3月31日(金)に大阪で開催された「19th International Conference on Mechanical Engineering and Applied Mechanics」国際会議で知能機械工学科数仲馬恋典教授と数仲研究室の知能機械工学専攻の辻祥希さんが共同研究の発表を行い、「best paper award」を受賞いたしました。
共同研究のテーマは「イナータを用いた1自由度振動系の動特性に関する理論解析と実験研究」。辻さんは3月20日に修士課程を修了。すでに社会人として新しい一歩を踏み出していますが、数仲教授はもちろん、辻さんにとっても思い出深い受賞となりました。
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