日 時:平成27年11月25日(水)
見学先:福岡空港税関支署、福岡空港入国管理局
見学者:教員1名、大学院生2名、学部学生27名
見学先:福岡空港税関支署、福岡空港入国管理局
見学者:教員1名、大学院生2名、学部学生27名
社会環境学科の藤井ゼミナールでは、研究室に所属する2~3年生と大学院生とで福岡空港の税関支署と空港入国管理局を訪問し、九州地区における福岡国際空港の役割について研修してきました。
国際線就航から50年を迎えた福岡空港は、2014年に外国人入国者数がはじめて日本人出国者数を上回り、九州地区のグローバル化の基点になっています。
学生たちは、国際空港における税関と入管業務について説明を受け、空港施設を見学し、有意義な一日を過ごしました。
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