能です。
余裕をもってご来場ください。
なお、受験生、高校等教員、受験生の保護者の控室は、本学試験会場の1Fに準備しています。
 ※本学以外の会場の控室はございません。

試験実施へのご協力の程よろしくお願いいたします。

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
 →入試課お問合せフォーム

 

 

2/15(月)~2/29(月) C方式入試(センター試験利用)・特別推薦入試後期日程の出願受付

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平成28年2月15日(月)から2月29日(月)まで、平成28年度後期入試の出願を受け付けいたします。
web出願も可能です。詳細はそれぞれ下記のリンクからご確認ください。

一般入試C方式(大学入試センター試験利用)後期日程

出願期間平成28年2月15日(月)〜平成28年2月29日(月)(必着)
試験日本学独自の試験は行わない。
合格発表日平成28年3月11日(金)9:00
受験料2学科で15,000円(Web出願/14,000円)、4学科で30,000円(Web出願/28,000円)
C方式の詳細はこちら

 

特別推薦入試後期日程

出願期間平成28年2月15日(月)〜平成28年2月29日(月)(必着)
試験日平成28年3月7日(月)
試験科目面接
合格発表日平成28年3月11日(金)9:00
受験料30,000円(Web出願/28,000円)
特別推薦入試の詳細はこちら

 

Web出願はこちらから

 

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福岡工業大学 入試課
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FAX:092-606-7357
(窓口受付/平日9:00~16:00)
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[短期大学部]2/15(月)~2/29(月) 一般入試C方式(センター試験利用)後期、二期入試の出願受付

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平成28年2月15日(月)から2月29日(月)まで、平成28年度短期大学部 一般入試 C入試後期日程、一般入試 二期入試の出願を受け付けいたします。
web出願も可能です。詳細はそれぞれ下記のリンクからご確認ください。

 

一般入試 大学入試センター試験利用(C後期)

出願期間平成28年2月15日(月)~平成28年2月29日(月)(必着)
試験期日本学独自の試験は行わない。
合格発表日平成28年3月11日(金)
受験料10,000円(2学科出願可)/Web出願 9,000円

C入試後期日程は合格者から10名を越えない範囲で全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。詳細は「特別奨学金」ページにてご確認ください。

 

一般入試 二期入試

出願期間平成28年2月15日(月)~平成28年2月29日(月)(必着)
試験期日平成28年3月7日(月)
合格発表日平成28年3月11日(金)
受験料25,000円/Web出願 23,000円

二期入試は合格者から10名を越えない範囲で授業料を全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。詳細は「特別奨学金」ページにてご確認ください。

Web出願はこちらから

 

 

外国人留学生入試(後期日程)

2016年2月15日(月)〜2016年2月26日(金)まで、外国人留学生入試(後期日程)の出願を受け付けいたします。
出願期間2016年2月15日(月)〜2016年2月26日(金)
試験期日2016年3月7日(月)
合格発表日2016年3月11日(金)
受験料25,000円

 

お問い合わせ

福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
(窓口受付/平日9:00~16:00)
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平成28年度一般入試C方式(前期)、編入学試験(後期)、外国人留学生入試合格発表

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平成28年度一般入試C方式(前期)、編入学試験(後期)、外国人留学生入学試験の合格発表を行っています。
下記のリンクよりご覧ください。

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※携帯電話は機種によっては見えづらい場合がございます。ご了承ください。

 

 

 

 


【東部地域3大学合同】キャリアサポートセミナーを開催

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福岡女子大学、九州産業大学、福岡工業大学での東部地域大学連携では、教育連携の一環として「キャリア教育」に焦点を当て、(株)マイナビ九州支社に協力いただきながら、平成26年度より3大学合同での「キャリアサポートセミナー」を開催しています。
昨年12月にはリニューアルオープンした本学図書館3階Active Floorコモンズスペースでセミナー、ワークショップを開催しました。

◇留学生対象就活セミナー

「内定獲得した先輩から学ぶ!留学生のための就活ナビ」

▲留学生対象就活セミナーには、中国、タイ、ベトナムなど多国籍の留学生が参加しました。

■日時:平成27年12月5日(土)9:00-12:00
■内容:これから就活をスタートする留学生に具体的成功事例を提供することを目的に、日本企業の内定を獲得した各大学の先輩(留学生)が、就職活動に関するプレゼンテーションを披露し、参加者全員で“成功する就活”をテーマにディスカッションを行いました。
参加した留学生からは、「先輩方の体験を参考に、日本の企業に就職できるように頑張りたい。」といった力強い感想が、また体験談を披露してくれた3人の先輩達からは、「自分達の経験が少しでも後輩の役に立てれば嬉しい。」といったコメントが寄せられました。

◇2年生対象ワークショップ

「大学生活折り返し!2年生総まとめ講座」

■日時:平成27年12月19日(土)9:00-12:00
■内容:自分の将来を真剣に考える時期に差し掛かった学生に2年間の学生生活の総仕上げとして、他大学の学生と一緒に「これからの学生生活」、「就職とは?」、「働くとは?」をテーマに、ワールドカフェ形式で考え、討論しました。
環境の異なる他大学の学生との交流を通して、多様な価値観、考え方を理解、共有するとともに、グループディスカッションにおける効果的なコミュニケーションスキルを学んだようです。
学生からは「学生時代にいろいろなことにチャレンジしたい。そのためには目標に向かって行動を起こすことが大切!」といった意見が多数聞かれました。

▲2年生対象ワークショップでは九州産業大学の学生と協働して課題に取り組みました。

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非線形電磁超音波センサに関する特許権譲渡

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本学が保有する国内特許第4500895号を開放いたします。

本学は、非線形電磁超音波センサに関する国内特許第4500895号を保有しております。
この度、本件特許に関する技術導入のご希望があれば、本件特許権を譲渡することとしました。ご関心のある方がおられましたら、3月18日(金)16:30までに総合研究機構産学連携推進室(092-606-3236)まで、お電話でお問い合せください。

<権利の概要>
本特許発明は、非線形電磁超音波センサが、被検査材の直上に配置され電磁力を利用して表面波およびSH波をそれぞれ励振する超音波送信子と、この超音波送信子の駆動周波数に対して1倍および実数倍の受信特性を有する被検査材の直上に配置された複数の超音波受信子と、から構成されるというものです。

添付資料:特許第4500895号特許公報(PDF)

 

この件に関するお問い合わせは、下記総合研究機構産学連携推進室まで

お問い合わせ

総合研究機構産学連携推進室担当者:佐藤・大野
TEL : 092-606-3236
→産学連携関連お問い合わせフォーム

 

 

 

 

1年生全員対象:希望進路(編入・就職)に向けてに邁進中! Part2

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福岡工業大学短期大学部では、1年生を対象に「進路設計」という自分の将来に真剣に向き合うための授業があります。1年生の後期からは短大卒業後の志望進路別に (大学編入学志望or就職志望 ) 2クラスに分かれて学習をしています。編入学とは短大卒業後に大学の3年もしくは2年に入学する制度のことです。


大学編入志望クラス:「面接試験におけるマナー講座」の様子

1月6日(水) 「進路設計」の大学編入志望クラスでは、ビジネス情報学科の吉原克枝先生が「大学編入試験の面接におけるマナーの基本について」という内容で講義をしました。
「マナーとは何か」、「第一印象の重要性」などマナーの基本について確認し、その後、面接場面での振る舞いについて実際に体を動かしながら学びました。面接試験で日ごろの実力を発揮できるように、多くの学生が真剣に面接訓練に取り組んでいました。

就職志望クラス:「筆記試験対策講座」の様子

一方、同日の「進路設計」の就職志望クラスでは入社試験で課される筆記試験に備えるための講座を実施しています。数学に自信が無かった学生も、筆記試験対策講座でめきめきと力をつけています。希望する仕事に就くために真剣に問題に取り組んでいます。

福岡工業大学短期大学部は、大学編入に強い短大(2015年3月卒業者の編入決定率100%※1)、就職に強い短大 ( 2015年3月卒業者の内定率 97.5%※2 ) としての伝統があります。その伝統は学生の頑張りと「進路設計」をはじめとする丁寧な進路支援により引き継がれています。

※1 編入希望者64名中編入進学者数64名
※2 就職希望者79名中就職者数77名

 

お問合せ

福岡工業大学 短大事務室
TEL:092-606-0710(直通)
短期大学部事務室お問合せフォーム

 

 

 

 

 

[社会環境学科] 弁護士がゼミナールにやってきた!最新の最高裁判決全文を読む!

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社会環境学科の千手ゼミナールは、「法学PBL(課題解決型学習)」を2年生ゼミにおいても実施しています!
教室で学んだ法的知識は、実務的な事例や法律問題へあてはめて考えることで、さらに深く身に付きます。
当ゼミでは、実務家である弁護士の先生を招聘し、生の事例や法的問題を提示していただき、学生をグループ分けして考え、討論させる「法学PBL」を実践しています。
2015年度の2年生ゼミでは、藤岡弁護士(写真)をお呼びし、以下の問題についてディベートをしました。

ディベート内容

・夫婦の法律問題;婚姻と嫡出の推定、離婚後の法律問題とその処理
・労働の法的問題;内定取り消し、残業代や有給休暇、解雇

今回の2年生ゼミの特徴は、「判決全文を検討する」という高度な内容を盛り込んだ点です。「女性の待婚禁止期間」「選択的夫婦別姓の是非」の問題につき、当時最高裁で弁論が開かれており、法学PBL実施中に判決が出されました(2015年12月16日)ので、直ちに入手し、手分けをして検討作業に着手させました。

判決全文を読む負担は、2年生には重いかもしれません。しかし、学生たちは難解な判決文を理解しようと役割分担し、話し合い、熟慮し、各班ともすばらしい成果物(パワーポイント)を作ってくれました。

最後に、その成果物(パワーポイント)を用いて、発表会を行いました。
それぞれに工夫し、個性的なスライドを作っており、時折笑いも起こる等、楽しい発表会となりました。

―難しいことにチャレンジすることで、さらに力を伸ばす―

誰もが知っていることですが、忘れやすいことです。今回の法学PBLで、学生たちはこのことを再確認できたのではないでしょうか。さらなるチャレンジのために、来年度もこの取組みを継続できればと思っています(社会環境学科・千手)

 

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吹奏楽団九州アンサンブルコンテスト金賞受賞で全国大会に出場決定

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福岡工業大学吹奏楽団金賞受賞で全国大会に出場決定
~サクソフォーン四重奏~

第41回九州アンサンブルコンテストが6日長崎ブリックホールで行われ小、中、大学の部に計63団体が出場。本学吹奏楽団は大学の部で金賞を受賞して3月19日に高松市で行われる全国大会に出場することが決定しました。
全国大会は2016年3月19日(土)あるふぁあなぶきホール(香川)で開催されます。

【全国大会に出場する4名】写真左から
・佐々木彩さん:社会環境学科1年(精華女子高)
・梅田澪奈さん:短期大学部情報メディア学科2年(北九州市立高)
・園田優香さん:社会環境学科3年(鹿児島情報高校)
・福丸里菜さん:社会環境学科2年(附属城東高校)

 

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